フィジオマキナ株式会社 バス型溶出試験器『Model2500/RTD』
- 最終更新日:2024-11-20 17:25:15.0
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ワイヤレスインシャフト温度センサー技術がベッセル内の温度コントロールをモニタリング!
『Model2500/RTD』は、省スペースな溶出試験器で作業スペースを確保する
バス型溶出試験器です。
ベッセル内のシャフト温度センサーによりリアルタイムでベッセル内の
試験液の温度を確認可能。
メソッド、試験記録は装置本体に保存が可能(USBメモリにより出力も可能)です。
【特長】
■ワイヤレスインシャフト温度センサー
■メソッド・製造番号の登録
■試験結果記録の自動保存
■収納型サーモサーキュレーターの採用
■多彩な溶出試験器オプション
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報バス型溶出試験器『Model2500/RTD』
【仕様】
■寸法:64cm(幅)×61cm(高さ)×49cm(奥行)
■重量:36kg+3kg(TCS-0500)
■電力:115V±15V 10A
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログバス型溶出試験器『Model2500/RTD』
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