外用液剤は300~3,000L、軟膏剤は100~200Lのロットサイズで対応可能!
福地製薬の生産体制についてご紹介いたします。
外用液剤の包装はボトル充填機からの一貫生産ラインで、丈夫で衛生的な
樹脂製トップチェーンを使用し、スムーズな製品搬送とカーブチェーンを
使うことで包装形態に合わせた流れとなっています。
軟膏剤の調合は外部循環パイプによる供給、排出、循環により高粘度
製品にも対応。包装はチューブ充填機からの一貫生産ラインで、
カートナーについてはフック付き対応です。
【生産の流れ】
1.秤量
2.調合
3.充填
4.包装
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報生産体制<外用液剤、軟膏剤>
【保有設備】
■外用液剤
・調合タンク
・液体充填機
・カートニングマシン
■軟膏剤
・真空乳化装置
・チューブ充填機
・カートニングマシン
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ生産体制<外用液剤、軟膏剤>
取扱企業生産体制<外用液剤、軟膏剤>
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