『ASTM D4169-23』輸送試験規格の変更点とは？日本ビジネスロジスティクス（JBL）

【基礎知識資料を無料進呈中】『ASTM D4169-23』輸送試験規格の変更点をわかりやすく徹底解説！

『ASTM D4169』は米国で、長期間にわたり参照されてきた輸送包装試験規格の一つです。

ISO11607（最終段階で滅菌される医療機器の包装）では、滅菌バリア包装や外装包装の材料や性能を評価する為に、
出荷包装の性能評価試験としてASTM D4169 及びISTA 1～3シリーズ、ISO4180規格などでの包装評価試験を実施する事となっています。

この度ASTM D4169の最新版規格書『ASTM D4169-23』が発表されましたので
輸送試験会社として従来版との変更点をわかりやすく資料にまとめました。

【変更点】
■輸送密度係数の推奨数値
■『Small and lightweight package』の定義

※詳しい内容は基礎知識資料にまとめております。
　PDFダウンロードボタンよりお気軽にダウンロードください。
※お問い合わせもお気軽にどうぞ！

関連リンク - https://www.jbl.co.jp/packaging/301/#:~:text=%E3%8…

基本情報『ASTM D4169-23』輸送試験規格の変更点とは？

日本ビジネスロジスティクスでは、
医療機器・医薬品・自動車・鉄道・電気・電子・精密機器・食品・産業機器などの様々な業種より、
年間800件以上の各種評価試験（包装貨物試験・製品評価試験など）の
ご依頼をいただいております。

試験計画の立案から試験報告書作成まで一貫してサポートいたします。
包装性能評価試験・包装資材・包装設計に関する専門知識と高度な技術で、
多くの企業から高い評価をいただいております。
試験ご希望の方は、ぜひ当社へご相談ください※詳しい内容は基礎知識資料にまとめております。

※PDFダウンロードボタンよりお気軽にダウンロードください。
※お問い合わせもお気軽にどうぞ！

価格情報	※詳しい内容は基礎知識資料にまとめております。　PDFダウンロードボタンよりお気軽にダウンロードください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ！
納期	お問い合わせください
用途／実績例	※詳しい内容は基礎知識資料にまとめております。　PDFダウンロードボタンよりお気軽にダウンロードください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ！