【感熱ラベルプリンター導入事例】賞味期限管理における改善ブラザー販売

時計機能内蔵！PC接続不要で、賞味期限ラベルを即時発行

感熱ラベルプリンター『TD-2135NSA』の導入による、
賞味期限管理の改善事例をご紹介いたします。

導入前は、賞味期限ラベルは製造工場で箱に貼り付け、
まとめ売り商品のみ対応。

導入後は、賞味期限ラベルは店舗で個包装ごとに発行。
ばら売り対応で売上ロス、食品ロス削減ができます。

【事例概要】
■課題
・賞味期限ラベルは製造工場で箱に貼り付け、まとめ売り商品のみ対応
■結果
・賞味期限ラベルは店舗で個包装ごとに発行
・ばら売り対応で売上ロス、食品ロス削減が可能

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

基本情報【感熱ラベルプリンター導入事例】賞味期限管理における改善

【導入製品の特長】
■スタンドアロンでラベル発行
■印字可能なラベルが豊富
■本体ワンタッチ操作で、誰でも簡単印刷
■本体時計機能内蔵のため、PCレスで日付印字が可能

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