DUPLODEC株式会社 導入事例:下肢荷重計そくまる 亀田第一病院様
- 最終更新日:2024-09-12 09:59:02.0
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新潟市江南区で唯一の救急指定病院である「亀田第一病院様」の導入事例をご紹介させて頂きます。
患者様にもセラピストにも分かりやすい「見える・聞こえる」機能が重宝していると喜ばれています。
ロボットスーツを使用した理学療法の効果判定に「そくまる」が活躍しているとの声も!
リハビリ時の免荷や荷重量を知りたいときに最適な計測器。 荷重の見える化・リハビリの質向上をそくまるで実現します!
下肢荷重計「そくまる」にご興味のある方は是非ご覧ください!
基本情報導入事例:下肢荷重計そくまる 亀田第一病院様
●一歩ずつ荷重測定が可能
片足に内蔵しているセンサで一歩ずつリアルタイムで計測できます。
計測したデータは専用アプリにリアルタイムに送信されます。
●免荷指示や荷重量の範囲指定が可能
「1/3、1/2、2/3、全荷重」それぞれのボタンを押すだけで、簡単に免荷指示に対する設定ができます。
目標荷重は上下限の範囲指定ができ、日々のリハビリを段階的にステップアップすることができます。
(例)
1日目:15~30kg
2日目:18~30kg
3日目:20~30kg
●視覚&聴覚へフィードバック
設定した荷重量を超えると、画面上にある目盛りの色が変わるので、患者様にもわかりやすく表示されます。
ブザーによる通知もされるため、音だけを頼りにリハビリも可能です。
●ユーザー登録&計測結果の出力
患者様の名前と体重を登録することができ、登録した患者様を画面で選択すれば、毎回設定し直す必要がありません。
計測結果はExcelファイルで出力できるため、評価も的確にすることができます。
【主な対象となる症例】
下肢の骨折(大腿骨や脛骨など)、脳卒中による片麻痺、人工膝関節など
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ブランド名:itokichi 型番:IS-10 |
用途/実績例 | リハビリ、免荷、下肢骨折、片麻痺、下肢荷重、脳卒中、骨折、歩行、立位、体重計 |
カタログ導入事例:下肢荷重計そくまる 亀田第一病院様
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