野崎印刷紙業株式会社 可変二次元コードを活用した照合システムによる模造品対策
- 最終更新日:2024-10-01 12:56:58.0
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シリアルコードとデータベースを照合!判定結果を提供し、模倣品の販売を抑止
当社の可変二次元コードを活用した「照合システム」は、模造品対策を
行うことが可能です。
表裏2つの二次元コードを読み込み、両方のシリアルコードが
一致することで正規品判定を実施。複数回アクセスの際、
履歴に透明性を持たせることが可能です。
また、模造品購入者が二次元コードを読み込んで照合した場合、
2人目以降は"照合済み"と表示されるため、迅速な被害低減ができ、
販売店への表面二次元コード番号告知により模造品回収が可能となります。
【ポイント】
■パッケージに直接可変印字が可能
■パッケージの表と裏(箱内側)、2つの可変二次元コードで照合
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報可変二次元コードを活用した照合システムによる模造品対策
【照合システムの流れ】
1.パッケージ表面の二次元コードをスキャンするとトップ画面が表示される
2.続けてパッケージ裏面の二次元コードをスキャンすると自動的に照合が始まる
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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