株式会社サーフテクノロジー ギザ刃へのマイクロディンプル処理
- 最終更新日:2024-10-16 17:13:37.0
- 印刷用ページ
圧縮残留応力の付与による刃先のカケ対策!MD処理で対象物の付着抑制※PFAS規制にも対応可能
当社では、ギザ刃への『マイクロディンプル処理』を行っております。
当処理は基材表面に直径数十μm程度の微粒子を投射し、基材表面に
塑性変形をもたらすことで微小ディンプルを形成。
またそれにより圧縮残留応力も付与され、基材の疲労強度と摺動特性が
向上。そこにさらに超薄膜のDLCをすることで切れ味への影響することなく、
耐久性と耐腐食性を向上させることができます。
【特長】
■基材の疲労強度と摺動特性の向上
■耐久性向上
■洗浄頻度の軽減
■洗浄性の向上
■対象物の付着抑制
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報ギザ刃へのマイクロディンプル処理
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログギザ刃へのマイクロディンプル処理
取扱企業ギザ刃へのマイクロディンプル処理
ギザ刃へのマイクロディンプル処理へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。