ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社 【測定事例】NaV1.7|Port-a-Patch

Port-a-PatchによるNaV1.7の測定事例をご紹介いたします。

アプリケーションノート : Patch clamp recordings of hNaV1.7 on
Nanion’s Port-a-Patch

※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。

基本情報【測定事例】NaV1.7|Port-a-Patch

お手元ですぐにデータの取得・確認ができる、誰でも簡単に操作できる世界最小クラスのパッチクランプシステム。

イオンチャネルの機能構造解析・関連する疾患の研究および創薬開発過程における、細胞レベルでの化合物の安全性試験/毒性試験/薬理試験/スクリーニングに最適な、ギガシールレコーディングを行うことができる、世界最小クラスのパッチクランプシステムです。

【特長】
■ マニュアルパッチクランプの経験や難しい操作は不要
■ 顕微鏡/除振台/マニピュレーター/ファラデーケージ/プラー、全て不要
■ 20~50データポイント/日
■ ギガシール形成/ホールセル形成までを自動化
■ 電位依存性/リガンド依存性/温度依存性チャネルに対応
■ カレントクランプによる活動電位の測定も可能
■ 広範なアプリケーションに対応し、迅速なアッセイ系構築が可能
■ ホウケイ酸ガラス製のチップにより、化合物の吸着を低減
■ オプションで温度コントロール(10~50℃)、細胞外/細胞内灌流可能
■ HEKA, Axonなど、お手持ちのアンプに統合可能

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
※在庫状況によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合せください。
型番・ブランド名 Port-a-Patch
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。

製品に関するお問い合わせ、デモのご依頼、カタログのご依頼、お引き合いに関しては、直接弊社までお気軽にご連絡ください。

TEL : 03-6457-8773
Mail : info@nanion.jp

カタログ【測定事例】NaV1.7|Port-a-Patch

取扱企業【測定事例】NaV1.7|Port-a-Patch

Nanion_logo_black_RGB_300dpi.jpg

ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社 東京ラボ(東京女子医科大学内)

【取り扱い製品】 ■ オートパッチクランプシステム ■ 人工脂質二分子膜実験装置 ■ リポソーム(GUV)作製装置 ■ トランスポーター活性測定装置 ■ iPS由来心筋細胞測定装置 ■ 細胞モニタリング装置

【測定事例】NaV1.7|Port-a-Patchへのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社 東京ラボ(東京女子医科大学内)

【測定事例】NaV1.7|Port-a-Patch が登録されているカテゴリ