「手順書通りの作業で不良が出るはずがないのに、実際出てしまう」ということはないでしょうか?
「不良が出るはずがないのに、実際出てしまう」ということはないでしょうか?
とある一例を紹介します。
工場では様々な製品を生産していますが、作業工程を順に示した“作業指導票”は、例えば以下の様なときに使用されます。
・新しい人が入って作業してもらうときの教育資料として
・久々に注文がきたときに抜けが無い作業ができるように
・変更点を明確にして、間違った作業がされないように
熟練者が慣れた作業手順を確認するときにも使用されますが、このような、いわゆる3H(はじめて、変更、久しぶり)のときに存在意義が大きいものと思います。
“作業指導票”には順調に作業がすすんだ場合のことは書いてあっても、「この工程でこのような不良が発生した場合は、このように処理する」といったような、不良品の処置方法まで記載してあるものは少ないのではないでしょうか?
あったとしてもそれは実際の工程と合っているでしょうか?
本動画では、「作業指導票の通りにしているはずなのに、不良が発生してしまう」事例を紹介したいと思います。
基本情報【動画資料】品質管理 ”手順書通り”?隠れた変更点を探せ!
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用途/実績例 | ガス機器、空調設備、医療機器、半導体関連など |
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