株式会社トリーエンジニアリング 2026年炭素税適用に向けてCO2排出量を見直しませんか?
- 最終更新日:2024-12-17 08:30:47.0
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ご使用中のエアノズルをHayateに交換するだけ!飲料や食品、電子部品や自動車部品メーカー様などでCO2排出量の削減に成功
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、2026年度より排出量取引が日本でも本格的にスタートします。
『Hayate』とは、容器表面に付着した水滴や異物の除去性能に優れているうえに、
エア消費量を大幅に減らすことでランニングコストと環境負荷を低減、さらには低騒音化が図れるエアノズルです。
ノズルを使用している様々な業界でCO2削減の実績が御座います。
無償レンタルでお試し頂けます。この機会にCO2の排出量を見直しませんか?
【特徴・実績】
■エアの使用量は極めて少ないのに、高風速、膜状エア、長距離エアなどを独自の技術で実現している
■エアの使用量を減らせられるとコンプレッサーの負荷が減少し、CO2排出量&電気代が削減出来る
■異物除去性能が上がるのでエアノズルの数も減らせられる
■内部構造に稼働(消耗)部品も無い為、半永久的に使用可
■除去性能が良く製品品質が向上し、工場の稼働時間を減らす事が出来る
※エア消費量・風速など実測データも掲載した解説資料を進呈中です。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報2026年炭素税適用に向けてCO2排出量を見直しませんか?
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用途/実績例 | 【CO2削減実績】 ■飲料製造メーカー ※実績多 ⇒60~90%削減、排斥率も削減 ■飲料製造メーカー(酒) ⇒ノズル4個交換だけでCO2排出7t強削減 ■飲料製造メーカー(野菜ジュース) ⇒印字不良が1/2000から1/45000本に削減。CO2も20t以上削減 ■冷凍食品製造メーカー ⇒電気代&CO2排出量64%削減。排出不良改善 ■即席麺製造メーカー ⇒ノズル1個あたりCO2排出5t削減試算 ■珈琲製造メーカー ⇒1.6t削減 ■セラミック部品製造メーカー ⇒最大年間電気代1,600万削減かつCO2排出量370t削減の試算結果 ■自動車部品製造メーカー ⇒60%以上の削減効果 ■衛生用品製造メーカー ⇒80%削減 ■乾電池製造メーカー ⇒75%削減 |
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