株式会社T.M.A. 【WEB開催】 問題発生・流出『再発防止』の進め方
- 最終更新日:2024-12-17 16:44:30.0
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◆ セミナーの特長 ◆
SDGSの目標行動を理解しエネルギー・働き甲斐・経済成長に対応するモノ作りの現場・現物・現実は、初期流動品質、耐久品質、魅力的品質、顧客満足度、(・・・品質)追求と、問題が山積みではないでしょうか!
品質システムISO9001/TS16949の要求事項は、問題の原因追及・是正処置・予防処置をする機能的横断的チーム編成(CFT/APQP)による改善活動を求めています。⇒基準・標準・手順を決める実験・試作のデータ評価・議論・協議から導き出す方策、またはAIが導いた解や策は、良し悪しを判断・選択する人財の力量に拠るところ“大”です。
本セミナーで体得
なぜ?なぜ?と5回を繰り返し、問題の「真因」を追究し対策
固有技術の確立は、「問題解決の5原則シート」に表現
問題の「再発防止」の事例研究をグループを形成し実習
問題解決の手法は変化に対応する人財の育成であり、企業の生き残りの手段。直接部門:製造も間接部門:営業/企画/管理/調達/品質保証/工務/技術の皆様も幹部の皆様もご参加下さい。
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
基本情報【WEB開催】 問題発生・流出『再発防止』の進め方
【講義内容】
<テーマ>1.問題解決が進まない現状を振り返る
・ 生産方式に起こる問題
・ モノ造り・モノの流れ・生産準備に起こる問題
・ リードタイムが長いモノ造りに起こる問題
・ クレームとニーズに対する危険予知 の取組活動
<テーマ>2.問題解決の方法 ⇒ 進め方を学ぶ
・ (~なぜなぜ5回~)で気づきの能力を発揮する
・ < 問題解決の5原則シート >による「再発防止」『未然防止』の進め方
・ 生産準備の転写が物造り⇒の見える化⇒DFM:(製造を考慮した設計)を問題解決議論の“場”を見える化⇒ステップ判定する仕組みを考察する。(AIに学習⁉)
<テーマ>3.実習によって事例研究し、悩む力を養う
実習形式:(機能的横断チームを編成する)
<~なぜなぜ5回~> 手法の実習
・ 真因の追求~なぜなぜを5回繰り返す~
・ 正しい なぜなぜ5回 の追求
・ 間違った なぜなぜ5回(陥りやすい間違った追求方法)を学ぶ
<問題解決の5原則シート>再発防止の実習
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価格情報 |
参加費 1名につき37,950円(税込) このセミナーは、1企業様の社内研修も可能です。 詳しくは、問い合わせください。 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 日時 令和7年2月26日(水) 10:00~17:00 講師 (株)T.M.A. 代表取締役 シニアコンサルタント 柴田 繁男 ☆こんなことでお困りではありませんか?☆ ★ 市場クレーム! 大変だあ~! どうしよう~・・! ★ 工場の中でも不具合・問題が、実は、多くて困る。 何でだろう~・・! ★ その問題解決 『 再発防止 』 をどうするのか・・! ★ 品質管理システムを取得しても品質管理の不具合が、減らない・・! ★ 新製品の開発プロセスが複雑で生産準備時点の問題を引きずって 「不具合発生」! ★ 外部調達している材料や部品の中でも不具合・問題が、実は、多くて困っていた! ★ 『 再発防止 』 も出来ない! 『 未然防止 』 なんか!とても出来ない! ★ 営業部門は、先の市場クレームの影響で大きな商談を取り逃がした! ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。 |
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