アレイマジャパン株式会社 バッチ運転向けセラミックスヒーター
- 最終更新日:2016-07-08 11:33:31.0
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酸素中でサイクル使用に際立った特性を有する新しい発熱体
カンタルスーパーのラインアップでは、高温大気中でサイクル使用に
際立った特性を有する新しい発熱体
基本情報バッチ運転向けセラミックスヒーター
酸化皮膜の成長速度が極端に遅いため、皮膜剥離の影響が少なく、
結果的にバッチ運転時のヒーターの長寿命化が期待できます。
□■特徴■□
■発熱体最高使用温度は1830℃で、およそ1500〜1750℃の炉温に適した発熱体
■酸化皮膜の成長が非常に少ない
■薄いガラス皮膜
■高温、サイクル使用での寿命が長い
■薄い皮膜によりファイバーへの装着が少ない
■優れた形状安定性
■高純度—鉄分含有量が少ない
■標準及び特別仕様発熱体
※詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | カンタルスーパーHT |
用途/実績例 | □■一般応用例■□ 実験炉・試験装置 高温焼結炉 ※カンタルスーパーHTは実験炉や高温処理炉、それに高温での 「問題解決用」として使用されています。 |
取扱企業バッチ運転向けセラミックスヒーター
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