【エンコーダ内蔵】高分解能かつストロークが長い位置決めステージ
光学式リニアエンコーダをステージ中央に内蔵して検出誤差を少なくした高分解能位置決めステージです。
『 50nm 』又は『 100nm 』分解能(*1)でストロークは『 20mm 』となっております。
自社開発リニアエンコーダと自社独自のフィードバック制御回路により、高分解能、高い位置決め再現性、位置決め後の位置保持性を備えております。
(*1)フィードバックステージコントローラFC-111又はFC-411との組み合わせ
基本情報サブミクロンフィードバックステージ FS-1020X/XY
最小分解能:50nm or 100nm
最大移動速度:10mm/sec(FC-411またはFC-111使用時)
ストローク:20mm
対応コントローラ:FC-411またはFC-111
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価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | FS-1020X / FS-1020XY |
用途/実績例 | フィードバックステージシステムは近年様々な分野で使用されています。 代表的な使用分野は情報通信関連・光関連・半導体関連・バイオ関連などになります。 例)MEMSの検査時の位置決め 光学系のディレイステージ 顕微鏡ステージ |
カタログサブミクロンフィードバックステージ FS-1020X/XY
取扱企業サブミクロンフィードバックステージ FS-1020X/XY
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