超鏡面加工から梨地・彫刻加工まで、
お客様のニーズに応じてあらゆる表面粗さ、表面精度を作り出すことができます。
これらのパターン調整技術によってロールの機能向上を実現します。
基本情報表面仕上げ ミラーポケット仕上げ
◆◇◆特徴◆◇◆
セミマットと同様の用途でさらにフィルムに透明性を持たせたい場合、
もしくは成形後のシートの密着防止にはロールのミラーポケット仕上げを
お勧めします。
セミマットとは異なる最終仕上げを行うことにより、目視では
ほぼ鏡面状態でありながら、微細なエアポケットを有する表面状態を作り上げます。
※詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ミラーポケット仕上げ |
用途/実績例 | 詳細は、お問い合わせ下さい。 |
カタログ表面仕上げ ミラーポケット仕上げ
取扱企業表面仕上げ ミラーポケット仕上げ
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・金属ロール、弾性ロール製作加工 ・硬質クロムめっき加工 サージェント浴をベースに、硬度の高い(HV900以上)クロムめっきをご提供しております。 ・表面仕上げ めっき表面は、超鏡面仕上げから無光沢梨地仕上げまで幅広い光沢度と粗さに調整可能。 ●超研磨仕上げ 0.05S以下(バーチカル研磨機) ●ミラーポケット仕上げ/セミマット仕上げ ●梨地仕上げ ●バフ仕上げ(円筒バフ研磨機/フレキシブルバフ研磨機) ・自己潤滑性クロムめっき「テフ・ロック」加工 硬質クロムめっきとテフロン等の商標で知られる4フッ化樹脂の 複合めっき。クロムめっきの高硬度と4フッ化樹脂の自己潤滑性 を併せ持つ優れた表面処理。離型性と耐磨耗性の両立が可能。 <用途> ヒートシーラー、ガイド部品、ロール、スクリュー等 ・高硬度クロムめっき「クロアモール」加工 クロムとカーボンの合金めっきであり、世界初のアモルファス構 造を持つクロムめっき。硬質クロムめっきの約倍の硬度(約Hv1,800)を有する。 <用途> 封止金型、精密ダイス、エンジン部品、パイロットピン、スクリュー等
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