ブラシレスモータのDC特性測定に好適なモータートルク測定器!
各種モータの性能試験に適したヒステリシスブレーキ方式による負荷ベンチを用いたモータートルク測定器です。
ソフトウェアによりブレーキを制御し、トルク、回転数、電流、電圧を測定します。トルク検出器は3チャネルまで接続可能です。お客様の環境に合わせた構成が実現できます。
詳しくはカタログをご覧ください!
基本情報【試験の自動化に】モータートルク測定器ヒステリシスブレーキ方式
■特徴
●マニュアルで簡単に負荷測定
マニュアル操作画面でモータにブレーキをかけ、負荷特性を測定
●リアルタイムにNTカーブを表示
測定中のデータをリアルタイム表示。
各測定ポイントのデータとNTカーブが保存できます。
●測定データをCSV保存
全サンプリングデータをCSVファイル形式で保存可能。
●様々な測定モード
NT特性の測定に好適なトルクスイープ測定や、
任意に負荷を与えることの出来るトルクステップ測定など、
様々な負荷測定を簡単なパラメータの設定で行うことが出来ます。
■本体仕様
●トルク総合精度:
トルク ±1%/フルスケール
回転数 ±1%/フルスケール
●測定項目:
トルク、回転数、電流、電圧
●測定モード:
トルクスイープ測定、一定トルク測定
トルクステップ測定、一定回転数測定
※詳細はカタログをご覧ください。無料ダウンロードいただけます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 各種モータの性能評価試験 |
取扱企業【試験の自動化に】モータートルク測定器ヒステリシスブレーキ方式
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