次世代シーケンサー用サンプルの濃度測定に適しています！ 『Quantus』は、吸光光度計では測定が困難な低濃度核酸サンプルを迅速かつ 正確に定量する核酸定量用小型フルオロメーターです。 蛍光核酸標識試薬のQuantiFluor(R) Dye Systems（dsDNA、ssDNA、RNA）と 組み合わせることで最高レベルのパフォーマンスを発揮。 測定プロトコールはあらかじめインストール済み、ユーザーオリジナル プロトコールにも対応します。 【特長】 ■低濃度サンプル ■不純物を多く含むサンプル ■正確な定量が要求される実験 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

ペプチドやタンパク質アッセイに最適な、アビジン結合磁性マイクロビーズ MagPlex-Avidin Microspheresは表面をアビジンでコーティングした磁性マイクロビーズです。アビジンコートしたELISAプレートと同様に、ペプチドなどのビオチン化リガンドと反応させることでイムノアッセイの基質として働きます。これらのビーズは色素染色でコード化されており、これらのリージョンはxMAP システムにより識別されるので、1検体から最大100種類の異なるアナライトを検出することができます。

色素または蛍光をラインセンサーで検出し、線状パターンとの照合が可能です。 Biocosm株式会社では様々な形状のチップ、表面加工したチップなどを受託生産しております。 また、豊富な知識と経験を生かして共同研究や受託開発も承っております。 DNAを網羅的に検出する技術としてマイクロアレイが良く知られています。 微小な100ミクロン程度のスポット状のプローブが数千から数万個以上固定化されているチップであり、遺伝子の発現解析などに広く利用されています。 一方、バーコードアレイは数十レベルの数を50-100ミクロンの線幅で固定し、検出することを目的に開発されたものです。 ある特定の種類のがん遺伝子や数十種類の農水産物の品種など既知の遺伝子種を効率よく検出、識別することに優れています。 【特徴】 ○検出は色素または蛍光をラインセンサーで検出 ○予測された線状パターンとの照合が可能 ○手間のかかるチップの位置あわせなどは 　厳密に決定しなくても測定可能 ○低コストの検出装置が使用可能 詳しくはお問い合わせください。

お客様の研究用途に合わせて検体をお探しいたします！ 株式会社ビジコムジャパンでは、研究用の正常・病態のヒト・動物 由来サンプルをご供給いたしております。 幅広い取扱い病態サンプルの範囲、詳細な条件指定などが可能。 血液・脊髄液・尿、組織、動物検体など様々なサンプルを 取り扱っております。 【特長】 ■幅広い取扱い製品範囲 ■詳細な条件指定も可能 ■レギュレーションの遵守と倫理面の確実性 ■カスタマイズされたサービス ■迅速かつ緻密な対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。