製品ランキング 研究用ソフトウェア(2024-02-14 00:00:00.0~2024-02-20 00:00:00.0)
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分析を、ビジュアルに、インタラクティブに。 SASが開発したJMPは、科学者やエンジニアを始め各種業界や政府部門でデータ探索を行う人々により、統計的発見を実現するためのツールとして利用されてきました。JMPは、ダイナミックなデータの可視化とパワフルな統計機能を併せ持ち、インメモリで処理を行うデスクトップ用ソフトウェアです。対話的かつビジュアルなJMPにより、単なる数値が並んだ表や静的なグラフからは得られない洞察を得ることが可能です。 JMPでは、グラフ、統計、データのすべてがリンクされています。このため、思考を深く掘り下げることができ、画期的な発見がもたらされます。JMPでは、流れに乗って次々に分析を実行することができます。分析フローの流れに乗ったまま探索することができ、新しい疑問がわいたときもコマンドを実行し直す必要がありません。 JMPを使用すれば、データ分析の効率が格段に向上し、日常業務や難しい統計的な問題を簡単にこなせる上、分析結果を効果的に伝えることができます。メーカー・取扱い企業: SAS Institute Japan株式会社 JMPジャパン事業部
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トランスレーショナル・セーフティとファーマコビジランスのための新しいプラットフォーム 医薬品の安全性薬理試験、非臨床毒性試験、臨床安全性試験、および市販後レポートの全ての安全性情報に対してキュレーションを行い統合した、医薬品の安全性監視のためのデータベースです。 医薬品のライフタイム全体にわたる安全性に関するデータが含まれており、医薬品の全ての開発フェーズにおけるトレーサビリティーと安全性シグナルをシームレスにつなげることができます。 【特長】 ■安全性情報のキュレーションと構造化 ・FAERSおよびVigiBaseのデータを統合 ・文献、公共データベースのアッセイデータ ■潜在的な安全性シグナルを検出するための徹底的な検証 ■安全性の監視のための解析ツールとレポート ・変遷チャート ・比較解析 ■定期的なデータ更新 【利用目的】 ■研究開発から市販後までの毒性・安全性情報の追跡 ■非臨床および臨床研究における有害事象の分析 ■有害事象シグナルや重篤性の解析 ■有害事象の層別解析(地域、年齢、体重、性別など) ■多剤併用の安全性の解析 ■ドラッグアラート、クラスアラートの解析 ■オン/オフ・ターゲットの解析メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
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医療ビッグデータとAI(人工知能)の融合は、創薬領域に何をもたらすのか?革新的創薬技術の現状と課題を詳解する! AI創薬の可能性を、大型プロジェクトをはじめ製薬メーカの取り組みからも紐解いていく!メーカー・取扱い企業: 株式会社エヌ・ティー・エス