製薬およびバイオテクノロジーの研究をサポートするために使用！ 『XpressBANK』は、様々なサンプル形態のヒト組織検体バンクです。 製薬およびバイオテクノロジーの研究をサポートするために使用されて おり、悪性腫瘍、呼吸器疾患、消化器疾患を中心に、様々な疾患/部位の 検体を取り揃えております。 また、全ての検体について、Asterand Bioscience社の認定臨床病理医委員 会がIRB承認、同意取得、臨床データのレビューを行い、組織、診断および 検体の品質について確認しています。 さらに、ヒト組織、体液および付随する臨床情報を提供する「ProCURE」 の掲載もございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■様々なサンプル形態 ■様々な疾患・部位の検体を取り揃えている ■バイオテクノロジーの研究をサポートするために使用されている ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ヒト由来細胞に適した無血清細胞凍結保存液！マスターファイル登録済み商品！ 『バンバンカーhRM』は、再生医療研究用に開発された無血清細胞凍結 保存液です。 ヒトiPS細胞、ヒトiPS細胞由来分化細胞を懸濁後に、即-80℃で 保管することができます。保存液の調整は不要になっており、希釈せずに そのまま使用可能です。 また、GMP基準に準拠した施設で製造されており、マスターファイルに 登録済みの製品です。 【特長】 ■無血清タイプ ■ヒト由来細胞に適しています ■保存液の調整が不要 ■プログラムフリーザーが不要 ■血清不含（DMSO含有） ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

DMSOフリー！高生存率の細胞用凍結保存液 『クライオスカーレス DMSOフリー』は、タンパク質やDMSOを含まない、 各種細胞用の凍結保存液です。 解凍後も様々な培養細胞で高い生存率を示し、幹細胞の多分化能（未分化状態） も維持されます。 DMSOによる毒性やタンパク質の影響が無いため、安全かつ高い生存率での 細胞の凍結保存が可能です。 【特長】 ■血清およびタンパク質成分は含まれていない ■融解後でも約90％の生存率 ■幹細胞も分化能を維持したまま凍結保存可能 ■無菌試験により細菌、真菌、マイコプラズマの混入がないことを確認 ■4℃で長期間安定に保存可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

染色なし、高性能・高機能で、簡単測定！優れた再現性・耐久性のセルカウンター 『CASY』は、トリパンブルー等の染色なしで、非侵襲的に細胞数や生存率を 極めて正確に計測する、インターナショナルゴールドスタンダード装置です。 幅広い用途、高性能、楽なメンテナンスに加えて、優れた再現性と耐久性を実現するほか、高速処理が可能で、ランニングコストが安いことも特長です。 以下の測定が、わずか数秒で可能です。 ●細胞数 総細胞カウントと生細胞カウント ●細胞生存率　トリパンブルー等の染色材を使用しない非侵襲な計測 ●細胞サイズ分布　高分解能（標準0.1μm以下）で広範囲なダイナミック測定範囲 ●細胞体積 非常に正確なダイレクト体積測定 ●細胞凝集 細胞凝集ファクターを解析し、自動補正が可能 ●細胞残屑 細胞溶液の品質コントロール 【特長】 ■センサーがサンプル溶液に直接浸っている ■染色なし・非侵襲で、細胞数や生存率の測定 ■広範囲なダイナミック測定範囲 ■高分解能（標準0.1μm以下）なサイズ分布（400以上のサイズチャネル有） ■粒子体積から計算される凝集ファクター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

2糖尿病モデルラット 　1982年Charles River Canada社から購入したLong-Evans系ラットから 選抜育成により確立された、モデル動物です。肥満を伴う糖尿病と糖尿病性合併特に腎症を発症します。 　日本SLC株式会社および代理店を通してアカデミック（大学・非営利団体） 限定で販売をしておりましたが、2017年1月1日より一般での販売を開始しました。

ヒト血液プライマリーセルやヒト皮膚細胞、がん細胞、3D培養モデルなどを掲載！ 当カタログは、生体試料『血液細胞・血清/血漿・肝細胞・疾患/正常組織』 について紹介しています。 ヒト血液プライマリーセル「STEMCELL Technologies」をはじめ、 肝細胞、ミクロソーム、S9、正常・疾患ヒト試料「BioIVT」や、 疾患ヒト組織・切片、血液「Cureline」などを掲載。 製品の選定にご活用ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■STEMCELL Technologies ー ヒト血液プライマリーセル ■BioIVT ー 肝細胞、ミクロソーム、S9、正常・疾患ヒト試料 ■CTIBiotech ー ヒト皮膚細胞、がん細胞、3D培養モデル ■Cureline ー 疾患ヒト組織・切片、血液 ■Tissue Solutions ー 疾患ヒト組織・切片、血液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

多数の分化誘導実績あり！ 『NutriStem』は、シングル細胞から効率良く培養可能なヒトES/iPS細胞 用末分化維持培地です。 オンフィーダー培養とフィーダーレス培養の両方に使用可能で、サプリ メントの添加不要でそのままお使いいただけます。 また、iPS細胞の樹立から維持培養まで幅広く使用できる製品となって おります。 【特長】 ■多数の分化誘導実績 ■サプリメントの添加不要 ■シングル細胞から効率良く培養可能 ■オンフィーダー培養とフィーダーレス培養の両方に使用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

10年以上の販売実績を誇る細胞凍結保存液！ 『バンバンカー』は、特許取得済みの「高生細胞率保護剤」を含有している 無血清タイプ細胞凍結保存液です。 長期安定タイプになっており、融解の手間や凍結融解による品質劣化が ありません。また、保存液の調整が不要で、希釈せずに使用可能です。 【特長】 ■保存液の調節不要 ■冷蔵保存で2年間使用可能 ■無血清タイプ ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

バランスのとれた、カルシウム栄養剤！ 『バイオアパタイト』は、人の歯や骨の主成分でカルシウムの一種です。 生体成分なので、肌に刺激を与えず汚れや細菌、有害金属などを吸着 する特長を有しております。 またマグネシウムなどの海のミネラルを含んでおり、さらにお肌を元気に する生理活性成分も含まれています。 【特長】 ■生体成分 ■肌に刺激を与えない ■汚れや細菌、有害金属などを吸着 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

凍結細胞の効果的な融解処理装置！ 『YSシリーズ』は、解凍ブロックにセットするだけで再現性の高い融解処理が可能な凍結細胞融解装置です。 CPC/クリーンベンチ内にセット可能。 また、ウォーターバス不使用でコンタミネーションのリスクが低減できます。 さらに、温度チェックポートを装備しており、温度校正に対応しております。 【特長】 ■ウォーターバス不使用 ■簡単操作 ■コンパクト設計 ■融解ブロックの増設計可能 ■培養液の加温可能 ※YS-Wのみ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

操作に熟練した技術は不要な1細胞・組織ピッキング装置！そのままの状態の細胞を、生存率に影響なく瞬時に回収することができます！ UnipicKは、バキューム方式による1細胞･組織ピッキング装置です。殆どの倒立顕微鏡に対応しています。そのままの状態の細胞を、生存率に影響なく瞬時に回収することができ、様々なダウンストリーム実験に利用できます。操作に熟練した技術は不要で、簡単で直観的な操作により、誰でも初めから上手く使いこなせます。培養皿・プレート・スライドガラスは、普段使用しているものを利用できます。 【特長】 ■バキューム方式による1細胞･組織ピッキング装置 ■殆どの倒立顕微鏡に対応 ■細胞を、生存率に影響なく瞬時に回収 ■培養皿・プレート・スライドガラスは、普段使用しているものを利用可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

SLCトランスポーターを一過性に過剰発現！凍結保存したHEK293細胞！ 『TRANSiPORT Cells』は、ジェノメンブレンの一過性発現細胞です。 SLC Transporterを一過性に過剰発現させ、凍結保存したHEK293細胞を ご提供しております。 発送・翌日納品、解凍＆播種、培地交換、アッセイの工程で、 トランスポーター試験が2日間で行えます。 【特長】 ■SLCトランスポーターを一過性に過剰発現させ、凍結保存したHEK293細胞 ■凍結された細胞で柔軟な実験計画が可能 ■当社安定発現細胞と同程度の活性を有す ■受注から納品までは1週間程度（ドライアイスでの冷凍便発送） ■トランスポーター試験が2日間で行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

真核細胞で効率の良いタンパク質生産系。すべての種類のタンパク質の発現が可能 カイコーバキュロウイルス発現系を用いたタンパク質受託発現を承ります！DNA合成が必要な場合は別途、合成費用ならびに作業料が必要。目的タンパク質の発現が確認できなかった場合は所定の作業料のみお支払い頂きます。 ※大学、研究機関にご所属の研究者には割引プランもございますのでお問い合わせください。

猫免疫不全ウイルス(FIV)定量検査の詳細が掲載された資料を無料プレゼント！ 当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている 「猫免疫不全ウイルス(FIV)定量検査」についてご紹介しています。 本検査は、血漿中のウイルス数をリアルタイムPCR法により測定し、 発症の有無・病期・予後を予測する判断材料を提供します。 検査の特長・臨床的な意義をはじめ、Ｑ＆Ａなどを詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■検査の特長・臨床的な意義 ■Ｑ＆Ａ ■参考資料：エビデンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

全自動ワークフローにより、短時間でより多くのクローンをスクリーニング。単一細胞由来コロニーピッキングのためのカスタマイズも 『ClonePix2』は、抗体医薬候補のタンパク質高産生クローンなどを 効率的にピッキングする自動動物細胞ピッキングシステムです。 白色光と蛍光で細胞コロニーの画像を取得します。 画像解析により識別された個々のコロニーを蛍光強度に基づき 順位付けすることで効率良くスクリーニングを行えます。 単一細胞に由来する高産生能クローンを自動的にスクリーニング・ピッキングすることができるカスタマイズも可能です。 【特長】 ■イメージング機能を利用した高効率コロニーピッキングシステム ■独自の画像解析アルゴリズムでコロニーを識別 ■各種蛍光フィルターを用いたマルチチャンネルイメージ解析 ■培地や試薬を含めたトータルソリューショ ■カスタマイズにより、単一細胞の特定から産生能のスクリーニングまで簡略化されたワークフローも実現可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。