国内外メーカーのあらゆる分析装置に適合する多様なバイアル製品 自動化の進む分析装置分野にあって、豊富なバイアルは分析に欠かせない存在として、お客様の研究・開発に貢献いたします。 多様なラインアップで、各種分析装置に最適なバイアルをご提供します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

チップとプランジャーの脱離の危険性なし！ブリスターパック個包装で一本一本安心して使用できます。HENKE社製です。 ドイツ　ヘンケ社（Henke-Sass, Wolf）製のオールプラスチックディスポシリンジです。 【特徴】 ◆バレル（外筒）はポリプロピレン製、プランジャー（ピストン部）はポリエチレン製です。 ◇オールポリエチレンの一体成型プランジャー 　→チップとプランジャーの離脱の危険性がありません。 ◇ゴムやシリコンオイルは不使用 　→ゴムやシリコンオイル起因の溶出がありません。 ◆バレル最上部にはプランジャー飛び出し防止の特殊リングを施しています。 ◆着脱簡単なルアーチップ型としっかり固定できるルアーロック型の2タイプ（ISO594） ◆EOG滅菌処理済み ◆便利な拡大容量目盛つき ◆シリンジを一本一本ブリスターパックで包装しています。 ◇塵・埃など研究、実験に好ましくない汚染物からシリンジを保護 ◇シリンジ同士が直接接触しない。 　→摩擦によるバレル(外筒)の擦過傷や目盛りの摩滅を防ぎ、またバレル自体の破損も防ぎますので一本一本安心してご使用頂けます。 【医療機器届出番号：27B3X00265000001】

低価格で高品質を実現！ 『MRP-IX』は、コンパクト設計で高精度なメタロールポンプです。 テフロンチューブの使用が可能で、瞬間接着剤、嫌気性の液体の塗布や充填 に最適。 また、独自の機構により、気泡の発生がほとんどありません。 さらに吐出タイマー（ボリューム）を標準搭載しており、オプションにて 手元スイッチ（MN-3）があり、手作業も簡単に行うことが出来ます。 【特長】 ■コンパクト設計 ■高精度 ■テフロンチューブの使用が可能 ■独自機構で気泡の発生がほぼ無し ■吐出タイマー（ボリューム）搭載 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

精密微量塗布可能！ 『RX-3』は、あらゆる液体に対応する様、テフロンチューブ・シリコン チューブ・理化学用チューブの使用が可能なメタロールポンプです。 高精度のデジタルタイマー（1/100秒）を搭載。その他にも液ダレを防止する サックバック機能や、サックバックが機能するまでのインターバルタイマーも 標準搭載となっています。 また、独自の機構にとり気泡の発生がほとんど無く、手作業から自動塗布に 対応し、入力・出力信号端子も装備しています。 【特長】 ■さまざまなチューブが使用可能 ■デジタルタイマー（1/100秒）搭載 ■サックバック機能付 ■インターバルタイマー搭載 ■手作業・自動塗布に対応 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

プログラム制御・液だれ防止機能により精密な充填作業を実現！1台で50種の粘度が異なる充填物に対応！ チュービングポンプ520Di（520DiN）シリーズは、化粧品や薬品など、ボトル（容器）への充填に特化したチュービングポンプです。 通常のチュービングポンプの場合、充填時にポンプ、定量計、シーケンスが必要となりますが、520Di（520DiN）シリーズであれば1台でOK。 液だれ防止機能をはじめ、プログラム制御、フィードバック機能など、充填に特化した特長で、充填作業の効率化を実現します。 【主な機能】 ■サックバック（液ダレ防止機能）：充填量の精密管理、ボトルへの付着防止 ■ポンプ増減速：スタート時のアクセル及び停止時のブレーキを5段階設定可能 ■分注プログラム：本体上で50種類の分注プログラム記憶可能 ■スピード：ポンプヘッドや用途に合わせ0.1～350.0rpmを充填プログラムごとに制御 ■校正機能：実測値と設定値を比較校正により充填量の制度を常に向上 ■分注インターバル：分注間隔を0.1～999秒での設定が可能 ■分注量：分注したい回数を1～999回の間で設定可能 ※詳しくは直接お問い合わせ下さい。

国内外メーカーのさまざまな分析装置に適合する多様なバイアル製品 【I-CHEMは飲料水分析規格に合格したバイアルに常時保証書を発行した最初の会社です】 I-CHEM証明書付40mLバイアルはケースと分析証明書に製造番号が書き込まれています｡また､バイアルに一本ずつ製造番号とコンテナ番号を記入したバーコードを添付しています｡ 出荷後一本一本のバイアルのトレーサビリティが確実に出来るように管理されています｡ 自動化の進む分析装置分野にあって、豊富なバイアルは分析に欠かせない存在として、お客様の研究・開発に貢献いたします。 多様なラインアップで、各種分析装置に好適なバイアルをご提供します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

GC、HPLC、ヘッドスペース分析に！各種分析装置に好適な多様なラインナップバイアルをご提供！オートサンプラーを使うなら クロマトグラフィーでは分析用にサンプル容器としてガラスやプラスチック製の様々なバイアルが使用されています。 これらのバイアルはオートサンプラーや他の精密なオートマチック器械と一緒に使用されるので、トラブルを排除するために厳格な形状規格が求められます。 さらに正しい分析結果を得るために物理的特性でバイアルは不活性さとクリーンさを満たす必要があります。 LPP社（ドイツ）はそれらの製造工程で様々な設備を整え、物理的・化学的な要請に応えています。 【ラインナップ】 ○ショートスレッドバイアル ○ショートスレッドキャップとアクセサリー ○シュアストップバイアルとアクセサリー ○広口スクリューバイアルとキャップ ○クリンプネックバイアルとアクセサリー ○スナップリングバイアルとアクセサリー ○細口スクリューバイアルとアクセサリー ○4mLスクリューバイアルとアクセサリー ○シェルバイアル ○ヘッドスペースバイアルとアクセサリー ○96ポジションブロックインサートとパーツ

冷却水不要なのでコンパクトな自由設計！20000時間以上の長寿命！ コンパクトドライ真空ポンプは小型、軽量、外乱に強いポータブルタイプの真空ポンプです。運搬に便利なコンパクト設計でスペースを取らないため自由な設置が可能です。軸受寿命は20000時間以上の長寿命です。SEM、医療機器、分析機器、加速器など幅広い用途で採用いただいております。 【製品の特長】 ○排気速度230L/minと500L/minをラインナップ ○到達圧力0.5Pa ○コンパクト設計で移動も簡単（15～20kg） ○潤滑油を仕様せず完全オイルフリー ○TMPの補助ポンプとして利用 ●その他機能や特長については、カタログをご覧頂くかまたはお問い合わせ下さい。

ポンプ単体で複数の液体を移送しながら混合！撹拌機能付二軸スクリューポンプ 『ブレンディングポンプ（BQ型）』は、ポンプ単体で複数の液体を移送 しながら混合できる、撹拌機能付二軸スクリューポンプです。 製造工程で必要だった攪拌機（撹拌工程）が不要になり、コンパクトな ポンプ1台で複数の液体移送と混合の役割を果たし劇的にプロセスを簡素化。 設備費の大幅削減を実現するだけでなく、液移送とミキシングが同時進行 できるため、生産リードタイムの大幅短縮や、生産効率もアップします。 【特長】 ■生産リードタイム大幅短縮し生産効率がアップ ■撹拌機、補助機器が不要 ■回転部は非接触 ■サニタリー構造によりコンタミレス ■低～高粘度の液体を移送しながらムラなく混合する機能搭載 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

クロットの詰まりや気泡吸引の検出が可能。3種の自己診断機能。ピペットチップの保持確認力など確実な動作の可否をモニタリング テカンのヒット商品　（※デモ可能。） ◎ディスポーザブルチップが必須な遺伝子や免疫測定のシステム。高感度検出装置へ。 ◎ファームウェアー搭載で単独独立制御。キャリブレーション不要。 ◎ダブル液面検出：液面をピペット内の圧力変化と静電容量の変化で検出可能。 ◎トレーサビリティー：分析機器や体外診断薬装置にて固形物の吸引、泡の吸引など分注ミスがあるか否かのモニタリングが可能に。 ◎製造管理：製造行程で液分注作業をモニタリング ◎非通電性溶液（有機性溶媒など）の液面も検知可 ◎高い精度と再現性（５桁のステップ/インクリメント制御） ◎ピペッティングスピードを自由に制御 ◎チップエジェクトツール不要（ピペットチップをモジュール自体が自動でエジェクト、エジェクト時の液の飛散汚染も最小限に） ◎コンパクト ※詳しい仕様ついては下記「カタログをダウンロードする」ボタンをクリック。↓

超微量～大容量対応、超低速～高速の高精度液体分注を可能にするテカンの組込コンポーネントおよびパーツ Cavro のコンポーネントは50年以上にわたり、装置やシステムの開発者へ革新的で信頼できる液体分注の技術を提供してきました。体外診断薬分析装置や分析化学分野におけるアプリケーションについて強固な測定系を確立するための解決策をご提案して参りました。 【なぜ世界中で好評なのか？】 御社は微量分注ポンプの専門メーカーですか？それとも装置やシステムを作るメーカーですか？ 液送は分析装置のコアとなる機能です。再現性、感度、信頼できる測定レンジを広げるには分注、液送の調節は不可欠です。様々な性質の液体、液量について完璧な条件をすぐに決定できますか？スペシャルなポンプを作るために多くの費用と時間を割くご予定ですか？ テカンは1μｌ以下～50mlまでの範囲で好適な分注条件をすぐに決定できるOEM用ポンプを提供しています。その精度は再現性CV0.05%以下。弊社の蓄積した経験やデータから、目的の仕様に合わせた好適な液送・分注条件をアドバイスできます。これにより、世界中に短期間で高性能な装置・システムを完成を実現した多くの医療機器、分析機器メーカー様がいます。 カタログのダウンロードは下記リンク

細胞培養の培地交換時の吸引に適したアスピレーター 『JJ-ASP』は、クリーンベンチ内での無菌作業（培地の交換作業など）に 使用されているアスピレーターです。 ２リットルガラスボトルが付いているため、ガラスボトルを塩素系の漂白剤や オートクレーブで滅菌処理することが可能。フットスイッチもセットされており、 手でアスピレーターのOn/Off操作をする必要がなく両手を自由に使えます。 また、オイルフリーのダイヤフラムポンプと疎水性のフィルターを採用し、 排気エアーのクリーン化とポンプの長寿命を実現しています。 【特長】 ■細胞培養の培地交換時の吸引に好適 ■安定した吸引スピード ■振動が少なく音が静か ■長寿命・排気エアーがクリーン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【標準吐出量0.2ml/min】約11gと指先にのるマイクロサイズながらしっかり送液。分析機器・医療機器に最適！ 当社のマイクロチューブポンプは、大学、民間研究機関、創薬会社等で、細胞培養実験や分析分野等において、マイクロ流路をコントロールする現場で幅広く活用されています。 【マイクロポンプの種類】 ・リングポンプ　RP-TX 　吐出量　0.03～40　μl/min. (ステッピングモータ使用) ・リングポンプ　RP-HX 　吐出量　4～1100　μl/min. (ステッピングモータ使用) ・リングポンプ　RP-SX 　吐出量　1～10　μl/min. (ステッピングモータ使用) ・リングポンプ　RP-Q 　吐出量　220、450　μl/min. (DCギアードモータ使用、吐出量はチューブ材質で異なる) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【新製品】ラボ用向けに設計されたミニドラムポンプです。 耐薬品性のある材質の為、20L容器や一斗缶の薬液や溶剤を移送可能 STANDARD PUMP社の『ミニドラムポンプシリーズ』は、 20L容器又は一斗缶内の流体移送用に設計されたポンプです。 シンプルな構造のシールレス構造になります。 材質は、PP製とPVDF製の2種類になります。 PVDFは非常に高い耐薬品性を持ちます。 【特長】 ■駆動モーターの交換可能 ■間欠運転が可能 ■均質吐出 ■一斗缶や20L容器への輸送も可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDF資料をダウンロードしてください。

水溶性油脂の移送にベーンポンプを導入した事例をご紹介！ 化学分野における水溶性油脂の移送例をご紹介します。 ギヤポンプを使用しているが、エアーを噛むと送液しなくなり、呼び水しなくてはならず、生産が止まってしまう問題が発生。 そこで、ベーンポンプに変更したところ、エアーを噛んでも移送出来る為、いちいち呼び水しなくて良くなりました。 【事例概要】 ■目的：エア噛みによるトラブル解決 ■型式：ラジアルベーンポンプ　V型 ■液体名：水溶性油脂 ■問題点：ギヤポンプを使用しているが、エアーを噛むと送液しなくなる 　　　　　いちいち呼び水しなくてはいけないし、生産も止まる ■改善点：呼び水作業なし及び生産性の改善、100万/年の改善効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ピストン可動域が全体の1/100でもCVが0.1％台。500万回フル往復稼動でも同様な精度を維持。 メンテ不要と安定した高精度で 小型装置ユーザーを満足させる設計へ 装置・試薬メーカーの自己負担するコストを大きく低減 ■カスタマイズオプション選択について： ピストンの材質 ピストンマニュホールドの材質 ピストンマニュホールドのポートの位置 ソレノイドバルブのタイプ ソレノイドバルブの材質 エンコーダーの搭載 ポンプの設置用ネジの位置 制御用基盤の有無 圧力センサーの有無 各駆動部につながる電源ケーブルの太さや形状 その他 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。

灌流イメージングに最適な自動送液装置 最大10種類の試薬を，灌流培養チャンバ，マイクロ流体デバイス，イメージングシステム等へ送液する装置です。複雑な送液プロトコルを自動化することができ，長時間の送液も安定して行うことができます。 専用ソフトウェアでは，試薬ごとに流量や送液タイミング，ボリュームの設定が可能です。また，送液プロトコルの設定と実行だけでなく，キャリブレーションや洗浄まで，関連する手順のほぼ全てを自動制御で行います。 培養や観察のために送液を中断する必要がある場合は，自動制御プロトコルで中断時間を予め設定できる他，マニュアル操作で送液の中断と再開をすることもでき，幅広い実験にお使いいただけます。