製品ランキング 濃縮装置(2020-09-09 00:00:00.0~2020-09-15 00:00:00.0)
  1. 都合により表示できません 第1位 閲覧ポイント6pt
  2. 遠心濃縮機『CC-105』 第2位 閲覧ポイント2pt
    遠心濃縮システムでより安全に、効率よく試料の回収アップ! 真空ポンプとの連動方式とスロースタート機能を採用し、スタート時やストップ時の突沸や発砲を解消しました。 シール性の高いマグネットドライブ方式を採用、さらに遠心室内が腐食しないようテフロンコーティングを施してあります。 ※写真は遠心濃縮機、冷却トラップ、ガラストラップ、真空ポンプ、ワゴンを組み合わせたものです。 【特徴】 ・3つの組み合わせで濃縮時間を短縮[加熱濃縮モード][外気導入運転][高熱伝導ソリッドローター] ・シール性の高いマグネットドライブ方式を採用。 ・遠心条件を登録できる便利なメモリー機能。 ・酸やアルカリにも優れた耐蝕性。 ・本体と真空ポンプは連動方式になっており、スタート時やストップ時の突沸や発泡を解消。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社トミー精工
    遠心濃縮機『CC-105』 製品画像
  3. Savant SpeedVac遠心濃縮装置 第2位 閲覧ポイント2pt
    多様な溶媒を含むサンプルをロスなく迅速に濃縮可能!有害な溶媒蒸気も回収できます。 Thermo Scientific Savant SpeedVac 遠心濃縮システムは、多様なサンプルを迅速かつ安全に濃縮・乾燥することができます。遠心力を利用してサンプルの突沸や泡立ちを防ぎながら減圧下で溶媒の沸点を下げ、加温により溶媒の気化を促進します。 幅広い製品ラインアップをご用意しており、ラボスペースや目的のアプリケーションに合わせてシステムをお選びいただけます。 2022年12月よりSpeedVac SRF110販売開始いたしました。 当社WEBページではブログも公開中です。 https://www.thermofisher.com/blog/learning-at-the-bench/centrifugal-evaporator-rna-workshop-lsd-1/ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
    Savant SpeedVac遠心濃縮装置 製品画像
  4. 簡単操作で安定した濃縮、電動リフトを標準装備して操作性を向上しました。 ロータリーエバポレータ RE301/601/801は、簡単操作で安定した濃縮、電動リフトを標準装備して操作性を向上しました。RE301/601/801型全機種に電動リフトを標準装備しました。スイッチで装置を上下に動かせます。回転数・真空度・蒸気温度はデジタル設定・表示です。実験条件が何度でも再現できます。表示は漢字表示できる日本語のほか、英語切り替えも可能です(RE301型のデジタル表示は回転数のみ)。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
    メーカー・取扱い企業: ヤマト科学株式会社
    ロータリーエバポレータ RE301/601/801 製品画像
  5. 独自の計測法で生きた菌をリアルタイムに捕捉!生産ラインの汚染リスク製品の品質不良リスクの結果を迅速に把握が可能 『ELESTA(R) PixeeMo(R) 』は、独自のマイクロ分離技術「AMATAR(R)」に 基づいた新しい微生物計測法により、食品由来の夾雑物が混在していても 簡単に微生物のみを計測できる微生物汚染リスクモニタリングシステムです。 分析条件によっては、生きた菌をリアルタイムに評価できるため、 通常の培養に比べ、迅速に菌検査を行なえます。 その結果、生産ラインの汚染リスク製品の品質不良リスクの結果を迅速に把握でき、原料・製品のロス削減、安全性の向上、安定した製品の製造につながります。 食品・飲料工場・病院などの安全衛生管理に適しております。 ※導入検討を希望される企業様にはデモが可能です。詳しくは下記フォームよりお問い合わせ下さい。 【特長】 ◆液体や固体サンプル中から選択的に生きた菌のみ捕捉・濃縮! ◆設定により総菌数評価、生菌・死菌の個別評価のいずれかを選択! ◆簡単3ステップでサンプルセットアップが可能! ◆要望に合わせてカスタマイズが可能! ※微生物計測例が掲載されたカタログを進呈中!  詳しくはダウンロードしてご覧下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社AFIテクノロジー
    培養法で2~3日かかる菌検査が半日で完了!微生物迅速検査システム 製品画像
  6. 濃縮装置『蒸発濃縮装置』 第4位 閲覧ポイント1pt
    コンパクトで高効率! 『蒸発濃縮装置』は、液体などの濃度を高めることができる、コンパクト で高効率の多重効用単缶式濃縮装置です。 単体缶内を仕切り、原液から蒸発した蒸気をエジェクタ・ヒートポンプ で回収再利用します。 単体缶のため、「放熱損失が少ない」・「設備費が安い」・「設置面積 が少ない」・「水平設置のためメンテナンスが容易」などのメリット があります。 【特長】 ■発生した蒸気をエジェクタ・ヒートポンプで回収再利用 ■単体缶のため放熱損失が少ない ■単体缶のため設備費が安い ■単体缶のため設置面積が少ない ■水平設置のためメンテナンスが容易 ※詳しくは、関連リンクの当社ホームページよりお気軽にお問い合わせ下さい。 【大和三光製作所ホームページはこちらから⇓⇓⇓】
    メーカー・取扱い企業: 株式会社大和三光製作所
    濃縮装置『蒸発濃縮装置』 製品画像
  7. 精密ろ過機と活性炭のコラボレーション! 飲料業界においては消費者の健康志向を反映して、多種多様な野菜を利用した野菜ジュースを開発、販売されています。 青臭くて飲みにくい素材を如何にして飲料に展開するか? 当社のろ過機と大阪ガスケミカル(株)の活性炭を組み合わせることで、 原料の成分を保持しながら、オフフレーバーだけを選択的に除去した、「おいしい野菜ジュースの製造方法」をご提案致します。 【課題】 粉砕した野菜搾汁には多くの繊維成分や固形物を含みます。 一旦、活性炭を野菜搾汁に直接投入してしまうと活性炭だけを排出することはできず、必要な繊維分や固形物まで廃棄せねばなりませんでした…。 【解決策のご提案】(特許出願番号:2017-117877) 弊社は大阪ガスケミカル(株)と共同で、飲料中のオフフレーバー除去装置を開発しました。 弊社のダイナフィルタを用いて高濃縮液と清澄液に分離、清澄液中のオフフレーバーを活性炭で吸着除去し精製液を回収。 高濃縮液と精製液を混合すればできあがりです。 仕上がり時の評価結果についてご興味のある方はpdfファイルをダウンロードしてください。
    メーカー・取扱い企業: 三菱化工機株式会社 産業機械
    固形感を残したままオフフレーバーを除去した飲料の製造方法 製品画像
  8. 都合により表示できません 第4位 閲覧ポイント1pt
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