製品ランキング タンパク質抽出キット
  1. タンパク質受託生産メーカーが開発・製造したアフィニティリガンドを固定化した高機能な抗体精製用アフィニティレジン タンパク質受託生産メーカーがそのノウハウを活用し、高機能なアフィニティリガンドを低コストで製造可能にしました。 このリガンドを固定化した高機能な抗体精製用レジンです。 【特長】 ■マトリックスに合成ポリマーを使用している為、非特異的吸着が少なく、高い耐圧性が期待できる ■これまでの抗体精製レジンよりもコストパフォーマンスに優れている ■ニーズに合わせ選択可能な4種類のレジンをご用意。 ■scFvやVHH抗体などの低分子抗体の精製にもご利用いただけます。 ■製薬メーカー(研究所)、大学・公的研究機関に導入実績あり ■リガンドタンパク質(プロテインG変異体、プロテインL変異体)は特許出願中 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください
    メーカー・取扱い企業: 株式会社プロテイン・エクスプレス
    抗体精製用アフィニティレジン『Bipoシリーズ』【低分子抗体も】 製品画像
  2. 動物細胞から「細胞質基質」、「膜・オルガネラ」、「核」の3つの画分に分け、タンパク質を段階的に分画・抽出するためのキットです。 分画により、タンパク質同定数の向上やタンパク質の細胞内局在解析に利用できます。抽出したタンパク質はトリプシン消化、脱塩ステップを経て、質量分析計を用いたプロテオーム解析に利用できます。キットには、4 種類の抽出バッファー、1 種類の試薬除去用バッファーと脱塩カラムが含まれています。 特長 ・細胞質基質、膜・オルガネラ、核分画に分け、各フラクションのタンパク質を抽出可能。 ・界面活性剤を簡単に除去可能。 ・分画行程に超遠心分離の処理は必要なし。
    細胞成分分画キット SF PTS Kit 製品画像
  3. ザイモグラフィー(DEG法) 第2位 閲覧ポイント1pt
    感度が1,000倍程度となり、0.1ng以下の微量タンパク質の検出が可能 ・ザイモグラフィー(DEG法) 新しい酵素を検出する目的でザイモグラフィーを利用する場合、従来のザイモグラフィーでは感度が低いため、微量の酵素(活性)を検出することは不可能である。この系に、SAINOMEと蛍光試薬を用いると感度が1,000倍程度となり、0.1ng以下の微量タンパク質の検出が可能となる。 蛍光色素は感度が高い一方分子量が低いため、ターンオーバーによる蛍光の増大がゲル内への拡散に負けてしまい検出することが出来ない。 反応を行う前にSAINOMEで泳動ゲルを裁断・分割することにより、ターンオーバーによる蛍光の拡散を防ぎ蓄積され、微量の酵素活性を検出することが可能となる。この方法は、DEG法と呼ばれ、今までに多くの新規酵素が発見されている。 DEG法を利用することにより、サンプル内の酵素活性を網羅的に評価することが可能となる。疾患者と健常者(あるいは、ガン部位と正常部位)の網羅的な比較評価が可能となり、創薬のターゲット探索に利用されている。 主な導入実績 → 東京大学大学院 薬学部  
    メーカー・取扱い企業: sainome株式会社
    ザイモグラフィー(DEG法) 製品画像
  4. 遠心分離不要‼ 培養ろ過デプスフィルター 深層ろ過と沖積ろ過の組み合わせにより遠心分離ステップを踏まずに1ステップでCHO細胞、細菌等の除去が可能。 バイオプロセスのコストとダウンタイムを削減。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社樋口商会
    濾過:培養プロセス用デプスフィルター 製品画像
  • Spatial Biology Has A New Star 柔軟なパネルデザイン わずか2日間で 最大8種類の標的を増幅
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