シングルユース製品の効率化とFlexsafeバッグの品質保証についてのセミナー開催 当社は、2024年12月5日、6日にタワーホール船堀で開催されます 「日本PDA 製薬学会第31回年会」に出展・セミナー登壇をいたします。 ランチョンセミナーでは異物に対するシングルユース製品の品質保証、 当社のサステナビリティーへの取り組みなどについてご紹介。 また、展示ブースではシングルユースやフィルター製品、バリデーション サービスなどをご紹介いたします。ぜひお立ち寄りください。 【開催概要】 ■開催日時：2024年12月5日(木) ～6日(金) ■開催場所：タワーホール船堀 ■住所：〒134-0091東京都江戸川区船堀4-1-1 ■参加費：有料 ※事前申込み制 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

倒立顕微鏡用培養装置（加温冷却チャンバー ） フィードバック式制御を採用している為、検体付近の正確な温度調整が可能です。 ・専用チラー付属 ・検体温度フィードバック制御 ・35mmディッシュ、スライドガラス、チャンバースライド、カバーガラスチャンバー対応

微生物培養あるいは細胞培養の並列操作のための新たなバイオリアクターシステム 自動リキッドハンドリングプラットフォームにより制御され、100～250mLのシングルユースバイオリアクターを用いた、微生物培養あるいは細胞培養の並列操作のための新たなバイオリアクターシステムです。 このシステムは、ザルトリウス・ステディムのTAP部門が持つマイクロバイオリアクター技術をもとに、大手製薬企業2社とともに開発しました。 ・プロセス開発のための優れたツール ・広範な培養条件およびセルライン／株性能の迅速な評価 ・大型ベンチトップ式バイオリアクターへの優れた拡張性 ・インフラの削減 下記のサイトからご登録いただきますと製品に関するウェビナーをご覧いただけます。 『Ambr 250 マルチパラレルバイオリアクターシステム CHO細胞のハイスループットなアップストリームプロセス開発』 https://bit.ly/3721MtD

各社、正立顕微鏡のステージに装着可能です。 顕微鏡のステージ上で細胞培養に必要な温度・湿度・CO2を管理し、長時間培養の観察を可能にします。 共焦点等の高倍率観察も行える正立顕微鏡用培養装置です。

顕微鏡用培養装置に観察に適した濃度及び流量にCO2を簡単調整いたします。 CO2濃度：1.0%〜20.0% CO2流量：50～200ml/min 使用ガスボンベ：100％CO2

チャンバーを薄型にする事で短い作動距離にも対応（高倍率、蛍光観察仕様）。専用ベースの交換により多種の実体顕微鏡に搭載可能です。 顕微鏡のステージ上で7日間以上の長時間培養の観察を可能にし共焦点等の高倍率観察も行える実体顕微鏡ステージ面搭載型のCO2チャンバーです。

様々なタイプのジャーファーメンターをラインアップ！ 当カタログは、主に振とう培養機・ジャーファーメンター・ インキュベーターなどの、バイオテクノロジー関連機器を 製造・販売している株式会社サンキ精機のカタログです。 好気性微生物の培養に用いられる「ジャーファーメンター」を 多数ラインアップしています。 ミニジャーファーメンターはじめ、植物細胞培養、微生物培養兼用型や、 中型など、様々なタイプを取り揃えていますので、 お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載内容】 ■ジャーファーメンター ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

好気性微生物の培養に！ 『Model MBC-ダイレクトドライブ』は、ダイレクトドライブシステム により、強力な撹拌能力を持つミニジャーファーメンターです。 本製品の温度コントロールは、ホットプレート式（乾熱式）、温水循環 方式の2種類があり、注文時に選択が可能です。 ベアリング、メカシールの軸受け部は実績ある耐久性を持っているので、 コンタミが皆無です。 また、豊富なオプションをご用意しているので、お気軽にお問い合わせ ください。 【特長】 ■コンタミ皆無 ■強力な撹拌能力 ■豊富なオプション ■好気性微生物の培養に最適 ■温度コントロールの選択可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

1台で容量で容量の違うベッセルを5種類使うことが可能！ 『Model MAT-マグネットドライブ』は、強力なマグネットによる 間接駆動方式のミニジャーファーメンターです。 本製品は、温水循環方式のため、菌体にマイルドな温度循環を提供。 植物培養および動物培養にもおススメです。 その他にも、様々なジャーファーメンターを取り扱っているので、 お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■温水循環方式 ■間接駆動方式 ■マイルドな温度循環を提供 ■植物培養および動物培養にも最適 ■容量の違うベッセルを5種類使うことが可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

顕微鏡のステージで細胞培養！灌流・培地交換の機能が加わり、観察環境が更に充実 顕微鏡ステージ上で、CO2インキュベーターと同等の細胞培養ができる 『顕微鏡用培養システム』に“灌流”や“培地交換”の追加オプション！ フタを閉じた状態のまま利用できるため、灌流ではコンタミの発生を防ぎ、長期培養が可能になりました。 タイムラプス撮影での実験の幅を大きく広げるオプションです。 【特長】 ■市販の35mmディッシュに対応 ■灌流・培地交換用パイプの高さ調整が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

優れた温度制御機能を搭載したインキュベーターシェーカーです。チラーを接続することで、室温以下の温調も可能になります。 『KS 4000 ic control』は、大腸菌培養・細胞培養・食品検査等の用途に最適なインキュベーターシェーカーです。 温度センサーを庫内に接続でき、サンプル温度をダイレクトに計測可能です。 冷却コイル内蔵のため、チラーを接続することで、室温以下での温調ができます。 さらに、別売りのLabworldsoft6を用いることで、PC経由での遠隔制御やログ管理が行えます。 【特長】 ■大型LEDディスプレイで視認性抜群です ■温度センサーを庫内に接続可能です ■サンプル温度をダイレクトに計測することもできます ■操作パネルは抗菌コーティングが施されています ■チラーを接続することで、室温以下での温調が可能です ■上限温度を設定でき、異常検知時にはヒーターが自動的に切れます ■フードが開いたときに運転停止機能が働く安全設計です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

微生物培養プロセスの要求事項を満たしたシングルユース培養装置 【利点】 ▪ あらゆる微生物培養プロセスを想定しデザインされた仕様 ▪ プラスミドDNAの製造 ▪ GMP製造に向けて適格性確認が なされた微生物培養用バッグ ▪ 生産性が向上し、使いやすい ▪ 細胞培養で実績のあるプロセスコントロールを洗練して搭載

本機一台で様々な用途に使用可能！新しいミキシング方式「カオスモード」を搭載 『HABITAT』は、細胞培養や微生物発酵の研究に適したバイオリアクターです。 人間工学に基づいたデザイン設計の為、バイオリアクターと蓋スタンドが 一体となり、効率的な作業が可能。それゆえラボは常に整理された状態を 保つことが望めるでしょう。 サーキュレーターと組み合わせて発酵槽として、さらにLEDライトパネルと 組み合わせてフォトバイオリアクターとしてもご使用いただけます。 【特長】 ■管理者権限でPID温度制御を変更することができる ■処理量に合わせ撹拌モーターサイズを選択可能 ■バイオリアクターの軽量化とより手軽な取り扱いを実現 ■空気、N2、O2、CO2の供給は、マスフローコントローラで個別に調整 ■コスト削減と機能性、データセキュリティの向上を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

本機一台で様々な用途に使用可能！新しいミキシング方式「カオスモード」を搭載 『HABITAT』は、細胞培養や微生物発酵の研究に適したバイオリアクターです。 人間工学に基づいたデザイン設計の為、バイオリアクターと蓋スタンドが 一体となり、効率的な作業が可能。それゆえラボは常に整理された状態を 保つことが望めるでしょう。 サーキュレーターと組み合わせて発酵槽として、さらにLEDライトパネルと 組み合わせてフォトバイオリアクターとしてもご使用いただけます。 【特長】 ■管理者権限でPID温度制御を変更することができる ■処理量に合わせ撹拌モーターサイズを選択可能 ■バイオリアクターの軽量化とより手軽な取り扱いを実現 ■空気、N2、O2、CO2の供給は、マスフローコントローラで個別に調整 ■コスト削減と機能性、データセキュリティの向上を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

USP Class VI と FDAに適合したプラチナ加硫シリコーンホース USP Class VI と FDAに適合したプラチナ加硫のシリコーンホースです。 ＜特長＞ 柔軟性に富む 滅菌処理が可能 オートクレーブ装置に最適 無味・無臭 カスタム品として識別用カラーバリエーションが可能 高圧用途向けもご用意しております。

植物培養に適した環境を提供！ 『Model MAT-L』は、照度3,000 ～ 20,000lxで光照射可能で、植物 培養に適した環境を提供する植物細胞培養､微生物培養兼用型 ジャーファーメンターです。 本製品は、強力なマグネットによる間接駆動方式で、ベッセルの取外し や交換が簡単にできます。温水循環方式なので、植物細胞・藻類にマイ ルドな温度循環を提供。 また、オプションでpH・DO・消泡・記録計・データロガー・薬液注入 ポンプを取り付けることができるので、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■間接駆動方式 ■豊富なオプション ■マイルドな温度循環を提供 ■植物培養に適した環境を提供 ■ベッセルの取外し・交換が容易 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

流加培養にも対応可能！コンパクトでスマートな卓上型培養装置 『Bioneer Neo』は、最大仕込み容量0.3～6.0ℓ対応のコンパクトな卓上型培養装置です。 用途に応じてマグネット方式による下部攪拌方式、 メカニカルシール方式の上部攪拌方式をお選びいただけます。 また、攪拌羽根には標準品のディスクタービン翼をはじめ、 オプションで傾斜パドル、マリン、フルゾーンなどもご用意しています。 【特長】 ■制御項目は6点（培養温度、攪拌速度、pH値、DO値、流加培養、通気量） ■培養温度は供給水温+10～50℃、下部プレート加熱方式 ■実験データをUSBメモリーにTXT形式にて保存可能 ■培養装置の増設が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ほぼ均質な形状・大きさの三次元細胞塊（スフェロイド）を簡単に培養できます。約1ヵ月の長期培養により分化誘導が可能。使い方も簡単。 三次元細胞塊（スフェロイド・胚様体）培養・分化誘導マイクロプレート「TASCL」（タスクル）は、弊社独自の微細加工技術と表面処理技術によって開発されました。 特長は、ほぼ均質な形状・大きさの細胞塊を一度に大量培養できることと、約1ヵ月の長期培養により分化誘導が可能なことです。 TASCL上で細胞の顕微鏡観察も可能です。培地交換が容易にでき、培地交換に伴う細胞へのダメージも軽減します。器材や培地・試薬のトータルコストも安く済みます。

攪拌翼を使用しないエアリフト型培養装置！ 『BMA』は、攪拌動力不要のエアリフト型培養装置です。 攪拌シール部がないため、機械的摩耗やコンタミなどの心配は無用です。 また、攪拌によるせん断も少なく、スーパージャー洗浄も容易です。 さらに、オプションのコントローラーで各種計測（pH、DO等）が 行えます。 【特長】 ■撹拌によるせん断が少ない ■スパージャー洗浄が容易 ■オプションのコントローラーで各種計測（pH、DO など）が可能 ■温調はバンドヒーター（加熱）および熱交換パイプ方式を採用 ■ガラス温調ジャケットがないため破損の心配が少ない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

優れた温度制御機能を搭載したインキュベーターシェーカーです。チラーを接続することで、室温以下の温調も可能になります。 『KS 4000 ic control』は、大腸菌培養・細胞培養・食品検査等の用途に最適なインキュベーターシェーカーです。 温度センサーを庫内に接続でき、サンプル温度をダイレクトに計測可能です。 冷却コイル内蔵のため、チラーを接続することで、室温以下での温調ができます。 さらに、別売りのLabworldsoft6を用いることで、PC経由での遠隔制御やログ管理が行えます。 【特長】 ■大型LEDディスプレイで視認性抜群です ■温度センサーを庫内に接続可能です ■サンプル温度をダイレクトに計測することもできます ■操作パネルは抗菌コーティングが施されています ■チラーを接続することで、室温以下での温調が可能です ■上限温度を設定でき、異常検知時にはヒーターが自動的に切れます ■フードが開いたときに運転停止機能が働く安全設計です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

新しいユーザーインターフェース Biostat RM 揺動型バイオリアクターが商用生産に適用できる自動化プラットフォームBiobrainをユーザーインターフェースとして採用した新しいコントロールタワーと共にリニューアルされました。 【特徴】 ▪ お客さまの製品の上市までを加速 ▪ プロセス開発から商用生産へシンプルなプロセスの移行 ▪ 多様な製造ニーズと培養スタイルへのフレキシブルな仕様 ▪ 精度の高いプロセスコントロール ▪ 各国に配された技術担当によるサポート体制

本機一台で様々な用途に使用可能！新しいミキシング方式「カオスモード」を搭載 『HABITAT』は、細胞培養や微生物発酵の研究に適したバイオリアクターです。 人間工学に基づいたデザイン設計の為、バイオリアクターと蓋スタンドが 一体となり、効率的な作業が可能。それゆえラボは常に整理された状態を 保つことが望めるでしょう。 サーキュレーターと組み合わせて発酵槽として、さらにLEDライトパネルと 組み合わせてフォトバイオリアクターとしてもご使用いただけます。 【特長】 ■管理者権限でPID温度制御を変更することができる ■処理量に合わせ撹拌モーターサイズを選択可能 ■バイオリアクターの軽量化とより手軽な取り扱いを実現 ■空気、N2、O2、CO2の供給は、マスフローコントローラで個別に調整 ■コスト削減と機能性、データセキュリティの向上を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ご使用の細胞に理想的な組み合わせ、一貫性と品質の高い細胞培養 注目機能： ▪ 定評のある業界トップレベルのFlexsafe RM TXフィルムにより、一貫性の高い細胞増殖をサポート ▪ 閉鎖系により汚染リスクを抑制 ▪ 独自の重力ハーベストにより、細胞回収量を大幅に向上 ▪ 高度な自動化システムにより、オンラインバイオマス測定を含む無人での細胞培養のモニタリングおよび制御が実現 ▪ 定評ある揺動型プラットフォームにより、適切な細胞増殖を達成

理想的な培養環境のための最高レベルの汚染コントロールを装備 • 大容量：チャンバー容積 232 Lと323 Lの2モデルで2段スタッキングも可能 • デュアルビーム式IRセンサーを採用し安定で高精度なCO₂濃度管理を実現 • チャンバー内蔵のHEPAフィルターにより、庫内は60秒でISO Class 5レベ ルのクリーン環境を達成 • 140 ℃での乾熱滅菌機能を標準装備 • 加湿用水の供給タンクをチャンバー外部に設置し、培養エリアにおける水 質汚染リスクを排除 • 超音波式スチームジェネレーターを搭載し、チャンバー内の湿度維持と迅速な湿度復帰が可能 • ドア開閉時の温度、CO₂濃度、湿度などの変動を最小限にするためのイン ナーガラスドアキット（オプション）を用意 • 外部データ出力機能搭載可能（オプション）