製品ランキング 示差走査熱量計
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低質量のファーネスが優れた追従性を実現します! 当社では、750℃/minの超高速スキャンを可能にし今まで見えなかった 熱物性を見ることができる示差走査熱量測定装置(DSC) 『DSC8500/8000』を取り扱っております。 入力補償型DSCは、吸熱・発熱量を直接測定するため、 感度が温度に依存せず優れた温度及び熱量の正確度・再現性を発揮します。 【特長】 ■SmartScan(TM)によるフラットなベースライン ■Wavelet Analysisによるスムーズな解析 ■デジタルマスフローコントローラー内蔵 ■高精度なオートサンプラーシステムを搭載(96サンプル) ※詳細はお問い合わせください。メーカー・取扱い企業: コスモトレーディング株式会社
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医薬品の特性評価における熱分析のアプリケーション例をご紹介! このガイドでは、製薬業界に関連したアプリケーション例をご紹介します。 熱分析ユーザーのサポートとなる情報満載です。 【ガイド掲載内容の一部】 ・医薬品の特性評価における熱分析 ・アプリケーションとその熱分析技術 ・測定誤差と測定の不確かさ ・メソッド開発 ・機器の校正と調整 ・熱分析技術の概要 ・優れたサンプルパン、アクセサリ、標準物質メーカー・取扱い企業: メトラー・トレド株式会社
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ポリマーの効率的特性解析システム 高速応答コロナセンサーと低熱量アリーナファーネスを組み合わせることにより、一般的な熱流速DSCでは実現不可能であった最大昇温・冷却速度500℃ /minを達成。優れた冷却機能によりポリマーの結晶化測定も可能。装置はコンパクト設計で場所を選ばず、試料数20組の自動測定・解析可能なオートサンプルチェンジャーの搭載によりルーチン測定にも最適です。メーカー・取扱い企業: ネッチ・ジャパン株式会社
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独自の3Dセンサーにより高感度での熱量と重量変化測定が可能。 SETARAM社独自の3Dセンサーを採用したカルベ式DSC・CALVET PROは、汎用DSCの操作性と大容量試料容器による高感度測定を実現しました。試料容器の交換のみで最大50MPa(600℃)の高圧DSC測定や、吊り下げ式天秤を付加する事により(オプション)、TG/DSCとして高感度で熱量と重量変化の同時測定が可能です。 また、CALVET PRO DSCでは、オプションによりロボット式試料交換機構(48サンプル)を付加でき、無人運転が可能です。メーカー・取扱い企業: DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン株式会社 テクノロジー事業部門
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同一試料の熱重量と示差走査熱量を同時測定!信号の分析能力を改善! 『STA Series』は、熱重量測定「TGA」と示差走査熱量測定「DSC」を 同じ装置で1つの試料で同時に行う装置です。 試料雰囲気、流量、試料の蒸気圧、昇温速度、輻射効果などの測定条件が 完全に一致した評価が可能。 FT-IR(フーリエ変換赤外分光計)、MS(質量分析計)、GC-MS(ガスクロマトグラフ質量分析計)、 などの発生ガス分析システムとの接続が可能で、加熱/冷却を行う過程で発生するガスを分析できます。 【特長(STA 449 Jupiter)】 ■-150~2400℃までの熱重量・示差熱の同時測定 ■最高1400度までの高温比熱測定 ■DTA、大試料測定にも対応 ■良好なパフォーマンスを得られる上皿式絶対型天秤 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: ネッチ・ジャパン株式会社
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広範囲な応用に対応可能!研究開発から品質管理に適応できます 『DSC1000型(低温領域DSC)』は、リンザイス社製の 高感度示差走査熱量計です。 広範囲な応用に対応可能で、研究開発から品質管理に適応出来るよう デザインされています。 低温度測定用のほか、高温度測定用もご用意しております。 【仕様】 ■測定温度範囲:-180℃~750℃ ■感度:0.1μW ■昇温速度:0.001~300℃/min ■オートサンプラー:最大64サンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 株式会社日本サーマル・コンサルティング
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感度0.2μW!広範囲な応用に対応可能な高感度示差走査熱量計 『DSC PT1600型(高温領域DSC)』は、リンザイス社製の 高感度示差走査熱量計です。 高温度測定用のほか、低温度測定用の2機種をラインアップ。 広範囲な応用に対応可能で、研究開発から品質管理に適応出来るよう デザインされています。 【仕様】 ■測定温度範囲:室温~1600℃ ※最高温度:2400℃ ■感度:0.2μW ■真空:10E-5mbar ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 株式会社日本サーマル・コンサルティング
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室温~1100℃まで測定可能!熱重量-示差熱分析装置のご紹介 当製品は、リンザイス社製のSTA PT1000型 TG-DTA/DSCシステムです。 熱重量変化と熱量変化を真空や高圧下環境で高精度に測定可能。 室温~1100℃まで測定できます。 【仕様】 ■測定温度範囲:室温~1100℃ ■重量感度:0.1μg ■熱量感度:0.2μW ■真空:10E-2mbar ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 株式会社日本サーマル・コンサルティング
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高圧下環境で高精度に測定可能!熱重量-示差熱分析装置のご紹介 当製品は、リンザイス社製のSTA PT1600型 TG-DTA/DSCシステムです。 熱重量変化と熱量変化を真空や高圧下環境で高精度に測定可能。 室温~1600℃、最高温度2400℃まで測定できます。 【仕様】 ■測定温度範囲:-150℃~700℃ 室温~1600℃ ※最高温度:2400℃ ■重量感度:0.1μg ■熱量感度:0.2μW ■真空:10E-5mbar ■圧力:5bar ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 株式会社日本サーマル・コンサルティング
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圧力150bar!熱重量-示差熱分析装置のご紹介 当製品は、リンザイス社製のHigh Pressure STA(高圧TG-DTA/DSC) システムです。 測定温度範囲は、-170℃~1800℃。 熱重量変化と熱量変化を真空や高圧下環境で高精度に測定できます。 【仕様】 ■測定温度範囲:-170℃~1800℃ ■重量感度:0.1μg ■熱量感度:0.2μW ■真空:10E-4mbar ■圧力:150bar ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 株式会社日本サーマル・コンサルティング
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PLA製飲料用カップを測定サンプルとして、温度変調DSC、DMAなどの熱分析技術を駆使して、熱的および機械的特性を調査! 産業界がより環境に配慮した製品の開発および製造に取り組むようになったことで、さまざまな新しい生分解性ポリマーが採用されています。ポリ乳酸(Poly(Lactic Acid), PLA)は、でんぷんの糖化および発酵により得られる乳酸から生成される生分解性脂肪族ポリエステルです。PLAはPETEと同等の高い機械的強度ならびに良好な生体適合性を持つため、縫合やステントなどの生物医学的用途で一般的に使用されてきましたが、PLAの用途の拡張が検討されています。新しいアプリケーションの開発のためにはPLAの特性を理解することが不可欠です。 温度変調DSC、DMAを用いて、PLA製飲料用カップをの熱的および機械的特性を調査した資料をご紹介します。 *資料はダウンロードをお願いします。メーカー・取扱い企業: ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)
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装置用アクセサリ マイクロスコープアクセサリを付属して行ったDSC測定には、材料の特性や挙動をより理解するための知見が得られる複数のアプリケーションがあります。結晶化および融解転移、ガラス転移や融点以上での材料の流動、相転移、蒸発および昇華に関連する体積寸法変化の画像取り込みが可能です。着色や他の外観変化の視覚的観察は、分析対象の材料をより理解するために、DSCデータと組み合わせて用いられます。メーカー・取扱い企業: ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)
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熱分析装置を一歩踏み込んで活用。DSCの計測事例を多数収録。オンラインセミナー開催 当資料では、示差走査熱量計(DSC)を使った 医薬品物質のキャラクタリゼーションについて詳しくご紹介しています。 高感度・高分解能な測定が行える「モジュレイテッドDSC」および ヒートフローの絶対値を計測する「Tzero DSC」について、 一般的なキャラクタリゼーション例をもとに40ページ以上にわたり解説。 当社がご提供する各種分析装置の紹介もご覧いただけます。 【主な掲載内容】 ■非晶質構造(ガラス転移、非晶質を含む結晶性化合物中の非晶質の検出) ■結晶化度(融解と結晶化、純度、結晶多形) ■薬物-賦形剤相互作用 ■タンパク質の変性 ■凍結乾燥 ■その他 補完的な熱分析技術 ※当資料は“PDFダウンロード”よりすぐにご覧いただけます。メーカー・取扱い企業: ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)
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DSC測定による科学的な分析で板チョコの中央部と外周部では「溶け方が異なる」ことがわかります 示差走査熱量測定DSC(Differential Scanning Calorimetry)は、試料の融解、ガラス転移、熱履歴、結晶化、硬化、キュリー点等の分析や比熱の測定に利用できます。また、融解挙動を測定することで、同一試料内での熱履歴の違いを測定することが可能です。 皆様の身近なチョコレートの分析を行っています。 この事例はその第3弾「チョコレートのDSC測定定2(製品間の比較)」です。 板チョコの中央部と外周部での溶け方を違いを確認可能ですのでぜひPDF資料をご一読ください。 弊社はDSCの他に、TG/DTA、TMAの各種熱分析も強みとしております。 ●TG/DTA: 試料の水分量、灰分量の分析や分解、酸化、耐熱性の評価などに利用できます ●TMA: 試料の膨張率、ガラス転移、軟化点の測定等に利用できます 他の食品でも実績がありますのでお気軽にご相談いただければ幸いです。 ●事例紹介 https://www.seiko-sfc.co.jp/case/index.html ※その他資料の準備もあります。問い合わせボタンからご用命いただければ送付いたします。メーカー・取扱い企業: セイコーフューチャークリエーション株式会社
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チョコレートのテンパリング工程(ココアバターの6種類の結晶形の内V型の結晶に揃える作業)で「何が重要か」が分析でわかります 示差走査熱量測定DSC(Differential Scanning Calorimetry)は、試料の融解、ガラス転移、熱履歴、結晶化、硬化、キュリー点等の分析や比熱の測定に利用できます。また、融解挙動を測定することで、同一試料内での熱履歴の違いを測定することが可能です。 DSCを用い融解挙動を測定することにより、熱履歴と結晶型の関係を把握することが可能です。製造条件の検討、品質管理に応用できます。 この事例ではDSCを用いた皆様の身近なチョコレートの分析を紹介しています。 その第4弾「チョコレートのDSC測定4(最適生成条件の検証)」です。 チョコレートのテンパリング工程(ココアバターの6種類の結晶形の内、。V型の結晶に揃える作業)で重要なことが分かります。 ぜひPDF資料をご一読ください。 弊社はDSCの他に、TG/DTA、TMAの各種熱分析も強みとしております。 他の食品でも実績がありますので熱分析用についてお気軽にご相談いただければ幸いです。 ※その他資料の準備もあります。問い合わせボタンからご用命いただければ送付いたします。メーカー・取扱い企業: セイコーフューチャークリエーション株式会社