粉粒体の紙袋の開袋作業を省力化・合理化！開袋後の残量を限りなく0にすることが可能！ 粉粒体の袋詰め製品の開袋を行う機械です。 払出機能の充実はもちろん、シンプル性・安全性・メンテナンスフリーを追求。 袋内の残量の問題で、不可能とされてきた小麦粉や米の 粉粒体25kg～30kg袋での開袋後の残量を限りなく0にすることができます。 また、ロボットによるデパレタイザーと開袋機及び空袋処理装置と構成する ことで平面方向や高さ方向を最大限に活かした設備レイアウトが可能です。 【特長】 ■高い処理能力［Bo3型：400袋/H　BoS型：200袋/H］ ■メンテナンスフリー ■特殊な振動板により袋内部の残量を限りなく0にすることが可能 ■袋の下のみカットするため、袋に付着した異物混入を防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

操作簡単！効率アップ！ 自動袋詰装置『301型』は、完成した堆肥を計量しながら 自動で袋詰めを行う装置です。 ホッパーからの引き出しはスクリュー型とベルコン式の２種類があり、 スクリュー式はナタ爪を使用してある程度の粉砕も可能です。 計量ホッパーのダンパーへの投入ベルコンの駆動モーターはブレーキ付で、 計量制度を高めます。 計量ホッパーのダンパーはエアーシリンダー式でワンタッチで開閉します。 また、袋押えはエアーシリンダー式で、ワンタッチで操作できます。 【特長】 ■ブリッジを起こさない特殊設計 ■大型サイズで効率的 ■引き出しが2種類 ■操作が簡単 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

確実性と高速性を兼ね備えた全自動ポリ袋装着機！ 『ポリオートセッター PS型600～1400』は、空ケースを本機へ供給するだけで、 本機にセットされた原反ロール状ポリチューブを製袋、 空ケース内にポリ袋を装着し、同時にポリ袋の端をケース開口部外部側へ 折り返すという一連の作業を自動的に連続処理するポリ袋装着機です。 主に、段ボール箱やペール缶ファイバードラム等の容器に使用できます。 【特長】 ■省力性 ■対応性 ■省コスト ■衛生的 ■安全性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ロータリータイプの袋詰シール機！ 『ASPシリーズ』は、袋幅の変更がワンタッチで簡単にできる 袋詰シール機です。 主要部はすべてステンレスを使用し、水洗いが簡単なため衛生的です。 内容量は1.5kg～2.0kgまで包装できます。 自動計量機、バケットコンベアーとの接続が可能です。 速度はインバーターにより簡単に調整できます。 オプションでガスフラッシュ機能も付けられます。 【特長】 ■ロータリータイプ ■袋幅の変更が容易にできる ■衛生的 ■ガス充填機能も付けられる ■速度調整が簡単 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。

毎時120ケース～480ケースの連続処理が可能な全自動ポリ袋口封機！ 『ポリオートクローザー PC-C型』は、ポリ袋開口部から脱気を行い インパルスシールでポリ袋をケース内部へ収納する全自動ポリ袋口封機です。 ポリ袋立ち上げにはエアーを使用せず、治具にて立ち上げるので 粉体のまき上げがありません。 また、口封じ方法は、ビニタイ縛り、インパルスシール、折りたたみ・ キャラメル折り、巻き上げ式の4種類から選択可能です。 【特長】 ■多様性 ■衛生的 ■省力性 ■高速性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

希望重量をセットすれば、えだまめが自動的に袋詰め！シューターに袋をあて、受けるだけ 『IB-3V2型』は、スイッチを押すたびに、希望重量の枝豆が流れ出る えだまめ定量袋詰機です。 光高速センサーと電子制御で、可能な限り誤差を少なくしたハイテク機。 最高毎時150kgの処理能力をもち、100g～500gの袋詰めができます。 また、座って作業ができ、誰にでも簡単に扱えます。 【特長】 ■シューターに袋をあて、受けるだけ ■光高速センサーと電子制御で、可能な限り誤差を少なくしたハイテク機 ■最高毎時150kgの処理能力をもち、100g～500gの袋詰めが可能 ■座って作業ができ、誰にでも簡単に扱える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『メディカルピロー HPL-80E』は、高速安定性とコンパクトを実現したピロー包装機です。 【特長】 ■８０００錠ライン対応 ■ライン長を大幅に短縮 （当社従来比 最大約1000mm） ■包装材料１０％以上削減 （当社従来比） ■袋内でシートの位置ズレが少なく、製品寸法が短くできます ■直感的に操作できる、かんたん画面 ■高速運転でも安定したシール性を確保します