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    SignalStar(TM) Multiplex IHC

    PR【特別な機器不要・時間短縮】最短2日間で最大8プレックスの免疫組織染色…

    CSTが提供するSignalStar Multiplex IHCキットは、空間生物学研究用にも使用可能な高度にシグナルも蛍光波長も検証された抗体パネルです。 高い感度と特異性をもってFFPE組織内の複数のバイオマーカーを同時に増幅し、わずか2日間で最大8種類のバイオマーカーの結果を作成できます。 ※詳細はPDFをダウンロードいただき、ご覧ください。 【プライバシーポリシーへの同意】 Cell ...

    メーカー・取り扱い企業: セルシグナリングテクノロジージャパン株式会社

  • 【AI顔認証と連携】自動ドアシステム『アシスト・スイング』 製品画像

    【AI顔認証と連携】自動ドアシステム『アシスト・スイング』

    PRドアに触れずに自動開閉!既存のドアに後付け設置が可能。カギもカードも手…

    『ASSIST SWING Slim-SW300』は、既存のドアに後付け設置が可能な スイング自動ドアシステムです。 高性能のAI顔認証デバイスと自動ドアの連携でセキュリティをより強化し、 安心・安全を確保。 【こんなことにお困りではありませんか】 ・台車を押しながらドアを開けることが面倒 ・カードキーを忘れてドアを開けられない ・いちいち荷物を置いてドアを開閉している ・高い衛生環境が求めら...

    メーカー・取り扱い企業: ゴールドマン株式会社

  • 高輝度蛍光ビーズを用いたイムノクロマトキットの開発[埼玉大] 製品画像

    高輝度蛍光ビーズを用いたイムノクロマトキットの開発[埼玉大]

    濃度消光しない高輝度な蛍光ビーズによって高感度な抗原検査が可能です。

    ○技術の概要 凝集誘発発光(AIE)する蛍光物質を樹脂ビーズ内に包含させることで、従来使われてきた蛍光物質では成しえなかった高輝度な蛍光ビーズの製造が可能です。 この蛍光ビーズを用いることで、従来よりも高感度なイムノクロマトキット開発が可能となります。 ○従来技術との比較 【インフルエンザ】  金コロイドを標識物質に用いた検査キットに比べ、1000倍もの高感度化を達成。 【新型コロ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社信州TLO

  • ナノ抗体提示多糖を用いた高感度免疫測定[埼玉大] 製品画像

    ナノ抗体提示多糖を用いた高感度免疫測定[埼玉大]

    ナノ抗体と多糖を組合わせた「ナノ抗体提示多糖」によって、ナノ抗体を基板…

    ○技術の概要 ナノ抗体を使った酵素免疫測定法(ELISA)にて検出感度を改善する方法を開発しました。 ナノ抗体を水溶性多糖と化学的に連結したナノ抗体-多糖結合体を調製し、 これを固相化したELISAでは、ナノ抗体そのものを用いた場合よりも感度が向上することが確認されました。 ○従来技術との比較 ナノ抗体を通常抗体の代わりに用いたELISAでは、固相化による失活や基材からの剥離が起こりやすいという...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社信州TLO

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