インスリン抗体 | イプロス医薬食品技術

高感度で短時間測定を実現！5μLの検体で測定できます

【キットの構成】 ■抗体固相化プレート ■凍結乾燥インスリン標準品 ■酵素標識抗インスリン抗体原液 ■酵素標識抗体希釈液 ■酵素基質溶液（TMB溶液） ■反応停止液(1N硫酸) ■検体希釈液 ■20倍濃縮洗浄液 (1000mL用) ■プレート用フレーム ■プレート用ふた ...

メーカー・取り扱い企業：株式会社森永生科学研究所

LONG R3 IGF-I

高効率、安全かつ安定な細胞増殖因子！DP-12細胞の生細胞数と生産量を…

『LONG R3 IGF-I』は、インスリンの200倍の効力を持ち、安定的な細胞培養を実現します。当製品は、哺乳類の細胞培養における回収量を大幅に増加させるための分裂促進成長因子です。ヒトIGF-Iのアナログ製剤であり、バイオ医薬品の大量生産に対応するため、哺乳類細胞培養用に特別に設計・製造。また、細胞培養液および原薬のいずれのサンプルにおいても、当製品を定量するこ...

メーカー・取り扱い企業：レプリジェンジャパン合同会社

世界の生物製剤受託製造市場調査レポート（～2027）

グローバルにおける生物製剤受託製造市場（～2027）：製品別、プラット…

360iResearch社は、2021年に169.2億ドルであったグローバルにおける生物製剤受託製造市場規模が2022年に196.4億ドルに到達し、2027年までにCAGR 16.32％で成長して419.2億ドルへと拡大すると予測しています。当調査資料では、生物製剤受託製造の世界市場について多角的な視点から分析を行い、序論、調査方法、エグゼクティブサマリー、市場概要、市場インサイト、製品別分析（バ...

メーカー・取り扱い企業：株式会社マーケットリサーチセンター

国産のハイブリドーマ用無血清培地・モノクローナル抗体等の生産に！

『極東 E-RDF培地』は高密度で長期間大量培養が可能！ヒトやマウスの…

『極東 E-RDF培地』は、ハイブリドーマの培養に適した無血清培地です。本品は、RDF（RPMI1640：DMEM：Ham F12＝2：1：1）を改良し、よりEnrichな組成になっております。ヒトやマウスのハイブリドーマおよびミエローマ（NS-1, MPC-11, MCB-1など）の培養に適しています。高密度・大量培養によるモノクローナル抗体などの有用物質の生産に好適で、添加...

メーカー・取り扱い企業：極東製薬工業株式会社産業営業所

動物バイオマーカー測定用試薬『EIA/ELISA キット』

動物バイオマーカーを簡便・定量的に測定！

株式会社矢内原研究所製のEIA/ELISA キットは、実験動物等の血漿、血清、尿や細胞培養液中の各物質を直接的かつ特異的に定量するための製品です。簡便で、特異性・定量性に優れ、共存する他の生理活性物質や体液成分の影響を受けにくいなど多くの利点があります。 ※抗体のみのお取り扱いもございます。【特長】 ■特異性・定量性に優れる ■共存する他の生理活性物質や体液成分の影響を受けにくい ...

メーカー・取り扱い企業：関東化学株式会社バイオケミカル部

生体分子間相互作用解析装置「QCMセンサーシステム」

生命科学・食品化学・環境科学等の分野における特定分子のセンシングに応用…

QCMセンサーシステム（Quartz Crystal Microbalance：水晶振動子微小秤量装置）は、水晶振動子の圧電効果を利用したバイオセンシングシステムです。生命科学・食品化学・環境科学などの分野における特定分子のセンシングに応用できます。 QCMセンサー上で生じる微小な質量変化をピコグラムオーダーで測定することができます。【特徴】 ○動的解析が可能 →他の方法（SPR...

メーカー・取り扱い企業：サンライズ工業株式会社

極東細胞培養用培地添加剤『RD-1』

ハイブリドーマの培養に適した無血清培地「E-RDF培地」用の添加剤をご…

『RD-1』は、高密度・大量培養によるモノクローナル抗体などの有用物質の生産に適している「E-RDF培地」用の添加剤です。貯蔵方法は、暗所 2～10℃。有効期限は、1年です。インスリン、トランスフェリン、エタノールアミンを含んでいます。 ※毒物【仕様】 ■コード：551-20300-4 ■貯蔵方法：暗所 2～10℃ ■有効期限：1年 ■包装：1L用×10 ※...

メーカー・取り扱い企業：極東製薬工業株式会社産業営業所

東北大学技術：PDIファミリーに着目した創薬開発：T19-775

タンパク質の液-液相分離をin vitroで制御可能

近年、細胞内の液-液相分離により形成される核酸やタンパク質の液滴とその機能解明が注目されている。発明者らは、細胞内で合成されるタンパク質の高次構造形成と機能発現を触媒するプロテインジスルフィドイソメラーゼ（PDI）ファミリーに属するP5が液滴を形成すること、P5の液滴は基質の高次構造形成を触媒せずに液滴内部に基質を取り込むことを見出した（右図）。 PDIファミリーは神経変性疾患の治療のターゲット...

メーカー・取り扱い企業：株式会社東北テクノアーチ