低温自動保管庫【保管・ピッキング・空調・情報管理の統合システム】

【大手製薬メーカー導入実績多数】化合物やDNAなどを低温下で安定保管、…

低温自動保管庫「ラボストッカ」は2002年発売以降、国内の研究機関、大学、製薬会社などでご採用いただいています。 目的の温度帯や保管量ごとにシリーズ化したラインアップを揃え、豊富な経験と実績から最適な保管ソリューションを提案します。 保管システムに加えて分注器・秤量器など、お客様でご使用される機器と連携したサンプルマネジメントが可能です。 粉末から溶液までサンプルに応じた統合管理システムを構築し...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社椿本チエイン　マテハン事業部

【90秒の導入事例紹介】マイナス150℃の検体保管システム

創薬研究向け　サンプルの長期間・安全な保管を実現する超低温自動倉庫

東京大学医科学研究所様に納入した低温自動倉庫「ラボストッカ」の納入事例動画です。 液体窒素による冷却で検体チューブを安全に保管することができます。 チューブのピッキングもマイナス150℃の超低温環境で実施することで曝露をを防ぎ、サンプルの品質を守ります。 保管能力や出庫能力、その他の温度帯での保管など、詳細についてはお気軽にご相談ください。...■納入設備 ラボストッカ150L...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社椿本チエイン　マテハン事業部

自動分注機との連動によるプレート自動作成システム

サンプル保管庫と分注システムの連動により、ヒューマンエラーを防止し検体…

検体向け低温自動倉庫のラボストッカミニと自動分注システムの連動により、冷凍状態のサンプルからプレートを自動生成するシステムの事例です。 夜間の分注プレートを作成業務を実現し、人材不足への対応、ヒューマンエラーの防止を図ります。 チューブのピッキング工程はマイナス20℃の低温環境で行うことで、保管サンプルの品質を守ります。 ... ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社椿本チエイン　マテハン事業部