• アルファ・ラバル水処理装置の総合カタログ 製品画像

    アルファ・ラバル水処理装置の総合カタログ

    PR包括的ソリューションを実現する水処理装置を紹介する総合カタログです

    世界各国で運営される水処理施設は、形状も特徴も様々。 独自の条件で稼動するそれらの施設は、克服すべき環境的、経済的課題もそれぞれ異なります。 水処理において世界屈指の充実したプロダクトラインと技術を誇るアルファ・ラバルは、コントラクター、設計者、施設運営者の皆様を支援し、固有の課題の解決につながるベストソリューションを見出すお手伝いをします。 【特徴】 ○運営コスト全体の削減 ○ポリ...

    メーカー・取り扱い企業: アルファ・ラバル株式会社

  • ディスク型遠心分離機『CultureOne』 製品画像

    ディスク型遠心分離機『CultureOne』

    PRより高い回収率で、より高い価値を!生産性向上と高品質を両立する実証済み…

    『CultureOne』は、バイオ医薬製造プロセス向けに提供されたシングル ユース仕様ディスク型遠心分離機です。 ヘルメチックデザイン(完全密閉設計)により、培養液を穏やかに 処理できるため、細胞溶解を低減。最大99%の製品回収率を誇る 「CultureOne Primo」は、少量の細胞培養バッチによる回収に適した GMP対応ソリューションです。 また、大量の処理が可能な「Cu...

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    メーカー・取り扱い企業: アルファ・ラバル株式会社

  • 【技術コラム】第2回:自動車熱交換器「エバポレータ」のお話 製品画像

    【技術コラム】第2回:自動車熱交換器「エバポレータ」のお話

    カーエアコンの代表的熱交換器の小型/軽量化技術開発についてご紹介します

    した技術などをご紹介。 また、具体的な設計要素と用いた加工技術についても掲載しておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 1)「フィンの熱伝達性能」を上げる為に 2)「チューブの熱伝達性能」を上げる為に 3)「フィンとチューブの集積度」を上げる為に ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第8回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話 製品画像

    【技術コラム】第8回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話

    チューブの板厚がわずか0.2mmで何故15年以上耐食性を持ち続けられる…

    当コラムでは、「アルミニウム板材の耐食性」と熱交換器のお話を 紹介しています。 熱交換器に用いられるアルミニウムの板材、特にチューブの板厚が わずか0.2mmで何故15年以上耐食性を持ち続けられるのかについて 二話に渡って掲載。 孔食と書かれた左上は板厚の厚さ方向に進行し、短期間でチューブの水漏れや 冷媒ガス漏れに...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 『ウェービングフィン』<熱交換器事例> 製品画像

    『ウェービングフィン』<熱交換器事例>

    熱交換器に使用される、ウェービングフィンを商品化。無料サンプル進呈中。

    板部材の穴形状や板厚、フィン寸法を工夫する事で、様々な流路構造の 熱交換器が設計が可能。 フィンの高さが低い時、液・液の熱交換器などにお勧めです。 ■ラジエータ式 2枚の板金で作製したチューブ、ヘッダ、2種類のフィンで構成される ラジエータ構造の熱交換器。 ヘッダ部分を積層構造にする事でフィンの高さやチューブ数に簡単対応。 ヘッダ側は既存配管などと連結し片側をファン等で冷却する時...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第7回:「アルミクラッド材」と熱交換器のお話 製品画像

    【技術コラム】第7回:「アルミクラッド材」と熱交換器のお話

    アルミクラッド材の製造方法やフィレットについて紹介しています!

    は40センチメートル、長さは10メートル近くにもなります。 このブロックを熱間圧延や冷間圧延などの工程を経て、 最終的に熱交換器の使用材料である40ミクロンのフィン材や 200ミクロンのチューブ材に使用されるアルミクラッド材になります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第3回:歴史から学ぶ「エバポレータ」のお話 製品画像

    【技術コラム】第3回:歴史から学ぶ「エバポレータ」のお話

    当時を振り返りながら小型/軽量化技術開発や3種類のエバポレータ構造をご…

    当コラムでは、小型/軽量化技術開発のご紹介をさせて頂きます。 40年前(1980年代当時)の代表的な「3種類のエバポレータ構造」である 「フィン&チューブ型」「サーペンタイン型」「プレート積層型」 を簡単に説明しております。 ぜひご一読ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ...

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