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回折光を利用し高分解能かつ高精度な絶対位置測定を実現
半導体製造装置用の高精度変位センサとして光学式リニアエンコーダが用いられており、これまでに様々なアブソリュート方式の絶対位置検出手法が実用化されている。しかし、複雑な微細パターンの組み合わせや、複雑な検出光学系が必要となるという問題がある。このため、白色光源と位置検出用の不等刻線間隔を有する回折格子を適用し、分析器のスペクトル情報をもとに、絶対位置を検出する光学式1軸エンコーダが提案されている。し...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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対象物の姿勢が変化しても位置決定処理を継続
て対象物の位置を決定するにあたり、対象物の姿勢が変化するときに直接波を受信できない可能性がある不可視衛星から発射される信号を用いずに対象物の位置を決定する。これによって、対象物の姿勢が変化しても、位置情報の精度を向上させることができる。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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東北大学技術:光学情報検知装置及び顕微鏡システム:T15-198
深さ方向の光学情報をより高速に取得し、リアルタイムな三次元光イメージン…
動しながら逐次画像取得を行う必要があり、リアルタイムでの三次元画像の取得が困難であった。 本発明では、検出信号に対する波面制御を原理として、観察試料の光軸方向に沿った空間情報を受光面での空間的な位置情報として検知することを可能にした。本発明によって、光学系や検知対象物を光軸方向への移動無しに、レーザー集光スポットの二次元走査のみで対象の深さ情報を一挙に取得する、高速な、リアルタイム三次元イメージ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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東北大学技術:3段階解析で正確な空間情報を抽出!:T19-011
洋上浮遊物の空間情報抽出
し,そのエリア近傍2のパンクロマティックバンド画像を作成し、オブジェクトベース解析することで,解析の時間削減とコンピュータの処理能力を抑えることができる手法である。また,洋上浮遊物の大きさ,数量,位置情報等の空間情報を高い精度で抽出できる。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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ユーザの分布状況に応じた最適な電波環境を構築
イスをIRSとは別に設ける必要があり、費用面や技術面の負担が大きいという課題があった。 本発明は、CSIを必要とせずにIRSを制御することができるシステムに関するものである。ユーザ装置からの情報(位置情報等)を取得して最適なコードブックを生成することで、自律的に電波の反射特性を制御する。特にユーザが局所的に分布しているような状況において、最適な電波環境を構築できることが大きな利点である。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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特殊な信号同期装置を要せず高精度に同期可能
例えばモーションキャプチャ等の光学計測では、対象に関して複数方向から観測を行いたい場合や、広域の情報の観測を行いたい場合などに、複数の視覚センサを用いることが広く行われている。この際、各視覚センサから得られた情報を統合して、元の撮影対象の位置や形状を正しく求めるためには、各視覚センサの撮像タイミングが同期されていることが必要となる。従来、視覚センサ間の撮像タイミングを同期するためには、専用配線や通...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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東北大学技術:高精細分光イメージングシステム:T17-025
小型、高精度な分光イメージングシステムを提供物質の成分などを迅速に非破…
分光イメージングとは、ある範囲内、各位置の分光情報を取得し、その 情報を画像化する技術のことをいう。分光イメージングを応用して物質の 分析や同定が行われているが、従来の分光イメージング装置は装置の小 型化、動画対応、高精度な分析が困難という課題を有していた。 本発明は高感度イメージセンサと高速チューナブルバンドパスフィルタを組み合わせた分光イメージング装置に関する発明であり、以下特徴を有す...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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歯槽骨形態の経時的な変化を定量化・可視化へ
歯槽骨の吸収を引き起こす歯周炎は、成人のほとんどが罹患しており、進行すると歯を失う原因となる。近年は歯科用ConeBeamCTが普及し、歯槽骨の形態を3次元的に確認可能となっている。しかし、ほとんどの場合は視覚的に定性的な形態評価が行われるのみで、経時的に微細な形態変化を検出したり、その変化量を定量的に自動解析する方法は無かった。 本発明は、任意の歯の歯根部分のみの形態情報を利用して精密な位置...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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空間中の電波伝搬特性を高精度に測定
ことで前述した課題を解決した。 本技術は、基地局-移動端末間で互いに時刻、周波数及び位相を同期させた上で、計測対象空間を移動する移動端末と基地局との間で無線通信をする電波の伝搬特性を、移動端末の各位置情報と対応付けて時系列的に連続して計測する技術である。 現状、伝搬障害があった場合等での電波計測結果/可視化について一部原理検証実施済みである。 ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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