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PRサンプル管理業務のデジタル化!業務効率化とトレーサビリティ構築に便利な…
二次元コード付きチューブは、チューブ底面に二次元コード(2Dコード)をもつサンプル保存用チューブです。 当社のThermo Scientific Matrix 2Dチューブは、摩擦や衝撃によるコード脱落や破損に強い2Dコードを持ちます。全てのコードに対して可読性と重複がないことを確認しています。気密性に優れたガスケットと一体成形のスクリューキャップにより、サンプルの輸送や超低温下での長期保管から...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
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技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…
【要旨】 最も一般的なXバンド(9.5 GHz)のマイクロ波を用いたESR測定に比べ、高周波数のマイクロ波を用いたESR測定は、ESRスペクトルの分解能向上やスペクトル解析に有効である。本稿では、新規導入したXバンド及びQバンド(34 GHz)ESR装置を用いたフッ素系樹脂、ダイヤモンド粉末、シリカガラス、発光体粉末の分析事例を紹介する。 【目次】 1.はじめに 2.新規ESR装置の特徴 ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター
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技術情報誌 201902-01 DPC-STEMを用いたポリマー
技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…
【要旨】 走査透過型電子顕微鏡(STEM)の測定手法の一つである微分位相コントラスト(DPC)-STEMは、微小部の電場を測定することが可能である。我々は、本手法をポリマーアロイに適用することで、従来の電子顕微鏡では観察が困難な相分離構造のコントラストが出現することを見いだした。 【目次】 1.はじめに 2.元素分析によるソフトマテリアルの可視化 3.DPC-STEM法の適用 4.おわ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター
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技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…
【要旨】 東レリサーチセンターでは、高速での昇降温が可能な高速カロリメトリーの技術開発に力を入れており、同手法の開発者らと共同で高分子材料を中心に多く論文投稿・学会発表を続けてきた。本稿では熱硬化性樹脂を対象として、樹脂が硬化する過程におけるガラス転移温度の上昇をリアルタイムで観測する技術を紹介する。 【目次】 1.はじめに 2.熱硬化性樹脂への適用 3 おわりに...技術情報誌The ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター
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技術情報誌 201910-01 多様化するモダリティへの挑戦
技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…
【要旨】 創薬モダリティの多様化や、医療の変化に伴い、求められる分析技術は益々高度化している。東レリサーチセンターでは最先端の医薬品やバイオマーカーなどの開発を支援すべく、新たな分析手法の開発や技術開発に取り組んでいる。ここでは、核酸医薬、抗体医薬・ADC、バイオマーカー・診断薬に関する分析事例について紹介する。 【目次】 1.はじめに 2.核酸医薬の解析 3.タンパク質医薬の解析 4...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター
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ICP発光分光分析法で無機元素を定量する際、溶液化方法の妥当性が重要で…
技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品質管理等のお役に立つ分析技術の最新情報です。 【要旨】 ICP発光分光分析法により各種材料中の無機元素を定量する際の分析値の確からしさは、溶液化方法の妥当性ならびにその出来不出来に依存する。本稿では...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター
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技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…
【要旨】 キャピラリー電気泳動法は高い分離能を達成できる分離分析法であり、多くのイオン成分の分析に有用であるが、化学的性質の近いイオン同士の分離には工夫が必要である。イオンの分離が行われる泳動液の組成およびpHを最適化することで、互いに性質の近い無機陰イオンや有機酸の一斉分離、さらにアミノ酸や緩衝剤等を含めた網羅的なイオン成分分析が可能となる。 【目次】 1.はじめに 2.泳動液の最適化に...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター