• AI画像処理選別機『AIHシリーズ』 製品画像

    AI画像処理選別機『AIHシリーズ』

    PRAI画像処理により裏表両面を同時に検査し、異物や不良品を高速かつ高精度…

    『AIHシリーズ』は、AIによる画像処理を用いて、ピンポイントで 食品や医薬品などに含まれる異物を除去できる選別機です。 高速コンベアから投げ出された材料をCCDカメラで表裏両面から同時に検査。 検出した異物は圧縮空気の噴射によって、的確に排除されます。 2方向から検査することで、異物や不良品の見逃しを最小限に抑制。 食品や医薬品錠剤など粒状の製品、長さ3cm以下の樹脂や金属部品など...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社服部製作所

  • インターフェックス出展『ラベル検査装置』『バイアルびん検査装置』 製品画像

    インターフェックス出展『ラベル検査装置』『バイアルびん検査装置』

    PR検査能力は従来製品のままスリムになったラベル検査装置や、AI機能を搭載…

    2024年6月26日(水)から始まる「インターフェックスジャパン」にて ドリンク製品などの高速ラインに対応する検査装置の中からラベル検査装置のデモ機を出展いたします。 併せて「凍結乾燥製剤(バイアルびん)検査」の試作機を展示いたします。 目視検査から自動検査への可能性をご覧ください。 【出展製品】 『新型 ラベル検査装置』 検査能力・機能は従来製品のまま、床スペースを約1/4まで小...

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    メーカー・取り扱い企業: 高嶋技研株式会社

  • プロセス分析計 2060 IC(イオンクロマトグラフ) 製品画像

    プロセス分析計 2060 IC(イオンクロマトグラフ)

    水溶液中のng/L~%のイオン化合物をオンラインモニタリングできるプロ…

    【主な特長】 • 多用途 – 1回の分析で複数のパラメータを同時測定可能 • 高精度 – 複数種の検出器を用いて、広範な検体の精度の高い分析を実現 • 複数の経路からサンプルを採取して測定 • 自動制御 – 連続溶離液生成装置と組み合わせて、年中無休で無人運転が可能 • 複数の検出器を利用可能...

    メーカー・取り扱い企業: メトロームジャパン株式会社

  • カールフィッシャー水分計 基本 2 装置編【技術資料】 製品画像

    カールフィッシャー水分計 基本 2 装置編【技術資料】

    カールフィッシャー水分計の測定原理からやさしく解説した入門冊子第2段装…

    「カールフィッシャー水分測定 基本のきほん2 装置編」 カールフィッシャー水分計とは?からわかりやすく解説した入門冊子です。 カールフィッシャー水分測定における水分検出方法と装置について解説しています。 計13ページ(表紙含む)...

    メーカー・取り扱い企業: メトロームジャパン株式会社

  • 表面増強ラマン散乱分光計(SERS):Misa 製品画像

    表面増強ラマン散乱分光計(SERS):Misa

    食品や医薬品に含まれる微量混入物を検知できる携帯型の表面増強ラマン散乱…

    メトロームのラマン分光計MisaはSERS(表面増強ラマン散乱)測定のための専用ラマン分光計です。超低濃度のアナライトの検出および同定を可能にします。MISAは、食品の安全性を確かめるための、シンプルで効率がよく、環境にやさしい検査方法として開発されました。非常に高感度ですばやく分析でき、携帯できるのが特長で、パッケージ...

    メーカー・取り扱い企業: メトロームジャパン株式会社

  • 表面増強ラマン散乱 - 微量サンプルのラマン分析【技術資料】 製品画像

    表面増強ラマン散乱 - 微量サンプルのラマン分析【技術資料】

    表面増強ラマン散乱(SERS)のメカニズムとメトロームラマンのMira…

    表面増強ラマン散乱(SERS)は、金や銀等のナノ粒子に分子が吸着されたときにラマン強度が大きく増幅される現象で、その増幅量は107倍にもなるといわれています。通常のラマン測定では0.1%オーダーの検出にとどまりますが、SERSを使用することでppmオーダーやppbオーダーのごくわずかな濃度の検体を検出できることにあります。 メトロームラマン社はインクジェット技術を用いてナノ粒子を基材上に印刷す...

    メーカー・取り扱い企業: メトロームジャパン株式会社

  • 近赤外分析計による乾燥大麻の品質管理【技術資料】 製品画像

    近赤外分析計による乾燥大麻の品質管理【技術資料】

    近赤外分析計(NIR)による1分以内の化学薬品を使わない効能検査!

    法的影響の可能性から、大麻に含まれるカンナビノイドのプロフィール決定は高い関心を集めています。 一般的に大麻の効能試験はHPLC分析によって実施されます。HPLCは低濃度の少量カンナビノイドを検出できますが、化学試薬を必要とし、かなり時間がかかります。この技術資料では、近赤外分光法(NIR)が1分未満で結果を提供し、化学薬品を必要としないことから、乾燥大麻におけるTHC、CBD、およびCBG...

    メーカー・取り扱い企業: メトロームジャパン株式会社

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