リニアポンプ『LRシリーズ』【優れた定量性と送液精度！】

PR医薬・研究・食品・環境分析など幅広い用途に応える高機能！独自開発による…

リニアポンプ『LRシリーズ』は独自開発による超高効率リニアドライブ により、優れた定量性と送液精度で医薬・研究・食品・環境分析など 幅広い用途に応える高機能を搭載しています。 【特長】 ■静音 　新しい駆動方式の採用により騒音の原因となる運転音を回避。 　※ 運転条件、周囲環境により異なります。 ■無脈動 　駆動部を独立制御。2つのポンプ部の交互運転により無脈動注入を実現。 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社イワキ

DRIFTCONSystem【リアルタイムPCR温度校正】

PRPCR・リアルタイムPCR装置の温度は正確に制御されていますか？ 申…

DriftconSystemは、お手持ちのPCRをISO承認のプローブ(機能毎対応)を用いてブロック上の温度を校正いたします。 現在、欧米・中国を始め各国で年間10万台以上の校正が実施されており、 この実績を元に同型機の校正結果と比較することで機種毎の合否判定も可能。 測定は(装置はレンタル)お客様が実施される事でローコストでご提供できます。 【特長】 ■欧米・中国を始め各国で年...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社フォーディクス

APExBIO社 幹細胞研究用生理活性分子

iPS細胞・ES細胞・リプログラミング・未分化維持・細胞増殖・ シン…

APExBIO社は、米国テキサス州に本拠地を置くメーカーで、生理活性分子・分子生物学用キット等を製造、販売しています。同社が扱う約8,000種類の生理活性分子の中でも幹細胞研究に役立つ主要な生理活性分子をご用意しました。なお、パンフレット非掲載のAPExBIO社製品についても関東化学まで別途お問合せください。 【特長】 ●高純度 　純度99%以上の品目が多数 ●充...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部

研究用寒天『寒天　乾燥対策タイプ』

乾燥に強く、保水性の高い寒天

『寒天　乾燥対策タイプ』は、藻類・植物・微生物等に最適な、乾燥に強く保水性の高い寒天です。 本寒天を使用することで、長期間の培養で起こる乾燥による 培地のひび割れ、サンプルの乾燥を防ぐことが可能です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。...【ラインナップ】 ■寒天　乾燥対策タイプ（低融点） 一般的な寒天と比較し、離水の発生を抑え耐乾燥性を高めた寒天です。 ...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部

間葉系幹細胞用 無血清培地『STKシリーズ』

STKシリーズはMSCの無血清培養が可能で、化学的に組成が明らかな培地…

化誘導には、ウシ胎児血清 (FBS) あるいは自家ヒト血清 (患者自身の血液由来) が必要でしたが、STKシリーズはMSCの無血清培養が可能で、化学的に組成が明らかな培地であるため、これからのMSC研究に有用なツールです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部

細胞培養用培地・緩衝液 製造サービス

臨床研究や再生医療等製品の開発に！

関東化学は、総合試薬メーカーとして長年蓄積してきたノウハウを活かし、新たに臨床研究や再生医療等製品の製造にも使用いただけるグレードの培地製造サービスを開始いたしました。お客様のご要望に合わせて細やかに対応いたしますので、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■ ISO9001 品...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部

生化学分野『緩衝液調製用試薬』

Tris・HEPES等、緩衝液調整用試薬を各種ご用意いたしております。

生化学分野での研究、実験において緩衝剤は重要な役割を担っております。現在、広く利用されているTrisをはじめ、生体への影響が少ないHEPESなど、緩衝液調整用試薬を各種ご用意いたしております。 ●製品一例 【...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部

ペプチグロース社 成長因子代替ペプチド

ペプチグロース社の「成長因子代替ペプチド」は、完全化学合成・高い安定性…

」は、生物・細胞を用いない、完全化学合成で製造されます。従来の成長因子・サイトカインと比べ同等の活性、高い安定性を有する他、生物由来原料不使用証明書の提供が可能です。これにより、再生医療・細胞治療の研究・開発に貢献します。 【特長】 ■完全化学合成品 ■従来の組換えタンパク質とモル濃度当たり同等の活性 ■高い安定性 ■生物由来原料不使用証明書の提供が可能 ■国内生産による安定供給 ...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部