• 薄型恒温プレート『LABOPAD Series』 製品画像

    薄型恒温プレート『LABOPAD Series』

    PR当製品で快適な作業を!無菌操作やプロテオミクスの処理に好適

    『LABOPAD Series』は、直感的に操作可能で、設置スペースを選ばない コンパクトサイズの薄型恒温プレートです。 「LABOPAD-C2」は0~100℃、「LABOPAD-H2」は室温+3℃~100℃までに 設定できるドライバスインキュベーター。当製品は、厚さが薄いため、 どこでも簡単に持ち運べます。 また、「LABOPAD-C2」は冷却機能が付いていますので、これまでの...

    メーカー・取り扱い企業: トスク株式会社(旧十慈フィールド)

  • 水道水中のカルシウム硬度【電位差自動滴定装置】 製品画像

    水道水中のカルシウム硬度【電位差自動滴定装置】

    水道水のカルシウム硬度をEDTA標準液による光度滴定法によって測定した…

    水の硬度は、水中のカルシウムイオンおよびマグネシウムイオンの量を、 これに対応する炭酸カルシウム(CaCO3)のmg/Lに換算して表す総硬度と、 カルシウムイオンだけを単独で測定し表すカルシウム硬度があります。 カルシウム硬度の測定法は総硬度の測定法に類似しますが、検水のpH値を 水酸化ナトリウムを用いてpH12以上に調整し、マグネシウムイオンと EDTAの反応をマスキングして指示薬...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 技術資料 お菓子チェッカーを用いたポテトチップの成分分析法の確立 製品画像

    技術資料 お菓子チェッカーを用いたポテトチップの成分分析法の確立

    NIR(近赤外分析装置)を使用!「水分」「油分」を迅速かつ簡便に測定す…

    当資料では、NIR(近赤外分析装置)を用いた、お菓子(ポテトチップ) の成分分析手法についてご紹介しています。 ポテトチップにおける品質保証を担保するために、項目として 「水分」「油分」を測定されています。成分の測定には、危険な試薬を 使用し、測定に手間と熟練した技術が必要となるため、ポテトチップの 成分分析においては、近赤外において測定が可能な検量線を作成。 項目については、...

    メーカー・取り扱い企業: ビーエルテック株式会社

  • 硫酸銅溶液中の微量塩化物イオンの定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    硫酸銅溶液中の微量塩化物イオンの定量【電位差自動滴定装置】

    高濃度で硫酸銅を含む溶液中の微量塩化物イオン(Cl-)を定量する例を紹…

    一般に硫酸銅溶液中の塩化物イオンの定量には、硝酸銀標準液による 沈殿滴定が用いられます。 終点の検出法としては、指示薬法および電位差法がありますが、 本試料の場合は硫酸銅の濃度が高く指示薬の変色点が不明確となるため 電位差法が使用されます。 しかし、硫酸銅の濃度が高くなると、電位差滴定曲線における終点付近の 電位変化が緩慢で終点検出が困難となる傾向があるため、当アプリケーション...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 塩化バリウム添加法による炭酸塩の定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    塩化バリウム添加法による炭酸塩の定量【電位差自動滴定装置】

    塩化バリウムを添加して炭酸塩を測定する方法について紹介!測定手順などを…

    液晶表示器用基板などの現像終了後の基板に残ったフォトレジストの 剥離剤としては、強アルカリ溶液が用いられます。 TMAHは塩酸標準液による中和滴定によって定量することができ、 空気中の炭酸ガスを吸収し炭酸塩を生成すると、塩酸標準液により 滴定したときpH4付近にもう一つの滴定終点を示す滴定曲線となります。 当アプリケーションデータでは、TMAHと炭酸塩を分別定量した例について ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 鉛イオンの定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    鉛イオンの定量【電位差自動滴定装置】

    ヘキサミン水溶液を加えてpH5に調整しXO指示薬を用いて鉛イオンを定量…

    鉛イオンを直接滴定できるpH領域はpH3.5~10となっています。 しかしアルカリ性領域ではPb(OH)2 の沈殿を生成するため、 アルカリ性で滴定するにはあらかじめエタノールアミン、酒石酸および クエン酸などの補助錯化剤を加えて水酸化物の沈殿を生成しないように 弱いキレート化合物を生成しておく必要があります。 酸性領域で滴定する場合は、pH4~5付近で滴定。当アプリケーションデ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • マンガンイオンの定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    マンガンイオンの定量【電位差自動滴定装置】

    アスコルビン酸またはヒドロキシルアミンを添加して滴定!測定手順などを掲…

    マンガンイオン(Mn2+)の定量は、キレート滴定によって定量されます。 Mn(II)-EDTAキレート安定度定数は比較的大きいですが(13.81)、 EDTAと反応するpH領域はpH7~11に限定されます。 マンガンイオンはアルカリ性溶液では空気酸化されるので、アスコルビン酸 またはヒドロキシルアミンを添加して滴定。 当アプリケーションデータでは、アンモニアアルカリ性(pH1...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • めっき液中の銅イオンの定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    めっき液中の銅イオンの定量【電位差自動滴定装置】

    銅イオン電極を用いて、キレート滴定によるめっき液中の銅イオンを測定した…

    銅イオン(Cu2+)の定量は、光度プローブを用いた光度滴定が 一般的に活用されていますが、懸濁物を含む試料や、着色した試料は、 光度滴定による測定が困難な場合があります。 銅イオン電極を用いた測定では、電位差滴定により測定を行うので、 懸濁物の影響を受けず、指示薬を添加することなく測定が可能。 当アプリケーションデータでは、銅イオン電極を用いて、キレート滴定に よるめっき液中の...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 水道水中の塩素イオンの定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    水道水中の塩素イオンの定量【電位差自動滴定装置】

    検水100mLを採取!硝酸酸性としたのち、硝酸銀標準液によって電位差滴…

    上水試験方法における塩素イオンの定量法としては、イオンクロマトグラフ法 およびモール法(滴定法)が採用されています。 イオンクロマトグラフ法の定量限界は 0.2mg/Lで、モール法は一般に mg/L以上の塩素イオンを含む試料に適用。 当アプリケーションデータでは、モール法による沈殿滴定を用い、 上水試験方法による指示薬滴定にかわり、 銀指示電極を用いた 電位差滴定によって定量...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 水道水中の総硬度【電位差自動滴定装置】 製品画像

    水道水中の総硬度【電位差自動滴定装置】

    試料の代わりに純水100mLを採取!試料の測定と同一操作によってブラン…

    水の硬度は水中のカルシウムイオンおよびマグネシウムイオンの量を、 これに対応する炭酸カルシウム(CaCO3)のmg/Lに換算して表したものです。 硬度には5種類があり、適用規格としては、上水試験方法、衛生試験法 およびJIS K0101などに規定されています。 当アプリケーションデータでは、上水試験方法に準じて水道水の総硬度を EDTA標準液による光度滴定法によって測定した例につ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 鉄鋼板洗浄液中の鉄イオンの定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    鉄鋼板洗浄液中の鉄イオンの定量【電位差自動滴定装置】

    鉄(III)イオンと鉄(II)イオンを逐次測定した例について紹介します…

    鉄(II)イオン(Fe2+)と鉄(III)イオン(Fe3+)を含む酸性溶液の 各成分の定量方法としては、各種の測定法が開発されています。 当アプリケーションデータでは、鉄(III)イオンと鉄(II)イオンを 逐次測定した例について紹介。 測定法は、まず鉄 (III)イオン をサリチル酸(紫色→黄色)を 指示薬として酸性領域でEDTAによるキレート滴定によって定量します。 【...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 亜鉛イオンの定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    亜鉛イオンの定量【電位差自動滴定装置】

    試料溶液を約pH5.3に調整しXO指示薬を用いてEDTA滴定液によって…

    亜鉛イオン(Zn2+)は、キレート滴定によって容易に定量できます。 亜鉛のEDTAによる滴定ができるpH領域(pH4.5~10)は広くかつEDTAに 対する安定度定数も大きく、鋭敏に変色する指示薬も多く存在します。 当アプリケーションデータでは、試料溶液を約pH5.3に調整しXO指示薬 (赤紫→黄色)を用いてEDTA滴定液によって光度滴定した例を紹介します。 【掲載内容】 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 【技術資料】生コーヒー豆の成分分析法の確立 製品画像

    【技術資料】生コーヒー豆の成分分析法の確立

    NIRコーヒー豆チェッカーを使用!生コーヒー豆における成分分析手法の自…

    当資料では、NIRコーヒー豆チェッカーを用いた、生コーヒー豆に おける成分分析手法の自動測定法の確立ついてご紹介しています。 近赤外分光法は、試薬や消耗品を使用しない成分測定法です。 生コーヒー豆における成分である「水分」「カフェイン」「カリウム」 「灰分」「クロロゲン酸」「たんぱく質」「トリゴネリン」を迅速かつ 簡便に測定する手法を確立しました。 【掲載内容】 ■概要 ...

    メーカー・取り扱い企業: ビーエルテック株式会社

  • ニッケルめっき液中の全ニッケルの定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    ニッケルめっき液中の全ニッケルの定量【電位差自動滴定装置】

    全ニッケルを、MXを指示薬としたEDTA標準液による光度滴定した例につ…

    ニッケルめっき液の管理分析は、製品の仕上がりの良し悪しを左右する 大切な作業です。 一般に使用されるニッケルめっき液の分析成分としては、 “スルファミン酸ニッケル”“塩化ニッケル”“ホウ酸”などがあります。 当アプリケーションデータでは、ニッケルめっき液中の全ニッケルを、 MXを指示薬としたEDTA標準液による光度滴定した例について紹介します。 【掲載内容】 ■測定の概要...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • クロムめっき液中の無水クロム酸と三価クロムの定量【自動滴定装置】 製品画像

    クロムめっき液中の無水クロム酸と三価クロムの定量【自動滴定装置】

    大切な分析項目である無水クロム酸と三価クロムの分析例についてご紹介しま…

    クロムめっき液の管理分析は、製品の仕上がりの良し悪しを左右する 大切な作業で、一般に使用されるクロムめっき液の分析成分としては、 “無水クロム酸”や“三価クロム”“硫酸”などの5成分が挙げられます。 当アプリケーションデータでは、これらの中で大切な分析項目である 無水クロム酸と三価クロムの分析例についてご紹介します。 【掲載内容】 ■測定の概要 ■装置構成および試薬 ■測定...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • ニッケルめっき液中の塩化ニッケルの定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    ニッケルめっき液中の塩化ニッケルの定量【電位差自動滴定装置】

    ニッケルめっき液中の塩化ニッケルを硝酸銀標準液によって電位差滴定!

    ニッケルめっき液の管理分析は、製品の仕上がりの良し悪しを左右する 大切な作業です。 一般に使用されるニッケルめっき液の分析成分としては、“硫酸ニッケル” “塩化ニッケル”“ホウ酸”などがあります。 当アプリケーションデータでは、ニッケルめっき液中の塩化ニッケルを 硝酸銀標準液によって電位差滴定した例について紹介します。 【掲載内容】 ■測定の概要 ■装置構成および試薬 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • フォトレジスト剥離液中の剥離剤の定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    フォトレジスト剥離液中の剥離剤の定量【電位差自動滴定装置】

    TMAHと炭酸塩を分別定量した例について紹介!測定条件例および測定結果…

    TMAHは塩酸標準液による中和滴定によって定量することができます。 また、TMAHは空気中の炭酸ガスを吸収し炭酸塩を生成すると、塩酸標準液に より滴定したときpH4付近にもう一つの滴定終点を示す滴定曲線となります。 当アプリケーションデータでは、TMAHと炭酸塩を分別定量した例について 紹介します。 【掲載内容】 ■測定の概要 ■装置構成および試薬 ■測定手順 ■測定...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 硫酸銅めっき液中の銅の定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    硫酸銅めっき液中の銅の定量【電位差自動滴定装置】

    ヨウ素イオンが銅イオンによって酸化されてヨウ素が遊離!定量した例をご紹…

    硫酸銅めっきは装飾や防食めっきの下地めっき、プリント基板上の めっきなどに広く使用されています。 硫酸銅の濃度管理項目としては主に硫酸および銅があげられます。 当アプリケーションデータでは、硫酸銅めっき液中の銅を酸化還元滴定に よって定量した例をご紹介します。 【掲載内容】 ■測定の概要 ■装置構成および試薬 ■測定手順 ■測定条件例および測定結果 ■摘要 ※...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

91〜107 件 / 全 107 件
表示件数
30件