• 薄型恒温プレート『LABOPAD Series』 製品画像

    薄型恒温プレート『LABOPAD Series』

    PR当製品で快適な作業を!無菌操作やプロテオミクスの処理に好適

    『LABOPAD Series』は、直感的に操作可能で、設置スペースを選ばない コンパクトサイズの薄型恒温プレートです。 「LABOPAD-C2」は0~100℃、「LABOPAD-H2」は室温+3℃~100℃までに 設定できるドライバスインキュベーター。当製品は、厚さが薄いため、 どこでも簡単に持ち運べます。 また、「LABOPAD-C2」は冷却機能が付いていますので、これまでの...

    メーカー・取り扱い企業: トスク株式会社(旧十慈フィールド)

  • スルホン酸ナトリウムの回収率試験【TOC計 測定例】 製品画像

    スルホン酸ナトリウムの回収率試験【TOC計 測定例】

    スワブ法によるドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム溶液を用いた回収率試…

    製薬業の製造設備における洗浄工程は、汚染や異物混入を防止する観点から 極めて重要なプロセスであり、洗浄後の残留物が許容限度以下であることを 確認するために洗浄バリデーションが実施されます。 洗浄バリデーションにはリンス法およびスワブ法がありますが、一般的には 残留物をより確実に検出できるスワブ法が推奨されています。 当アプリケーションデータでは、スワブ法における有機物の検出試験と...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • アミン類【カールフィッシャー水分測定装置 水分計】 製品画像

    アミン類【カールフィッシャー水分測定装置 水分計】

    カールフィッシャー電量滴定法を採用!発生液はアクアライトRS-A(一般…

    当資料では、アミン類の水分データをご紹介しております。 一般的なアミン類はベンジルアミン(pKa=9.4)を基準にKF反応に 対する挙動が分かれており、より塩基性度が高いものは発生液が 塩基性になるためKF反応が正常に行われなくなります。 そのため、塩基性度が高いものを測定する場合は、あらかじめ 安息香酸等の酸を発生液に投入し酸性にしてから測定を行います。 塩基性度が低いも...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • ぎ酸の定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    ぎ酸の定量【電位差自動滴定装置】

    測定の概要や測定手順など!ガラス電極を用いた電位差滴定によって測定した…

    ぎ酸(H・COOH)は一塩基性のカルボン酸で、低級な飽和脂肪酸に属します。 ぎ酸は、他の飽和脂肪酸とやや性質が異なり、酸性が著しく強く(酢酸の 12倍)また還元性を有し、酸化されると水と炭酸ガスに分解します。 また、アンモニア性硝酸銀を還元。ぎ酸の定量法は、JIS K 8264に水酸化 ナトリウム標準液を用いた中和滴定法が規定されています。 当資料では、JISで規定されている...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 次亜塩素酸ナトリウム中の有効塩素の定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    次亜塩素酸ナトリウム中の有効塩素の定量【電位差自動滴定装置】

    測定手順や測定結果など!酸化還元滴定して有効塩素を定量した測定したデー…

    次亜塩素酸ナトリウムは、強い酸化力および殺菌力があるため、 漂白および上水の殺菌に使用されます。 アルカリ領域では比較的安定ですが、酸性領域では不安定で 次亜塩素酸(HClO)となります。また、徐々に分解し塩化ナトリウムを 生成するので、定期的に有効塩素濃度を測定しなければなりません。 当資料では、試料の次亜塩素酸ナトリウムにヨウ化カリウムを加え、 遊離したヨウ素をチオ硫酸ナト...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 過酸化水素と過酢酸の分別定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    過酸化水素と過酢酸の分別定量【電位差自動滴定装置】

    当資料では過酸化水素、過酢酸および酢酸の混合液中の過酸化水素 および…

    当資料では過酸化水素、過酢酸および酢酸の混合液中の過酸化水素 および過酢酸を分別定量した例について紹介します。 過酢酸(CH3COOOH)は、酸化剤、漂白剤および殺菌剤として 使用されています。過酢酸は分解して酢酸と酸素を生成し、この時 発生する酸素により、漂白殺菌効果が生ずるものと推測。 一方、過酸化水素(H2O2)は、作用する対象によって、酸化剤または 還元剤として作用しま...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 塩酸と硫酸の分別定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    塩酸と硫酸の分別定量【電位差自動滴定装置】

    硫酸と塩酸を分別する測定!オプションのビュレットと簡易分注器を増設して…

    塩酸と硫酸の混合溶液は、強酸としての作用の他、強い酸化力と溶解力を 持ち、金属、ガラス製品および半導体表面処理液として使用されています。 塩酸および硫酸は、いずれも強酸であることから中和滴定による分別定量は 困難となります。そこで、塩酸と硫酸の混合溶液を、はじめに中和滴定に よって塩酸と硫酸の全酸を測定。 当資料では、この硫酸と塩酸を分別する測定を、オプションのビュレットと 簡...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 0.050mg/L以下のTOC測定【TOC計 測定例】 製品画像

    0.050mg/L以下のTOC測定【TOC計 測定例】

    全有機炭素測定装置「TOC-2300」を使用!フタル酸水素カリウム水溶…

    日本薬局方(JP)、米国薬局方(USP)ならびに欧州薬局方(EP) において、全有機炭素(TOC)測定装置として、0.050mg/L(50ppb) 以下まで測定可能な装置を用いることが明記されています。 当アプリケーションデータでは全有機炭素測定装置「TOC-2300」 を用いて、0.025mg/Lおよび0.050mg/Lのフタル酸水素カリウム水溶液を 測定した例をご紹介します。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 乳酸の定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    乳酸の定量【電位差自動滴定装置】

    生麺類殺菌用乳酸水溶液を、水酸化ナトリウム標準液による電位差滴定によっ…

    乳酸はカルボキシル基とアルコール性水酸基を有するオキシカルボン酸で、 水に溶解すると酸性を示します。 乳酸は、有機合成化学の原料として、また食品添加物として製造され、 定量法はJIS K 8726に規定されており、フェノールフタレイン指示薬を 用いた水酸化ナトリウムと硫酸を用いた逆滴定によって定量されます。 当資料では生麺類殺菌用乳酸水溶液を、水酸化ナトリウム標準液による 電位...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 塩酸とフッ化水素酸の分別定量–電位差滴定【電位差自動滴定装置】 製品画像

    塩酸とフッ化水素酸の分別定量–電位差滴定【電位差自動滴定装置】

    塩酸とフッ化水素酸の混合溶液中の各成分を電位差滴定で測定した例をご紹介…

    塩酸とフッ化水素酸の混合溶液は、強酸としての作用および溶解力を持ち、 金属、ガラス製品および半導体表面処理液として使用されています。 当資料では、塩酸とフッ化水素酸の混合溶液中の各成分を電位差滴定で 測定した例をご紹介いたします。 pH測定用ガラス電極を用いた中和滴定により塩酸とフッ化水素酸を滴定すると、 滴定曲線には二成分の変曲点が重なり分別定量は困難のため、酸の合量(総酸) ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 塩酸とフッ化水素酸の分別定量–電導度滴定【電位差自動滴定装置】 製品画像

    塩酸とフッ化水素酸の分別定量–電導度滴定【電位差自動滴定装置】

    塩酸とフッ化水素酸の混合溶液中の各成分を電導度滴定で測定した例をご紹介…

    塩酸とフッ化水素酸の混合溶液は、強酸としての作用および溶解力を 持ち、金属、ガラス製品および半導体表面処理液として使用されています。 当資料では、塩酸とフッ化水素酸の混合溶液中の各成分を電導度滴定で 測定した例をご紹介いたします。 電導度滴定により試料溶液の電導度を検出しながら、水酸化ナトリウム 標準液を滴定液に用いた中和滴定を行うことによって塩酸・フッ化水素酸の 順に逐次滴定...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 次亜塩素酸ナトリウム中の塩化ナトリウムの定量【電位差自動滴定】 製品画像

    次亜塩素酸ナトリウム中の塩化ナトリウムの定量【電位差自動滴定】

    次亜塩素酸ナトリウムに含まれる塩化ナトリウムを電位差滴定法を用いて測定…

    次亜塩素酸ナトリウムの製法は、水酸化ナトリウムに塩素ガスを吸収 させることによってつくられます。 製造された次亜塩素酸ナトリウムの中には、残アルカリ成分および 次亜塩素酸の分解によって生成した塩化ナトリウムが存在。 残アルカリ成分は中和滴定、塩化ナトリウムは沈殿滴定により定量します。 当資料では、次亜塩素酸ナトリウムに含まれる塩化ナトリウムを 電位差滴定法を用いて測定した例をご...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 次亜塩素酸ナトリウム中の残アルカリの定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    次亜塩素酸ナトリウム中の残アルカリの定量【電位差自動滴定装置】

    次亜塩素酸ナトリウムに含まれる残アルカリ成分を電位差滴定法を用いて測定…

    次亜塩素酸ナトリウムの製法は、水酸化ナトリウムに塩素ガスを 吸収させることによってつくられます。 製造された次亜塩素酸ナトリウムの中には、水酸化ナトリウムおよび 次亜塩素酸の分解によって生成した塩化ナトリウムが存在。 当資料では、次亜塩素酸ナトリウムに含まれる残アルカリ成分 (主として水酸化ナトリウムと炭酸ナトリウム)を電位差滴定法を 用いて測定した例をご紹介いたします。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • フッ化水素酸とフッ化アンモニウムの分別定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    フッ化水素酸とフッ化アンモニウムの分別定量【電位差自動滴定装置】

    フッ化水素酸とフッ化アンモニウムの混合溶液を滴定液に水酸化ナトリウムを…

    フッ化水素酸とフッ化アンモニウムの混合溶液は、金属、ガラス製品の 表面処理液として使用されています。 当資料では、フッ化水素酸とフッ化アンモニウムの混合溶液を滴定液に 水酸化ナトリウムを用いた中和滴定により測定した例を紹介します。 pH測定用ガラス電極を用いた中和滴定によりフッ化水素酸とフッ化 アンモニウムを滴定すると、滴定曲線には二つの変曲点が現れます。 【掲載内容】 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 硝酸とフッ化水素酸の分別定量【電位差自動滴定装置】 製品画像

    硝酸とフッ化水素酸の分別定量【電位差自動滴定装置】

    硝酸とフッ化水素酸の混合溶液を滴定液に水酸化カリウム標準液、滴定溶媒に…

    硝酸とフッ化水素酸の混合溶液は、強酸としての作用、強い酸化力と溶解力 を持ち、金属、ガラス製品および半導体表面処理液として使用されています。 当資料では、硝酸とフッ化水素酸の混合溶液を滴定液に水酸化カリウム (メタノール性)標準液、滴定溶媒にメタノールを用いて滴定した例をご紹介。 メタノール中ではまず強酸の硝酸が滴定液と反応し次いでフッ化水素酸が反応します。 【掲載内容】 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 糖類-容量滴定 グルコース、スクロース【カールフィッシャー水分】 製品画像

    糖類-容量滴定 グルコース、スクロース【カールフィッシャー水分】

    粉末状のグルコース、フルクトース、スクロースを直接滴定セルに投入して水…

    糖類の測定では、カールフィッシャー反応の一般溶媒であるメタノールに 試料が難溶なため、糖類用の溶媒を用いる必要があります。 平沼製の糖類水分測定溶媒FMおよびホルムアミドドライFは糖類の 測定に適しています。 当アプリケーションデータでは、粉末状のグルコース、フルクトース、 スクロースを直接滴定セルに投入して行った水分測定をご紹介します。 【掲載内容】 ■測定の概要 ■...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

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