• 化粧品原料用ヒドロキシアパタイト 製品画像

    化粧品原料用ヒドロキシアパタイト

    PR余分な皮脂を吸着し、化粧崩れを防止!平均径30μm程度の球状粒子

    『化粧品原料用ヒドロキシアパタイト』は、化粧品原料としての特性を有し、 自社技術にて製造された球状のヒドロキシアパタイト粉体です。 一般的なヒドロキシアパタイト粉体に比較してすべり性が良く、感触性に 優れており、生体親和性がよく、安全性も高いので、肌に優しい化粧品の 訴求が可能。 肌表面の凹凸を隠すことで、小じわや毛穴等が目立たなく肌を美しく見せます。 【特長】 ■なめら...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社サンギ

  • 除染ガス発生装置『steriXcure』 製品画像

    除染ガス発生装置『steriXcure』

    PR養生なしで電子機器などを除染可能。残留も少なく拭き上げ作業も不要。除染…

    『steriXcure』は、核酸(DNA・RNA)を分解可能な複合ガスを発生させる装置です。 ドライガスによる除染が行えるため、除染前の電子機器などの養生がいらず、 低濃度で残留もほとんど無いため、除染後の拭き上げ作業も不要。 病原体を扱う実験室の除染のほか、動物実験施設内パスルームに持ち込む 電子機器やゲージ等の除染など、様々な場面で活用できます。 【特長】 ■養生や拭き...

    メーカー・取り扱い企業: 水戸工業株式会社

  • 脂肪細胞分化誘導キット 製品画像

    脂肪細胞分化誘導キット

    ヒト間葉系幹細胞から脂肪細胞に分化誘導できる培地キット

    『脂肪細胞分化誘導キット』は、ヒト間葉系幹細胞を細胞培養プレート (48ウェル、平底)で1~2週間培養すると、脂肪細胞に分化誘導できる 再生医療研究向けキットです。 48ウェルプレート約2枚分の分化誘導が可能。 また、脂肪細胞分化誘導培地にはインスリンやデキサメタゾンなどの 成分を含んでおり、ヒト間葉系幹細胞を効率よく分化させることに 特化した培地に調製しています。 【特...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社バイオ未来工房

  • 骨芽細胞分化誘導キット 製品画像

    骨芽細胞分化誘導キット

    ヒト間葉系幹細胞から骨芽細胞に分化誘導できる培地キット

    『骨芽細胞分化誘導キット』は、ヒト間葉系幹細胞を細胞培養プレート (48ウェル、平底)で1~2週間培養すると、骨芽細胞に分化誘導できる 再生医療研究向けキットです。 48ウェルプレート約2枚分の分化誘導が可能。 また、骨芽細胞分化誘導培地にはβ-グリセロリン酸やデキサメタゾンなどの 成分を含んでおり、ヒト間葉系幹細胞を効率よく分化させることに 特化した培地に調製しています。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社バイオ未来工房

  • 軟骨細胞分化誘導キット 製品画像

    軟骨細胞分化誘導キット

    ヒト間葉系幹細胞から軟骨細胞に分化誘導できる培地キット

    『軟骨細胞分化誘導キット』は、ヒト間葉系幹細胞を細胞培養プレート (48ウェル、平底推奨)で3~4週間培養すると、軟骨細胞に分化誘導できる 再生医療研究向けキットです。 48ウェルプレート約2枚分の分化誘導が可能。 また、軟骨細胞分化誘導培地にはTGF-βやデキサメタゾンなどの成分を 含んでおり、ヒト間葉系幹細胞を効率よく分化させることに特化した 培地に調製しています。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社バイオ未来工房

  • 脂肪幹細胞分離キット BMK-R001、BMK-R004 製品画像

    脂肪幹細胞分離キット BMK-R001、BMK-R004

    ヒトの脂肪組織から脂肪幹細胞を簡単に分離できるキット

    『BMK-R001,004』は、ヒトの脂肪組織から脂肪幹細胞を簡単に分離できるキットです。 キットに含まれる培地は、FBS(1%)が添加されている培地「BMK-R001」と ご自身で用意した血清を添加して使用するアルブミンフリー(アニマルフリー) 培地「BMK-R004」の2種類から選択いただけます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■操作が簡単 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社バイオ未来工房

  • 線維芽細胞分離キット(アルブミンフリー) 製品画像

    線維芽細胞分離キット(アルブミンフリー)

    少量のヒト真皮から線維芽細胞を分離、増殖!1キットにつき5回分の操作が…

    『線維芽細胞分離キット』は、アルブミンフリー(アニマルフリー)培地を 使用しているため、ヒトや動物由来のウイルス感染リスクを抑えることが できる再生医療研究向けキットです。 真皮にカバーガラスを載せて培養するだけで、線維芽細胞を増やすことが可能。 また、消化酵素を使用せずに線維芽細胞を分離できるため、 細胞へのダメージを最小限に抑えられます。 【特長】 ■操作が簡単 ■...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社バイオ未来工房

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