• 細胞培養液自動分析装置『BioProfile pHOx』 製品画像

    細胞培養液自動分析装置『BioProfile pHOx』

    液体較正カートリッジシステム搭載!正確なpH、PCO2、PO2を測定す…

    『BioProfile pHOx』は、コンパクトで使いやすい動物細胞培養液自動分析装置 です。 動物細胞培養サンプルを迅速かつ正確に、pH、PCO2、PO2を測定するよう 設計されています。 液体較正カートリッジシステムで、ガスタンク、レギュレータ、加湿器は不要 です。 【特長】 ■コンパクト設計 ■pH・PCO2・PO2の測定を行うよう設計 ■液体較正カートリッジシ...

    メーカー・取り扱い企業: ノバ・バイオメディカル株式会社

  • 細胞小片化・分散装置【CellPet FT】 製品画像

    細胞小片化・分散装置【CellPet FT】

    分散試薬を使わずに、閉鎖系でスフェロイド(細胞塊)を小片化・分散可能!…

    細胞小片化・分散装置はスフェロイド(細胞塊)を一定のサイズに小片化させ、創薬探索においてご利用をいただいております。分散時の細胞へのダメージを低減させ、コンタミネーションリスクを軽減も可能です。 【特徴】 ・バラつき軽減/自動で流量を制御でき小片化バラつきを抑制 ・試薬不要 /物理的作用により簡便に小片化 ・コンタミ低減/ 閉鎖系での操作で小片化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

  • 斜ヒダ付培養三角フラスコ『MZS』 製品画像

    斜ヒダ付培養三角フラスコ『MZS』

    長年の工夫と経験から生まれた斜ヒダが酸素の溶解効率アップを実現!

    『MZS』は、好気性微生物培養に必要な酸素の溶解効率を高める 振とう培養機です。 長年の工夫と経験から生まれた斜ヒダがポイント。 コンタミの原因となる飛沫液の栓への付着をおさえます。 オプションとして、ガルバニ式で取扱が容易な「振とうフラスコ用溶存 酸素電極」もご用意しています。 【特長】 ■酸素の溶解効率アップを実現 ■斜ヒダがポイント ■飛沫液の栓への付着を抑止 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社バイオット

  • 動物細胞を用いたタンパク質発現・精製受託 製品画像

    動物細胞を用いたタンパク質発現・精製受託

    浮遊細胞も対応!比較的短期間でご要望のタンパク質が欲しい方に適していま…

    ユニーテック株式会社で取り扱う『動物細胞を用いたタンパク質発現・ 精製受託』をご紹介します。 発現ベクター構築~大量培養・精製まで、Trial培養・精製により 最終収量を保証。一過性タンパク質発現は発現量が多く、比較的短期間で ご要望のタンパク質が欲しい方に適しています。(1L程度までの培養) 分子量の大きいタンパク質の発現、複数タンパク質の同時発現による 複合体の形成も可能で...

    メーカー・取り扱い企業: ユニーテック株式会社

  • 振とう培養機『RGS-16R』 製品画像

    振とう培養機『RGS-16R』

    12,000時間以上の運転が可能!

    『RGS-16R』は、耐久性・耐振性に優れ、特に負荷荷重が大きく 大容量フラスコを数多く使用できる振とう培養機です。 特殊駆動装置の採用により、静かで長時間安定した運転が可能。 大腸菌や酵母などの微生物の培養に最適です。 万能アルミ製パネルを使用しており、取付金具のみ購入して頂ければ 簡単に取付けできます。 【特長】 ■静か ■安定 ■優れた耐久性・耐振性 ■大容量...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社サンキ精機

  • 振とう培養機『RGS-64R』 製品画像

    振とう培養機『RGS-64R』

    長時間の安定した運転が可能!

    『RGS-64R』は、高精度の温度調節器で、±1℃の培養試験にも対応 できる大型振とう培養機です。 本製品は、電子制御モーターによりダイヤルひとつで安定した振とう数 が得られます。空気の循環が効率良く行われる為、槽内の温度分布は 常に安定しています。 耐久性、対振性に優れ、特に負荷荷重が大きく大容量フラスコを数多く 使用できます。 また、オプションで温度傾斜培養装置、高温...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社サンキ精機

  • CellPet 3D-iPSを用いたiPS細胞の培養 製品画像

    CellPet 3D-iPSを用いたiPS細胞の培養

    得られるスフェロイドは均一!iPS細胞の培養についてご紹介【技術資料無…

    3次元回転浮遊培養装置「CellPet 3D-iPS」を用いた"iPS細胞の培養" についてご紹介します。 CELLFLOATシステムにより、未分化性を維持したスフェロイドを 得ることができました。 スフェロイドの大きさは、最頻値が220-240μmであり、200-300μm内に 61.9%(1865/3013個)が存在していました。 下記関連カタログより、技術資料をダウン...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

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