• 小型通気式固体培養装置 製品画像

    小型通気式固体培養装置

    PRシンプルな構造とすぐれた操作性!微生物によるものづくり

    『小型通気式固体培養装置』は、実用規模の固体培養装置と同質の 基質通気式品温制御を採用した製品です。 産業化を想定した通気式固体培養を再現性高く行うことが可能。 また、品温制御が連続基質通風方式のため、産業化を見据えた培養実験を 小規模で再現性高く行うことが出来ます。 原料投入から洗浄までの全ての工程を一人で対応できるシンプルな 構造と優れた操作性は、高い評価を得ています。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社フジワラテクノアート

  • 環境と新冷媒 国際シンポジウム2018 製品画像

    環境と新冷媒 国際シンポジウム2018

    プログラム概要や所感など!国際シンポジウムへの参加レポートをご紹介

    「環境と新冷媒 国際シンポジウム」(神戸シンポジウム)が、2018年 12月6日(木)・7日(金)に開催されました。 当イベントは、日本冷凍空調工業会の主催で1994年から隔年で開催されており、 政府、団体、研究機関、大学、企業等による、環境と冷媒に関...

    メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社

  • フロン排出抑制法が改正へ 罰則強化を検討 製品画像

    フロン排出抑制法が改正へ 罰則強化を検討

    4つの面からの取締強化を検討!取締強化の背景と今後について等をご紹介

    2019年1月16日、フロン排出抑制法における代替フロンの規制を強化する方針が 環境省と経済産業省によって固められました。 2018年12月に環境省がまとめた調査結果によると、エアコンや冷蔵庫などの 冷媒に使う代替フロンについて、機器の廃棄時に63%が回収されないまま 処分されていることが判明しました。 環境省は地球...

    メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社

  • IPCC総会 温暖化ガス 実質ゼロへ 製品画像

    IPCC総会 温暖化ガス 実質ゼロへ

    温暖化ガスの排出量と削減量を差し引きでゼロとする「実質ゼロ」が必要!

    国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2018年10月1日~6日まで 開いた総会で採択した報告書では、2030年にも世界の気温が産業革命前に比べて 1.5℃上昇すると警告。 同時に、気温上昇を1.5℃前後に抑えるには、世界の二酸化炭...

    メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社

  • 平成29年度フロン類 充填量・回収量の集計結果 製品画像

    平成29年度フロン類 充填量・回収量の集計結果

    業務用冷凍空調機器からのフロン類充填量及び回収量等の集計結果の概要をご…

    基づき、第一種フロン類充填回収業者は、 前年度にフロン類を充填、回収、再生した量、第一種フロン類再生業者やフロン類 破壊業者に引き渡した量等を毎年度報告することが義務付けられています。 2018年(平成30年)10月25日に環境省から発表された、それらの報告の 集計結果について概略をまとめます。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■背景 ■平成29年度のフロン類充填...

    メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社

  • COP24で温暖化防止へ前進したか 製品画像

    COP24で温暖化防止へ前進したか

    削減目標の上積みを目指す深堀りの意向も一致!お役立ち空調情報のご紹介

    2018年12月にポーランドで開かれた第24回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP24)は 会期を1日延長し、15日に「パリ協定」を運用する実施指針について合意、採択しました。 今回はこのCOP24の内容についてまとめてご紹介します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■COP24の背景 ■COP24の焦点~先進国と途上国の公平性 ・資金支援 ・削減目標や量の検証 ■...

    メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社

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