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ナンバリングアップで量産フロー検討「集積型マイクロリアクター」
PR各種反応や混合を内部ナンバリングアップにより流量増大 閉塞回避構造…
集積型マイクロリアクターラインアップ ◇2x2タイプ AB各流路4流路 ~500ml/min ◇4x4タイプ AB各流路16流路 ~1.5L/min ◇8x8タイプ AB各流路64流路 ~3L/min 集積型マイクロリアクターの特徴 ◆コンパクトサイズ ◆分解洗浄可能 ◆最大数3000ml/minの処理能力 ◆液-液、気-液、気-気混合にも対応 ◆再結晶にも応用可能 ◆...
メーカー・取り扱い企業: マックエンジニアリング株式会社
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紫外線殺菌装置 紫外線ランプ搭載水殺菌装置 展示会出展7/30~
PR第3回 国際発酵・醸造食品産業展にぜひご来場ください 紫外線(UV)殺…
東芝ライテックでは食品・飲料の製造をはじめ、様々な用途の水処理で活躍する、 紫外線ランプを搭載した『水殺菌装置』をラインアップしています。 装置の種類が豊富で、様々なシーンに適用可能です。 装置は、幅広いテストを経て、厳格な検証・認定試験にも合格した 信頼性や品質の高いものばかりを取り揃えています。 【UVを使用した水処理のメリット】 ■熱や化学薬品を使わずに殺菌が可能 ■設...
メーカー・取り扱い企業: 東芝ライテック株式会社 次世代ソリューション事業本部 UV水殺菌システム部
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DSC(示差走査熱量)測定による熱物性評価
二液混合型のエポキシ樹脂について、DSC(示差走査熱量測定法)を用いて硬化温度及び耐熱性の指標となるガラス転移温度(Tg)を調査しました。硬化前の樹脂をDSC測定したところ、約103℃付近から急激な発熱反応が開始するのが確認されました(図1)。これは昇温加熱により樹脂の重合(硬化)が起きたためです。更に、硬化後の樹脂を室温まで空冷した後、再度DSC測定したところ、樹脂のガラス転移に起因するベースラ...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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OPAポストカラム法により高感度かつ選択的なアミノ酸分析が可能
OPAポストカラム法は、アミノ酸をカラムで分離後に蛍光試薬OPAと反応させ、蛍光を検出する方法です(図1,2)。この方法ではニンヒドリン法に比べて高感度の分析が可能です。蛍光試薬OPAは一級アミンと選択的に反応するため、夾雑成分の影響を受けにくく選択性の高い分析が可能です。プロリンは二級アミノ酸ですが、反応液に次亜塩素酸ナトリウムを加えることで、一級アミンに変換して測定が可能です。 本資料ではプ...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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無菌室向け 二酸化塩素ガス除染装置『Weraser ZERO』
高精度計測器を搭載し、低濃度0.05ppm~高濃度1200pp…
株式会社トラステック愛知 本社 -
紫外線殺菌装置 紫外線ランプ搭載水殺菌装置 8/21~展示会出展
【国際水産養殖技術展2024出展】紫外線(UV)技術は、細菌、…
東芝ライテック株式会社 次世代ソリューション事業本部 UV水殺菌システム部