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非接触型ディスペンサー dragonfly discovery
PR高い汎用性、高い粘性も問題なし ポジティブディスプレイスメント式非接…
dragonfly discoveryは、ポジティブディスプレイスメント方式とディスポーザブルシリンジの両方を採用した新しい非接触型ディスペンサーです。 汎用性の高さ、使いやすいソフトウェアで、1台で様々なアッセイ・研究に対応します。 ●ポジティブディスプレイスメント方式 ピストンが液体を押し出す方式です。粘性・表面張力など様々な溶液に対し、液体ごとのクラス設定なしで正確な分注が行えます...
メーカー・取り扱い企業: SPT Labtech Japan株式会社
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CellMaker シングルユース エアリフト式バイオリアクター
PR独自のエアリフト技術で細胞に対する機械的攪拌の剪断応力を減らし、空気供…
Cellexusは、シングルユースのエアリフト式バイオリアクター「CellMaker」で細胞培養や発酵プロセスを効率化します。 このエアリフト技術は、空気を利用した独自の撹拌法で、従来の方法に比べて操作が簡単で効果的です。 高い生産性を保ちながら、コスト削減と時間短縮を実現します。 Cellexusでは、「CellMaker」バイオリアクターのレンタルサービスも提供しています。このサービ...
メーカー・取り扱い企業: HORIZO株式会社
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前処理温度100℃でのCOパルス測定を実験!測定終了後試料の変化の写真…
カーボン担体に白金族(Pt、Ru等)を大量に担持した触媒は燃料電池MEA (膜/電極接合体)を構成する燃料極(負極)と空気極(正極)に使用され、 高効率化とCO被毒耐性向上の研究が盛んに行われています。 これらのカーボン担体貴金属担持触媒の分散度評価は一般的なCOパルスによって 行うことができますが、担体のカーボンが燃焼することを避けるため 酸素前処理を行わないことが選択される場合が...
メーカー・取り扱い企業: マイクロトラック・ベル株式会社
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H2パルス測定での標準的測定条件に関して検討!H2パルス測定における推…
金属担時触媒の分散度評価は、一般的にCOあるいはH2パルス吸着量測定 によって行われます。 H2はCOに比べて貴金属への吸着力が弱く、担体によってはスピルオーバー現象を 起こす場合もあるため、あまり選択されませんが、毒性が低く、化学量論比も 一定と利点もあるため、H2を用いてパルス吸着量測定を行う場合もあります。 H2パルス測定をCOパルス測定と同じ条件で行うと、COパルス測定よ...
メーカー・取り扱い企業: マイクロトラック・ベル株式会社
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Au担持触媒の金属分散度評価を行う際の具体的手法と注意点について詳しく…
Au担持触媒は選択酸化や選択水素化、水性ガスシフト反応等の改質反応等、 工業的にも重要な反応に用いられ、限定的ではありますが非常に有用な 触媒として知られています。 しかし、金属担持触媒の評価に重要なパルス法による金属分散度測定を 行っても常温ではCOやH2は吸着せず、正確な評価を行うことができません。 当資料では、-100℃付近の低温におけるCOパルス測定を行い、Au担持触媒の...
メーカー・取り扱い企業: マイクロトラック・ベル株式会社
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高精度ガス/蒸気吸着量測定装置BELSORP MAX II-HV
デモ/分析受付中 高温蒸気吸着量測定仕様!触媒、セメント、デシカント空…
『BELSORP MAX II-HV』は、蒸気吸着のみならず、ガス吸着測定も 可能な、高精度ガス/蒸気吸着量測定装置です。 広い温度範囲で水蒸気・非腐食性有機蒸気の吸着等温線を最大で 4検体同時に測定することが可能。 測定時間短縮可能なガス導入最適化機能(GDO)を搭載しました。 【特長】 ■前処理温度:別置きヒーターにて最大550℃まで可能 ■測定温度:デュワー瓶(77...
メーカー・取り扱い企業: マイクロトラック・ベル株式会社
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50Kの極低温から473Kまでの温度制御が可能!液体酸素などの冷媒が不…
『BELCRYO』は、吸着装置と連動し、自動測定が可能な低温可変温度 制御ユニットです。 50Kの極低温から温度制御ができ、10MPa以上の高圧測定にも対応。 冷媒では制御できなかった任意の温度でのガス吸着測定が可能になり、 液体酸素などの冷媒が不要で、測定時間の制限もありません。 【特長】 ■50Kの極低温から473Kまでの温度制御が可能 ■冷媒では制御できなかった任意...
メーカー・取り扱い企業: マイクロトラック・ベル株式会社
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水素などのガス貯蔵材料の評価など幅広いアプリケーションで利用できます!
『BELCRYO』は、極低温から高温化でのさまざまな温度における吸着等 温線測定ができる低温可変温度制御ユニットです。 吸着温度制御に冷媒を利用する際には測定時間に限界がありましたが、 それを気にすることなく長時間の測定が可能。 光学機器(XRPDやSA XSなど)との同時測定や、ガス吸着挙動と構造変化の 同時測定をサポートしています。 【特長】 ■50Kの極低温から47...
メーカー・取り扱い企業: マイクロトラック・ベル株式会社
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【資料】脱離ガススペクトルをTCDもしくは四重極質量分析計を用いた評価…
当資料では、昇温脱離法によるCB、GCBの表面特性評価を紹介しています。 カーボンブラック表面の官能基やエッジの評価は、材料設計を行う上で 重要となり、酸素を含む表面官能基は特に重要で触媒性能、電気化学的性質 などに大きく影響しています。 そこで、昇温脱離法を用いて、GCB、NGCBを不活性ガス流通下で昇温・加熱し 表面含酸素官能基を分解・脱離したH2O、H2、CO、CO2を定量...
メーカー・取り扱い企業: マイクロトラック・ベル株式会社
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No.35 N2Oパルス測定によるCu担持触媒の金属度分散度測定
N2Oパルス法による金属分散度測定における、具体的手法と注意点について…
CO、あるいはH2パルス吸着法による金属分散度測定は様々な金属担時触媒の 金属分散度測定に幅広く応用できる測定方法です。 しかし、プローブ分子であるCO、 H2が吸着しない金属担時触媒も多々あり、 その場合の金属分散度測定は困難。N2Oパルス法は吸着ではなく表面の 金属の酸化反応を利用した測定手法であり、ある程度酸化しやすい金属を 担持した触媒(Cu等)に使用することが可能です。 ...
メーカー・取り扱い企業: マイクロトラック・ベル株式会社
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パルス金属分散度測定の原理と測定方法について紹介!一般的な貴金属担持触…
金属担持触媒は工業的に用いられる多くの反応において必須であり、 その高機能化と高効率化に対する研究が盛んに行われています。 金属分散度を測定する方法として、COあるいはH2の差吸着測定、COあるいは H2パルスによる化学吸着量測定等がありますが、パルス吸着法は測定時間が 短く、迅速なキャラクタリゼーションを行うのに好適。 当資料では、触媒分析装置「BELCAT」を用いたパルス金属...
メーカー・取り扱い企業: マイクロトラック・ベル株式会社
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