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コンテナ洗浄脱水機【省人化・CO2削減。ロボットとの組合せも!】
PR洗浄後の乾燥に蒸気を使用しない高速回転の遠心力で脱水。ロボットやAGV…
スーパー、コンビニの店舗とセンターや、工場とセンター間で 商品の配送に使用するコンテナ(容器)の洗浄に好適な洗浄脱水機。 低圧多水量でコンテナの全面に水が当たり汚れを一掃したのち、 遠心脱水方式でしっかりと脱水します。 洗浄枚数は1時間あたり450~2000枚。 コンテナ、汚れ、洗浄枚数、設置スペースに合わせて設計、製作いたします。 【省人化】 洗浄機の前後工程を自動化することでさらなる省人化を...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社クレオ
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【廃食油を燃料利用しCO2を削減!】マルチオイルボイラシステム
PR食品工場から排出される使用済み廃食油や排水浮上油を回収、ボイラ燃料とし…
マルチオイルボイラは、自社開発マルチオイルバーナー搭載の省エネボイラです。 従来廃油は、産業廃棄物又は処理委託が多いですが工場内での再エネルギ-が可能、 ボイラ燃料の有効活用として廃油に新たな価値をご提案いたします。 廃食油は、植物由来のためバイオマス燃料としてCO2排出削減やカ-ボンニュートラル、 マルチオイルボイラ導入による更なる省エネ効果や環境社会に貢献いたします。 ■特長...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社太陽 E&A事業部
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二酸化炭素を吸着したまま、アミン類との反応に用いることができる!
大気中あるいは、排ガス中の低濃度CO₂を有用化学品製造に利用する為には、CO₂を圧縮・精製する必要があった。 当該手法ではコストとエネルギー消費が大きく、化学品メーカー等が積極的に活用するには大きな障壁があった。本発明はチタンジルコニウム酸化物のポーラス体がCO₂を常温・低圧で吸着すること、及び吸着させたまま化学反応に おけるCO₂供給源として利用できることに着目した、金属酸化物およびその用途の...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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【東北大学技術】二酸化炭素固定/回収方法・環境配慮型産業設備
低コスト・高収益で環境に優しいCO2鉱物化技術を開発。低炭素社会の発展…
CO2削減方法の一つとして、CO2を化学的に安定な炭酸塩鉱物として固定化(鉱物化)する方法がある。これまでのCO2鉱物化技術は反応速度が遅く、大量の薬剤(pH調整剤等)を使用するため、コストが高く、採算性が悪いなどの理由から、大規模な適用は困難であるという課題があった。 本発明のCO2鉱物化技術は、このような課題に着目して開発され、pH調整剤を大量に使用せず、低温(100°C以下)での実施...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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CO2吸収や製塩プロセスなどで、気ー液反応を促進し、装置小型化・省エネ…
CO2固定・利用では、例えばアミン吸収液やカルシウム水溶液と希薄CO2 含有ガスとの反応など、気液間の物質移動・反応・吸収を伴う系が多く存在する。従来のスプレー塔、気泡塔、充填塔、ぬれ壁塔などは、反応界面積、滞留時間を大きくとる目的で装置が大型化することが問題である。 また日本国内における製塩プロセスの濃縮・晶析・乾燥工程でも、従来法である立窯法では同様に装置の大型化が問題であり、また液相を沸騰...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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多結晶でも単結晶と同レベルの特性を示し、フレキシブル基板上に製膜可能
Co2MnGaやCo2MnAlに代表されるCo基ホイスラー合金は、大きな異常ネルンスト効果や異常ホール効果を示すため、高感度センサや高効率熱電変換素子の候補材料として注目を集めている。上記の優れた特性を発現させるためには、単結晶成長させたバルク材料、または単結晶基板上に成長させた単結晶薄膜が必要と考えられ、そのような試料が作製されている。しかしながら、実際のデバイスへの応用を視野に入れると、単結晶...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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東北大学技術:3次元コークス変形認識システム:T20-1102
コークスの高温強度(CSR)と変形パターンを学習・予測可能
CO2排出量削減を目的とした高炉の低コークス比操業においては、コークスの過度な粉化による高炉内の通気性悪化を抑制するという点が課題となる。ここで反応後強度(CSR) はコークスの品質評価手法であり、高炉操業において炉内通気安定性の指標として用いられている。 ただし、CSRはコークス個々の高温変形挙動を平均化した指標であり、粒子の複雑な変形挙動を予測できない等の問題があった。既存手法は、計算負荷が...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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東北大学技術:溶融鉄のトランプエレメント分離:T20-1058
電気化学的手法を用いて、連続的に、溶融鉄中のCuを分離可能
鉄スクラップを用いたリサイクル製錬は炭素使用量およびCO2排出量を現行法と比較して大幅に低減でき、現在増加している鉄スクラップ蓄積量の低減に有効な手段である。 しかし、特にトランプエレメントと呼ばれるCu, Ni, Sn等の、酸化除去および蒸発除去が困難な元素が混入することにより、鉄鋼材の特性や加工性が劣化してしまうという問題があり、トランプエレメントは鉄スクラップを再利用するたびに濃化するため...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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微細で均一なダクタイル鋳鉄の製造方法
近年、自動車用部品はCO2排出量削減・低燃費化の観点から軽量で強靭な球状黒鉛鋳鉄(ダクタイル鋳鉄)の開発が進められている。また、 製造コスト削減の観点から、ダクタイル鋳鉄を生産性の高いダイカストで行う取り組みがされてきた。従来の金型鋳造では、チルの発生を抑制するために熱処理を行う必要性があった。また、製造した球状黒鉛鋳鉄の球状黒鉛の個数は少なく、強度や伸びなどの機械的特性が充分に得られなかった。本...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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