• 技術情報誌 201906-02 多周波/高温ESR装置 製品画像

    技術情報誌 201906-02 多周波/高温ESR装置

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    【要旨】 最も一般的なXバンド(9.5 GHz)のマイクロ波を用いたESR測定に比べ、高周波数のマイクロ波を用いたESR測定は、ESRスペクトルの分解能向上やスペクトル解析に有効である。本稿では、新規導入したXバンド及びQバンド(34 GHz)ESR装置を用いたフッ素系樹脂、ダイヤモンド粉末、シリカガラス、発光体粉末の分析事例を紹介する。 【目次】 1.はじめに 2.新規ESR装置の特徴 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 株式会社バイオラジカル研究所 技術紹介カタログ 製品画像

    株式会社バイオラジカル研究所 技術紹介カタログ

    抗酸化機能評価試験関連の技術を掲載!

    当カタログは、活性酸素 (生体ラジカル、バイオラジカル) 検出技術を 中心とした研究成果を利用した抗酸化機能評価試験事業を行っている会社の 各技術を紹介しているカタログです。 「電子スピン共鳴法(ESR法)による抗酸化能評価」をはじめ、 どの活性酸素種かを判別する「スピントラップ法」、 「活性酸素の定量的測定」、体内における抗酸化能の評価を行う 「スピンラベル法・スピンローブ法」等...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社バイオラジカル研究所 横浜事務所

  • 電子材料測定システム『DPS03』 製品画像

    電子材料測定システム『DPS03』

    高い測定精度を実現!

    『DPS03』は、レーダーシステムや真空用製品の製造、受託試験、小型ESRのレンタル等を行っているキーコム株式会社の薄膜対応測定装置です。 開放型共振器タイプで、ミリ波領域での測定精度が高く、 試料の出し入れが簡単な電子材料測定システムです。 また、小さい試料の測定が可能で、Windows対応のコンピュータで自動測定いたします。 【特長】 ■小さい試料の測定が可能 ■Win...

    メーカー・取り扱い企業: キーコム株式会社

  • 評価『電子スピン共鳴法』 製品画像

    評価『電子スピン共鳴法』

    濃度による抗酸化能の比較や生体内抗酸化能の測定ができます!

    『電子スピン共鳴法』は、活性酸素に対する唯一の直接測定法です。 ロシアの物理学者 Zavoisky により見出された現象で、様々な状況、状態に対応した活性酸素や抗酸化能を測定することが可能です。 さらに、ご要望に応じたプロトコールを作成、測定も可能ですので、 お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■直接測定法 ■用途に合わせたプロトコールを作成・測定可能 ※詳しくはお問い...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社バイオラジカル研究所 横浜事務所

  • コンデンサ特性評価システム MCL42 製品画像

    コンデンサ特性評価システム MCL42

    「4端子対方式」に対応しており高精度な測定が可能

    楠本化成株式会社 エタック事業部 コンデンサ特性評価システム MCL42は、キーサイト製LCRメータE4980Aをコアとし、スキャナユニットを使用することで最大40個のコンデンサ主要特性の5項目について温度・周波数特性を測定します。 1.静電容量(キャパシタンス/C) 2.tanδ(D) 3.ESR 4.インピーダンス(Z) 5.位相(θ) ○特長 ・HIFLEX-NEOシリーズを使用して温度...

    メーカー・取り扱い企業: アズサイエンス株式会社 松本本社

  • 解析法『スピンラベル法・スピンプローブ法』 製品画像

    解析法『スピンラベル法・スピンプローブ法』

    体内における抗酸化能の評価を行うことができます!

    『スピンラベル法・スピンプローブ法』は、安定な活性酸素であるラベル剤を 標的分子に結合させてスペクトルを測定し、活性酸素周辺の分子情報を 解析する方法です。 生体内においてはプローブとして投与し、そのシグナル強度の減衰から 生体内ラジカルの動態、抗酸化力を測定することが可能です。 また、ESR-CTによるデータの画像化することも可能です。 【特長】 ■ラベル剤を標的分子に...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社バイオラジカル研究所 横浜事務所

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