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DNAコード化ライブラリー(DEL):創薬スクリーニングの新手法
PR研究の初期段階を加速!NGSで化合物スクリーニングができるDNAコード…
効率的な化合物スクリーニング手法として、 創薬の現場などで一般的な手法として確立されてきているDNAコード化ライブラリー(DEL)。 Sigma-Aldrichでは多くの研究者がDELの技術を広く利用できるようするために、 独自のダイナミックライブラリー技術を持つDyNAbind社の協力を得てDELを簡易キット化しました。 準備された実験プロトコルに従いスクリーニングを進めた後は、...
メーカー・取り扱い企業: メルク株式会社ライフサイエンス(シグマ アルドリッチ ジャパン合同会社)
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PR当製品で快適な作業を!無菌操作やプロテオミクスの処理に好適
『LABOPAD Series』は、直感的に操作可能で、設置スペースを選ばない コンパクトサイズの薄型恒温プレートです。 「LABOPAD-C2」は0~100℃、「LABOPAD-H2」は室温+3℃~100℃までに 設定できるドライバスインキュベーター。当製品は、厚さが薄いため、 どこでも簡単に持ち運べます。 また、「LABOPAD-C2」は冷却機能が付いていますので、これまでの...
メーカー・取り扱い企業: トスク株式会社(旧十慈フィールド)
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プライマーと鋳型DNAを入れるだけ!LAMP法に至適化された核酸増幅試…
「GENEMAL LAMP FL Mix」は、LAMP法による等温核酸増幅のためのマスターミックスです。LAMP法に必要な耐熱性鎖置換型DNAポリメラーゼ、Mg2+、dNTPs、至適化されたバッファー等を含むため、LAMP FL Mix (2×) にプライマーと鋳型核酸を添加するだけでLAMP法によるDNA増幅を行うことができます。 本品はインターカレーター(二本鎖DNA結合性蛍光色素)と耐熱性...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ニッポンジーン
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野生鳥獣の食肉処理施設あるいは二次加工を行う施設内における食中毒菌検査…
野生鳥獣の食肉処理施設あるいは二次加工を行う施設において、食中毒菌の検出は非常に重要です。 ベロ毒素(Verotoxin)を産生する腸管出血性大腸菌(Enterohemorrhagic E. coli, EHEC)は、代表的な食中毒菌の一つです。 本品は、LAMP 法を用いて腸管出血性大腸菌のベロ毒素産生遺伝子 VT1 および VT2 を検出するためのプライマーセットです。LAMP 法用核酸増幅...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ニッポンジーン
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野生鳥獣の食肉処理施設あるいは二次加工を行う施設内における食中毒菌検査…
野生鳥獣の食肉処理施設あるいは二次加工を行う施設において、食中毒菌の検出は非常に重要です。 カンピロバクターは代表的な食中毒菌の一つです。 本品は、LAMP 法を用いて Campylobacter jejuni および Campylobacter coli を検出するためのプライマーセットです。LAMP 法用核酸増幅試薬「GENEMAL LAMP FL Mix」と組み合わせて使用すると、増幅した...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ニッポンジーン
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野生鳥獣の食肉処理施設あるいは二次加工を行う施設内における食中毒菌検査…
野生鳥獣の食肉処理施設あるいは二次加工を行う施設において、食中毒菌の検出は非常に重要です。 サルモネラ属菌は代表的な食中毒菌の一つです。 本品は、LAMP 法を用いてサルモネラ属菌を検出するためのプライマーセットです。LAMP法用核酸増幅試薬「GENEMAL LAMP FL Mix」と組み合わせて使用すると、増幅したDNAを蛍光検出装置*によって検出することができます。 *LAMP 法用蛍光検...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ニッポンジーン
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