• マルチモードプレートリーダー『Varioskan ALF』 製品画像

    マルチモードプレートリーダー『Varioskan ALF』

    PR1台で吸光・上方蛍光・発光測定可能なマルチモードマイクロプレートリーダ…

    Thermo Scientific Varioskan ALFマルチモードマイクロプレートリーダーは、吸光測定用光学系はキセノンフラッシュランプとモノクロメーターをベースにしており、200 nmから1,000 nmの範囲で連続波長選択を可能にしています。波長範囲が広いため、核酸やタンパク質の定量、細菌増殖曲線、ELISA、および細胞生存率など、多くの一般的なアッセイが可能です。 蛍光および発光測...

    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

  • 脂肪幹細胞分離キット BMK-R001、BMK-R004 製品画像

    脂肪幹細胞分離キット BMK-R001、BMK-R004

    ヒトの脂肪組織から脂肪幹細胞を簡単に分離できるキット

    せる(脂肪吸引物の場合は、付属のセルストレーナーの   上に基材を載せてから脂肪吸引物を載せる) 3.  培地を1ウェルにつき5mL添加し、分離基材が培地に浸るようにする 4.  37℃インキュベーターで10~14日間培養する 5.  脂肪幹細胞が分離基材の10~20%程度占めるようになったら、細胞を回収する (※作業は安全キャビネット等の無菌環境下で行い、ピンセット、   ディッシュ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社バイオ未来工房

  • 幹細胞分離基材 BMK-R003 製品画像

    幹細胞分離基材 BMK-R003

    少量のヒトの脂肪、骨髄、臍帯などの組織から高純度の幹細胞を分離すること…

    トレーナーが必要) 6.  分離基材に含まれる生理食塩水(またはPBS)をピペットで吸い取る 7.  培地を1ウェルにつき4~5mL添加し、分離基材が培地に浸るようにする 8.  37℃インキュベーターで10~14日間培養する 9.  脂肪幹細胞が分離基材の10~20%程度占めるようになったら、T-75など の   フラスコに継代する (※作業は安全キャビネット等の無菌環境下で行い、...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社バイオ未来工房

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