• 小流量ガスの除/加湿に『FORBLUEサンセップSWTシリーズ』 製品画像

    小流量ガスの除/加湿に『FORBLUEサンセップSWTシリーズ』

    PR周囲環境を利用して除湿/加湿が可能なチューブ。水蒸気のみを高速で移動さ…

    【主な特長】 ◇除湿/加湿 ・周囲環境の湿度近くまで除湿/加湿可能 ・水蒸気以外のガス成分を保持 非多孔膜を使用しているため、ガス成分はほぼそのままで除湿/加湿ができます。 ・チューブ形状で取り回し自由 製品を曲げたり、束ねたりして使用することもできます。 ◇除湿 ・ドレン処理不要 除湿した水分は水蒸気として周囲環境中に排出されるため、ドレン処理は不要です。 ◇...

    メーカー・取り扱い企業: AGC株式会社 化学品カンパニー

  • エルボ・ベンド管用部材『スーパーエルボ』<導入実績付き資料進呈> 製品画像

    エルボ・ベンド管用部材『スーパーエルボ』<導入実績付き資料進呈>

    PR摩耗や閉塞のトラブルを減少させ、メンテコストを削減。既存システムを変更…

    『スーパーエルボ』は、配管コーナー部に設置することで、 空気輸送における摩耗・閉塞・粒子変形などの問題を防げる配管部材です。 出入口の間に設けた窪み内で空気と粉体粒子が緩やかに回転することにより 管壁への輸送物の衝突を抑制でき、配管の長寿命化を実現。 取付寸法が小さく、省スペースに設置が可能です。 当社は他にも、粉体や粒体等を水平・垂直・傾斜など 様々な方向に輸送できる「チュー...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社山本工作所

  • 【技術コラム】第2回:自動車熱交換器「エバポレータ」のお話 製品画像

    【技術コラム】第2回:自動車熱交換器「エバポレータ」のお話

    カーエアコンの代表的熱交換器の小型/軽量化技術開発についてご紹介します

    した技術などをご紹介。 また、具体的な設計要素と用いた加工技術についても掲載しておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 1)「フィンの熱伝達性能」を上げる為に 2)「チューブの熱伝達性能」を上げる為に 3)「フィンとチューブの集積度」を上げる為に ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第8回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話 製品画像

    【技術コラム】第8回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話

    チューブの板厚がわずか0.2mmで何故15年以上耐食性を持ち続けられる…

    当コラムでは、「アルミニウム板材の耐食性」と熱交換器のお話を 紹介しています。 熱交換器に用いられるアルミニウムの板材、特にチューブの板厚が わずか0.2mmで何故15年以上耐食性を持ち続けられるのかについて 二話に渡って掲載。 孔食と書かれた左上は板厚の厚さ方向に進行し、短期間でチューブの水漏れや 冷媒ガス漏れに...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 『ウェービングフィン』<熱交換器事例> 製品画像

    『ウェービングフィン』<熱交換器事例>

    熱交換器に使用される、ウェービングフィンを商品化。無料サンプル進呈中。

    板部材の穴形状や板厚、フィン寸法を工夫する事で、様々な流路構造の 熱交換器が設計が可能。 フィンの高さが低い時、液・液の熱交換器などにお勧めです。 ■ラジエータ式 2枚の板金で作製したチューブ、ヘッダ、2種類のフィンで構成される ラジエータ構造の熱交換器。 ヘッダ部分を積層構造にする事でフィンの高さやチューブ数に簡単対応。 ヘッダ側は既存配管などと連結し片側をファン等で冷却する時...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第7回:「アルミクラッド材」と熱交換器のお話 製品画像

    【技術コラム】第7回:「アルミクラッド材」と熱交換器のお話

    アルミクラッド材の製造方法やフィレットについて紹介しています!

    は40センチメートル、長さは10メートル近くにもなります。 このブロックを熱間圧延や冷間圧延などの工程を経て、 最終的に熱交換器の使用材料である40ミクロンのフィン材や 200ミクロンのチューブ材に使用されるアルミクラッド材になります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第3回:歴史から学ぶ「エバポレータ」のお話 製品画像

    【技術コラム】第3回:歴史から学ぶ「エバポレータ」のお話

    当時を振り返りながら小型/軽量化技術開発や3種類のエバポレータ構造をご…

    当コラムでは、小型/軽量化技術開発のご紹介をさせて頂きます。 40年前(1980年代当時)の代表的な「3種類のエバポレータ構造」である 「フィン&チューブ型」「サーペンタイン型」「プレート積層型」 を簡単に説明しております。 ぜひご一読ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

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