• CKD 窒素ガス精製ユニット『NSシリーズ』 製品画像

    CKD 窒素ガス精製ユニット『NSシリーズ』

    PR圧縮空気を供給するだけで手軽に「窒素(N2)」を精製!もう大規模な設備…

    『NSシリーズ』は、食品の加工や包装工程、レーザー加工機などに使用される窒素ガスを 圧縮空気から高純度に分離精製する窒素ガス精製ユニットです。 簡単に連結ができるモジュール設計を取り入れ、フィルタ類やレギュレータ、 絞り弁などの機器をコンパクトにシステム化が可能です。 また、精製は膜分離式のため電源が不要で、防爆雰囲気や異電圧地域でも使用でき、 電気ノイズや発熱、駆動音等にかかわる問...

    メーカー・取り扱い企業: CKD株式会社

  • ラボ用天びん「Quintix Pro」 製品画像

    ラボ用天びん「Quintix Pro」

    PR15ヶ国語から選べる拡張言語サポートで容易な操作と正確なレベリングを実…

    ラボ用天びん「Quintix Pro」は 使いやすさ、柔軟性を向上させ、環境に配慮した設計を取り入れたプレミアムな機能を搭載しています。 幅広い作業に対応できる多用途の天びんをお探しのラボに適しています。 新興企業や限られた資金で運営されている研究室など、予算重視の研究室にとっては、費用対効果の高いソリューションです。 基本的な計量ニーズしかないラボでも、 「Quintix Pro」は高級天び...

    • QuintixPro-300x300-featured-banner-v3.jpg

    メーカー・取り扱い企業: ザルトリウス・ジャパン株式会社

  • 東北大学技術:窒化物半導体自立基板作製方法:T14-121 製品画像

    東北大学技術:窒化物半導体自立基板作製方法:T14-121

    窒化物半導体結晶のブールを形成し、より安価にGaNを作製可能に

    近年、発光ダイオードやレーザなどの発光素子に用いる半導体材料として、III族窒化物半導体(GaNやInGaN)が着目されている。この窒化物半導体は、赤外光から紫外光の広い波長範囲に対応するバンドギャップエネルギーを有し、青色...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:AlN膜を有する基板および製造方法:T13-034 製品画像

    東北大学技術:AlN膜を有する基板および製造方法:T13-034

    安価なサファイヤ基板上に、“超高品質”な窒化アルミニウム膜を作製可能!…

     紫外発光素子は、蛍光灯の代替、高密度DVD、生化学用レーザ、光触媒による公害物質の分解、He-Cdレーザ、水銀灯の代替など、次世代の光源として幅広く注目されている。 この紫外発光素子は、ワイドギャップ半導体と呼ばれるAlGaN系窒化物半導体からなり、サ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:迷光強度を低減できる分光器:T21-068 製品画像

    東北大学技術:迷光強度を低減できる分光器:T21-068

    近紫外~近赤外に渡るワイドレンジ信号光をS/N良く検出

    分光器を用いて分光する場合、入力光の1次反射光のほか、0次反射光、2次回折光、その他の分光器内に生じる散乱光などの影響により、広 い波長範囲に渡る種々の迷光が発生する。特に、レーザのような強い光を光源として用いて、試料からの弱い信号光を検出するような測定では、迷光の影響により信号光の検出が難しくなる。分光器の迷光を低減させるため、誘電体膜を用いたカットフィルタや、モノクロメ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:走査ミラー:T18-504

    ねじり疲労に強いトーションバーを実現!真空封止不要・長寿命・低コストな…

    LiDAR(Light Detection and Ranging)等の小型化等を図るために開発が進められているマイクロスキャナは、ミラー部とそれを支持するトーションバーとを有し、レーザ光を2次元走査するMEMSデバイスである。従来、トーションバーの表面に水分/酸素が付着することにより水酸化/酸化が進むため短時間で破断してしまうという問題があった。また、トーションバーの表面に一般...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:金属/セラミックス複合材:T16-100 製品画像

    東北大学技術:金属/セラミックス複合材:T16-100

    表面に微細なセラミックスを微細分散させた高レーザ吸収型金属粉末、複雑形…

    金属とセラミックスを混合すると、互いに正に帯電する表面電位のために反発し、互いに離れた状態で分散してしまうため、複合体が形成されないといった課題があった。従来技術として、ポリビニルアルコールを主成分とするバインダーを使用して金属とセラミックスを接着しこれを焼結することで粉末の複合化を達成しているが、バインダーによる組成変化に伴う機能性低下(具体的には、機械的性質の劣化、光吸度の低下、等)や製法時の...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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