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PR独自のヒートポンプ開発技術により業界最高クラスの-55℃と-75℃の極…
超急速凍結機【最大マイナス75℃対応】 -1℃~-5℃の最大氷結晶生成温度帯を素早く通過させるため、凍結時に細胞を破壊せず、ドリップ(旨味成分)の流出を抑制。 フードロス削減、食の安全性向上(アニサキス対策等)に大きく貢献します。 【特長】 ■独自のヒートポンプ開発技術により、業界最高クラスの-55℃と-75℃を実現 ■特殊断熱素材の採用により、省エネ(低ランニングコスト)を...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社IFT
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【食品工場の実績多数】シャッター代替に!磁動式ビニールカーテン
PR【HACCP対策】防虫タイプで衛生管理!冷蔵設備、冷凍設備での採用実績…
『MAGLEN』は、特殊磁石を組み込んだビニールカーテンを通るだけで、 "磁動"でカーテン同士がピタッと引っつき、扉や間仕切りの役割を担い、 開閉作業での隙間を極力減らす製品です。 異物混入、防虫、隙間対策、温度管理等の目的で食品工場にも採用されおり、電気を使用しないので 省エネ対策品としても注目されています。 *HACCP対策をされている工場にも広く導入されています 人やライ...
メーカー・取り扱い企業: 日本ポリマー株式会社 追進事業所
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冷凍機の種類や吸収式冷凍サイクルなどについてご紹介します!
吸収式冷凍機(Absorption chiller)は「水」を冷媒として用い、吸収式 冷凍サイクルを利用して冷水や温水を作る機器です。 自然界にある「水」を利用しているため、ナチュラルチラーとも 呼...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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冷凍トンの計算式やIPLV算出例などについてご紹介します!
冷凍機やチラー等の能力や効率を表す際、様々な単位が使われます。 当記事では、空調機器に関連する代表的な単位について解説。 実際の物件において、年間負荷パターンや冷却水温度が判り、その分析 結果から年間の運転割合や部分負荷時の冷却水温度がIPLV計算式の数値と 違う場合は、計算式の数値を分析結果の数値に変えて計算することも必要です。 【掲載内容(抜粋)】 ■計算式の前に~冷凍と熱の...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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対象物質ガスの比較など!特定非営利活動法人の理事長の講演内容をご紹介
2017年4月19日(水)東京、21日(金)大阪にて、招待者様を対象に 「ノンフロン次世代冷媒R-514A採用 新型ターボ冷凍機製品発表会」を 開催しました。 その基調講演として、環境エネルギーネットワーク21 理事長に「空調・ 冷凍業界に於ける次世代低GWP・ノンフロン冷媒動向」をご講演 いただきました。 ...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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現在ではさらに環境への配慮からノンフロン化が推進されています!
エアコンやターボ冷凍機などの空調機器は、冷媒と冷凍サイクルを 利用することで、冷たい水や空気を作り出しています。 当記事では、物質の状態変化と圧力の関係を含めた空調の 冷凍サイクルについて解説。 是非、...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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空調システムで行うことのできる感染対策!4つの項目にグループ化し、簡潔…
空調システムに焦点をあてた室内空気質(IAQ)の改善対策として、 米国暖房冷凍空調学会(ASHRAE)により公表されている ガイドラインをご紹介します。 当ガイドラインでは、空調システムで行うことのできる感染対策として、 「DILUTE(希釈換気)」、「EXHAUS...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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エコノマイザを利用した減圧後の気液分離のメリットは、動力を低減できる点…
エアコンやターボ冷凍機などの空調機器は、冷凍サイクルと呼ばれる 4つの工程を繰り返すことで、冷たい水や空気を作り出しています。 当コラムでは各行程時の冷媒の状態を1枚の線図で描くことにより、各部の 状態や数値...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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吸収式冷凍機のCOPは一次エネルギーから算出!冷凍機の効率を同じ条件で…
吸収式冷凍機とターボ冷凍機のCOPを比較すると、カタログ等に記載 されているターボ冷凍機のCOPは6程度と高いですが、これは二次 エネルギーの消費電力から算出された値です。 一方、吸収式冷凍機のCO...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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フロンに関する課題と対策など!特定非営利活動法人の理事長の講演内容をご…
環境エネルギーネットワーク21 理事長 岸本 哲郎氏の基調講演 「空調・冷凍業界に於ける次世代低GWP・ノンフロン冷媒動向」の 内容解説の第3回目です。 最終回となる今回は「高圧ガス保安法の改正とフロン排出抑制法」 「冷媒の動向」「地球環境を守るために」について取...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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冷媒の特性と課題など!特定非営利活動法人の理事長の講演内容をご紹介
環境エネルギーネットワーク21 理事長の基調講演「空調・冷凍業界に 於ける次世代低GWP・ノンフロン冷媒動向」の内容解説の第2回目です。 今回は「(3)低GWP冷媒、ノンフロン冷媒の開発」トピックの中から 「冷媒に要求される条件」「新たな指標(GT...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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冷凍空調業界における低GWP冷媒への転換状況をご紹介!
地球温暖化対策の一つとして、空調機や冷凍機に広く使用されているGWP値 (地球温暖化係数)の大きいHFC冷媒の削減が求められています。 当記事では冷凍空調機器の各用途別に、現在、主にどのような用途に HFC冷媒が使われているのか...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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新しく制定された要求事項および施設ガイドラインの概要をご紹介!
微燃性になるとも言われています。 今後、このような微燃性(A2L)冷媒を使用していくため、昨年11月にR-32、 R-1234yf、R-1234zeが新たに「特定不活性ガス」として区分、日本冷凍空調 工業会(JRAIA)により要求事項や施設ガイドラインが制定されました。 そこで今回はその概要をお伝えします。 【掲載内容】 ■「特定不活性ガス」冷媒機設置時の義務 ■新しく制...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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業務用冷凍空調機器からのフロン類充填量及び回収量等の集計結果の概要をご…
2015年4月に施行されたフロン排出抑制法に基づき、第一種フロン類充填回収業者は、 前年度にフロン類を充填、回収、再生した量、第一種フロン類再生業者やフロン類 破壊業者に引き渡した量等を毎年度報告することが義務付けられています。 2018年(平成30年)10月25日に環境省から発表された、それらの報告の 集計結果について概略をまとめます。 是非、ご一読ください。 【掲載内容...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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プログラム概要や所感など!国際シンポジウムへの参加レポートをご紹介
「環境と新冷媒 国際シンポジウム」(神戸シンポジウム)が、2018年 12月6日(木)・7日(金)に開催されました。 当イベントは、日本冷凍空調工業会の主催で1994年から隔年で開催されており、 政府、団体、研究機関、大学、企業等による、環境と冷媒に関する情報の 発表の場として、国際的にも注目度が高いです。 当記事では今回で第...
メーカー・取り扱い企業: トレイン・ジャパン株式会社
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配線工事や電源工事は一切不要。労務効率化、フードロス回避はもち…
タイムマシーン株式会社