• 化粧品原料用ヒドロキシアパタイト 製品画像

    化粧品原料用ヒドロキシアパタイト

    PR余分な皮脂を吸着し、化粧崩れを防止!平均径30μm程度の球状粒子

    『化粧品原料用ヒドロキシアパタイト』は、化粧品原料としての特性を有し、 自社技術にて製造された球状のヒドロキシアパタイト粉体です。 一般的なヒドロキシアパタイト粉体に比較してすべり性が良く、感触性に 優れており、生体親和性がよく、安全性も高いので、肌に優しい化粧品の 訴求が可能。 肌表面の凹凸を隠すことで、小じわや毛穴等が目立たなく肌を美しく見せます。 【特長】 ■なめら...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社サンギ

  • 軽包装フィルムの加工費コスト削減に貢献するラミネート加工 製品画像

    軽包装フィルムの加工費コスト削減に貢献するラミネート加工

    PRCPP15μmの極薄押出しラミネート加工による、軽包装フィルムのご提案…

    『イチゴラミ』は、基材等のOPPフィルムに接着剤を塗布しないで行う、広幅・ 薄肉のCPP押出しラミネート加工技術。 仕上がりのフォルム厚が薄いため、おもに軽包装用途に適しているほか、経済性 に優れ、環境にも配慮した加工法です。 また特定の樹脂を使用し、一般PPより低温でシールができるため、包装充填の 速度アップが可能で、加工生産量を増やすことができます。 【『イチゴラミ』が...

    メーカー・取り扱い企業: ニットーパック株式会社

  • 再生可能エネルギー利用技術 「もみがら熱利用装置」 製品画像

    再生可能エネルギー利用技術 「もみがら熱利用装置」

    バイオマス活用の未来を開く!資源の活用方法を拡大するシステムをご提案

    農業廃棄物『もみがら』の発生量は、年間約160万tと言われ、 大量に安定的に発生し、乾燥しているので熱量も高く、 資源の少ない日本では、大切なバイオマス資源になります。 現在の利用方法としては、たい肥、暗渠材、敷料利用等となりますが、 そのほとんどが焼却処分されているというのが現状です。 『もみがら』を燃料にし、安全に燃焼し熱利用することができれば、 化石燃料削減、CO2削減を...

    メーカー・取り扱い企業: ラサ工業株式会社 本社

1〜1 件 / 全 1 件
表示件数
30件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • 0225_orionkikai_300_300_6.jpg

PR