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不要なイオン・塩分を簡単除去!セレミオン実験装置を無償貸出し中!
PR液体食品の塩分でお困りの方に朗報!電気透析装置は常温で不要なイオン・塩…
AGCグループが開発・製造しているイオン交換膜『セレミオン』による電気透析装置は、膜と電気の働きで溶解中のイオン性物質を分離し、短時間で脱塩・濃縮・回収・分別することができます。 しょうゆ・調味液等の液体食品に含まれる塩分の脱塩・分離の実績があります。 <無償貸出機について> 小型電気透析装置を2週間無償でお試しいただけます。 導入を検討中の方、ご興味のある方は、ぜひご検討ください。 ...
メーカー・取り扱い企業: AGC株式会社 化学品カンパニー
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現場で、目視で、金属材料の水素「透過」を検出可能
水素を扱う設備の増加に伴い、水素の「漏洩」にとどまらず、材料表面への水素の「透過」も観察することで、水素脆化による予期せぬ破損および漏洩を防ぎ、より安全な設備保全が期待できる。 これには材料表面の水素...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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東北大学技術:中性溶液下で水素を発生するMg合金:T21-060
途中で反応が止まらず、水素のみを発生し続ける合金
水素は持続可能なエネルギー源として注目を集めているが、水の電気分解や化石燃料の水蒸気改質など、現在行われている水素発生法はどれも環境負荷が大きい。環境負荷の小さな水素発生法として、金属材を水と反応させて水素を発生させる「加水分解法」が注目されている。加水分解法は、酸素を発生させずに水素のみを発生させるため、酸素を分離する工程が必要なく、爆発の危険性もないことがメリットである。加水分解法の材料として、Mg...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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100%窒素に1000ppm水素-窒素混合を導入した際、抵抗値変化が1…
化石燃料の枯渇および環境問題を解決するために、水素は将来有用に使われるエネルギー資源として注目されている。しかし、大気中で水素濃度が4%以上になると爆発する危険があり、安全に水素燃料を使用するためには水素漏洩に対して正確で早い検知が可能な水素センサ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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東北大学技術:水素ガスの製造方法および製造装置:T15-157
粉砕処理不要!低コストで容易に水素ガスを製造!
従来、バイオマスやプラスチック等の有機物から水素ガスを製造する方法として、水酸化カルシウムと水酸化ニッケルを混合し、メカノケミカル処理(粉砕処理)を行った後、加熱して製造する方法がある。粉砕処理にはエネルギーや粉砕装置が必要であり、コストをさらに...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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導電性ポリマーを用いて胃酸で発電する電池の 負極材料を提供する
近年、胃酸を電解質として利用する電池の開発が進められている。しかし、従来技術では、Znなどの負極材料の標準電極電位が、標準水素電 極電位より卑であるため、発電時に胃酸が電気分解して水素が発生してしまうという課題があった。また、その水素が負極表面に吸着し、発電電位や発電容量といった電池性能が短時間で低下し、安定した発電を継続...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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暗所下での過酸化水素の酸化が可能
接合体がチオールの酸化に対して, 暗所下でも触媒として作⽤(=デュアルキャタリシス) することを⾒い出した[1]。さらに, 鋭意研究を進めた結果, 有機p-n接合体中のp型半導体(FePc)が過酸化水素の存在下で酸化分解されることにより, その場で過酸化水素に対する助触媒を生じ, 結果として, 有機n型半導体によるデュアルキャタリシスの発現を見いだした。 デュアルキャタリシスは、TiO2には備わ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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生産性向上、環境配慮、コスト削減を実現
料の出発原料として有用である。工業的プロセスの一つとして、イソブタンを高圧下/無触媒でラジカル酸化する方法があるが、このプロセスには高いエネルギー負荷と低い選択性という問題がある。その解決策として、水素存在下、金ナノ粒子触媒を用いた常圧での選択的酸化が報告されているが、この方法でも水素と酸素が共存するため、爆発の危険性が懸念されている。 発明者は、上記課題を解決すべく検討を重ねた結果、金を担持し...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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東北大学技術:コルベ電解による有価物再生方法:T20-3046
電解によりアルカリ塩を除いた燃料を生成することで、ボイラーの損傷をも防…
酸塩が含まれる廃水が発生しており、有効利用する方法が望まれている。 本発明では、有機酸塩を含む廃液をコルベ電気分解処理することにより、アルカリ金属/アルカリ土類金属の水酸化物(NaOH等)と炭化水素、水素を得る装置及び方法を提供する。取得した水酸化物は製造工程に再利用することができ、炭化水素は燃料等として利用することができる。本発明により廃棄物の再資源化と循環システムの構築が期待できる。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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RNAに対する選択性と結合力に優れる、水素結合認識型の新規蛍光色素を提…
RNA結合性を評価する方法)が知られている。既存のRNA検出プローブのほとんどは平面性構造のインターカレータ―であり、ヒット化合物を見逃さないためには結合様式の多様化が求められる。そこで発明者らは、水素結合認識型の新規プローブとしてTO-G-clampを設計した。TO-G-clampを用いて、大腸癌で治療標的になり得ると考えられているpre-mir-221に対するFIDアッセイを実施し、市販の蛍光...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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可逆的な水素結合の形成と切断が鍵
まな多孔性材料が開発されてきた。しかし、その多くが無極性/低極性のVOCの吸着を得意としており、極性のあるVOCを選択的に吸着する材料の開発は大きく遅れていた。本発明者らは、可逆的に形成/切断できる水素結合を用いることで、常温常圧下で、極性のあるVOCを選択的に吸着・分離できる結晶性材料を開発した。 本発明により得られたある材料は、1)アミン類を市販の活性炭の2倍多く吸着でき、その際、色も変化す...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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東北大学技術:水熱反応によるレアメタル回収技術:T18-116
環境負荷の低減・装置の腐食回避・反応時間の短縮などの効果が期待
後、有機溶媒を使用する逆抽出法を用いて各種金属を分離する湿式精練法が主に用いられている。しかし酸として用いられる硫酸や硝酸によって、有毒ガスが発生するため環境負荷が大きく、還元剤として使用する過酸化水素も爆発性や発がん性を有するなどの問題がある。過酸化水素を添加しない系では、金属イオンの回収率が低下するため、プロセスの改善が求められている。 上記課題を解決するため、発明者らは水熱反応に着目し、酸...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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プロトンを含むセラミックスのバラエティを拡大させる
燃料電池や水素製造セル、水素センサー、アンモニア合成セルなど様々な電気化学デバイスを実用化する目的で、高いプロトン伝導性を示す酸化物の研究・開発がさかんに行われている。しかし、プロトン伝導性を示す既存の酸化物はい...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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貴金属を含有せず、優れた排ガス浄化性能を示す
れているため、表面積が大きくなる。 その結果、排ガスとの接触面積も大きくなり、反応性が高くなることが確認された。つまり本発明の排ガス浄化触媒は、貴金属を含有しなくとも優れた浄化性能で排ガス中の炭化水素等を浄化することができる。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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暗所下でのヒドラジンの酸化が可能
所下でも触媒として作⽤(=デュアルキャタリシス) することを⾒い出した[1]。さらに, 鋭意研究を進めた結果, 有機p-n接合体に助触媒を担持することにより、デュアルキャタリシスの対象をギ酸、過酸化水素、ヒドラジンに拡大することに成功した。 デュアルキャタリシスは、TiO2には備わっていない新しい触媒作⽤である。有機p-n接合体および助触媒の選定により、環境浄化⽤途の触媒として、適⽤範囲及び市場...
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暗所下でも光照射下と同一の 酸化反応を誘起する新規触媒
所下でも触媒として作⽤(=デュアルキャタリシス) することを⾒い出した[1]。さらに, 鋭意研究を進めた結果, 有機p-n接合体に助触媒を担持することにより、デュアルキャタリシスの対象をギ酸、過酸化水素、ヒドラジンに拡大することに成功した。 デュアルキャタリシスは、TiO2には備わっていない新しい触媒作⽤である。有機p-n接合体および助触媒の選定により、環境浄化⽤途の触媒として、適⽤範囲及び市場...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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LiBH4の電気伝導性を室温で電気伝導率が10-3(Scm-1)!
る。 本発明では、リチウムイオン電池用の新規固体電解質に関するものであり、その組成は、LiBH4とMX(Mはアルカリ金属、Xは(1)ハロゲン原子 or(2)NR2基 or(3) N2R基:ただしRは水素原子またはアルキル基)である事を特徴とし、LiBH4の115℃の転移温度未満においても高いイオン伝導性を示すため、リチウムイオン二次電池用電解質として有用である。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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応用次第では、マグネシウムと鉄の複合体も作製可能
気孔を有するポーラス金属(以下、ナノ・マイクロポーラス金属)は、貴な金属と卑な金属の合金から、卑な金属だけを水溶液中で腐食除去しポーラス体を得るデアロイング(脱成分)法が用いられてきた。しかし、標準水素電極電位に対して貴な金属およびその合金においてのみナノ・マイクロポーラス金属の作製が可能である点で、対象とする金属が限定されるといった課題が存在する。 本発明は、従来法では原理的に作製し得なかった...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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東北大学技術:低環境負荷なアルカリ水電解システム:T21-368
有害物質の生成を抑えるアルカリ水電解システムを提供
低炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギーを用いて水を電気分解し、水素を製造するアルカリ水電解装置が注目されている。しかしながら従来のアルカリ水電解装置のアノードに用いられるニッケル(Ni)電極は再生可能エネルギー由来の電力変動下では電極特性が劣化しやすいという課題を...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ
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