• 東北大学技術:Li4Ti5O12-カーボン複合体:T15-104 製品画像

    東北大学技術:Li4Ti5O12-カーボン複合体:T15-104

    マイクロ波を用いて安価に、Li4Ti5O12-カーボン複合体を製造可能…

    セラミックス-カーボン複合体およびその製造方法を提供することが可能となった。本発明の製造方法は、LiO2とTiO2とから成る酸化物系セラミックスの原料にカーボンを加えて混合した後、マイクロ波を用いて焼成することにより、Li4Ti5O12 - カーボン複合体を短時間で凝集することなく製造することを特徴であり、250nm以下の粒径を有する酸化物系セラミックスであるLi4Ti5O12の結晶粒子と、カーボ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:窒化アルミニウム系粒子:T18-355 製品画像

    東北大学技術:窒化アルミニウム系粒子:T18-355

    製造歩留まりが高く、エネルギー消費量も極めて低く抑えることが可能!

    を有するため、電子部品・半導体装置の封止樹脂中に含有させるフィラーとして用いられ、それら装置の発生した熱を効率良く外部に放出させることによって、寿命を大幅に向上させることができる。しかし、⾧時間高温焼成することによって製造されたAlN粒子は極めていびつな形状となってしまい、封止樹脂中に均一かつ多量に含有させることができないという問題があった。本発明によって、熱伝導性フィラーとして好適に用いることが...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:窒化アルミニウムワイヤー:T18-356 製品画像

    東北大学技術:窒化アルミニウムワイヤー:T18-356

    封止樹脂の放熱フィラーとして活用可能

    窒化アルミニウム(AlN)は、高絶縁性と高熱伝導性を有するため、電子部品・半導体装置の封止樹脂中に含有させる放熱用フィラーとして用いられる。しかしながら、従来の方法では1500℃以上の高温で長時間焼成する必要があることから製造が困難という課題を有していた。 ・ 本発明はマイクロ波を用いた合成方法が特徴であるため、AlNを簡易に提供することが出来るようになり前記課題を解決することに成功した。 ・ ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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