環境モニタリング用スタンプ培地『γ線照射3重包装』

PR三極薬局方に準拠した製品を国内自社工場より、新鮮な生培地をお届けします…

～５つのこだわり～ ・安心してご使用頂くために Made in Japanにこだわりました！ ・ロック式シャーレで二次汚染を防ぐことにこだわりました！ ・長期間の常温での保存を可能にし、利便性にこだわりました！ ・偽陰性リスクを低減させ、確実な捕集にこだわりました！ ・作業効率を向上させるため、使い易さにもこだわりました！ ...1. 安心してご使用頂くために Made in Japa...

メーカー・取り扱い企業： 日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 微生物検査製品

エアー使用量1/5削減も！水滴除去率99％以上の省エネエアノズル

PR大手製薬メーカーの製造設備にも採用。「水滴・異物除去したい」「ランニン…

ご使用中のエアノズルが、どのくらい電気代を消費しているかご存知ですか？ 一般的に、工場全体の20～30%をコンプレッサーエアーが占めているとも言われております。 当社のエアノズル『Hayate』をご利用いただいたお客様より、 「ランニングコストが削減できた」や「水滴除去率が向上した」といったお喜びのお声をいただきました。 「水滴・異物除去したい」「騒音を減らしたい」「ランニングコスト削...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社トリーエンジニアリング

環境水検査用培地『レジオネラ検査用製品』

培地の発育支持能・夾雑菌の抑制能向上！微生物検査に関わるさまざまな試薬…

重症市中肺炎症例の原因としては、肺炎桿菌とレジオネラが重要とされ、 これにおいては抗菌薬療法が異なります。 レジオネラは、特殊な栄養要求性を持つ微生物であり、 血液寒天培地で微生物が確認されなくても本菌の存在を否定できないことから、 レジオネラ専用の分離培地が必要です。 弊社では、非選択培地として「レジオネラBCYEα寒天生培地」、 選択分離培地としてISO11731に準拠した「レ...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部

三次元培養用基材『MatriMix (511)』

新規三次元培養用基質であるMatriMixは、様々な細胞に適した細胞周…

MatriMixは、コラーゲンやラミニンE8、ヒアルロン酸から構成される新たな三次元培養用基材です。コラーゲンとラミニンE8の種類や組み合わせ、濃度を変えることで、様々な細胞に適した細胞周囲の微細環境を提供して組織形成を促します。 【特長】 ■　新規三次元培養用基質 ■　試薬の構成成分が明確 ■　様々な培養方法に適用可能 ■　生体内を模倣した臓器組織化に好適 ※詳しくはPDF...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部

バンコマイシン耐性腸球菌　VRE

VREを簡便かつ選択的にスクリーニング可能！

cci）が本邦においても認められ、有効な抗菌薬が限られることから問題となっております。 VREの感染源は糞便や尿であることが多く、糞便や尿からVREが繰り返し排出される状態が生じると、病院環境が広範囲に汚染され、医療関連感染の危険度が高まります。それを未然に防ぐにはVRE感染もしくは保菌を迅速に検出することであり、VREを含む排泄物による環境汚染を未然に防ぐことです。「クロモアガーVRE...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部

カレントメディア　オリエンタシオンJP

環境モニタリング・汚染源調査・動線管理に最適 ！『オリエンタシオンJP…

で使用される、 ソイビーン・カゼイン・ダイジェストカンテン培地（SCDA）と同等の培地です。 試験適合性を確認しておりますのでSCDAよりも付加価値の高い微生物試験が実施できます。 また、環境モニタリングでの使用も可能です。 汚染マップの作成や微生物汚染リスク評価に、ぜひご活用ください。 詳しくは下記のカタログをご参照ください。...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部

微生物検査用培地『シカメディア シリーズ』

使い易さを追求した関東化学オリジナル培地！ご利用に応じたボトル・分包・…

ルタイプ 300g入包装。上から見ても判別できるようキャップに培地略称が記載されています。 ■分包タイプ 調製量に合わせたスティックタイプの使い切り包装品です。 ■リパックタイプ 環境に配慮し、廃棄物を軽減しました。ラベルを詰め替え用容器に貼り換えられます。 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部

Fibronectin Neosilk

ヒト感染性の病原体を持たないカイコを用いて生産した、組換え型の血漿フィ…

ロネクチンは、培養細胞の足場材として広く利用されてきましたが、ヒトや動物の血液が原料であるため、病原体混入のリスクとなることが課題となっています。また、細胞性フィブロネクチンは、細胞が自分自身の生育環境を整えるために合成するアイソフォームであり、細胞の接着・伸展性および細胞増殖促進効果等に優れているとされておりますが、精製品を入手することが困難でした。...

メーカー・取り扱い企業： 関東化学株式会社 バイオケミカル部